ファンタシースターというブランドを
世界中へと知らしめた『Phantasy Star Online (PSO)』の
開発当時からネットワークの根幹を支え続けてきた、
ファンタシースターチームの影の功労者として知られる御仁といえば、誰あろう
節政暁生さん。ファンタシースターオンラインとしては
最後の作品となった『PSO Episode 4』ではディレクターという大役へと抜擢され、
文字どおり『PSO』の最期を看取ったという、ファンタシースターシリーズのキーマン。
そんな節政暁生ディレクターが、ファンタシースターシリーズの
『次回作』についてコメント。かつて、ファンタシースターというブランドが失墜し、
シリーズの存亡が危ぶまれていたころ、
ファンタシースターの再起を誓い作られた『Phantasy Star 0 (ファンタシースターZERO)』という
タイトルに、満を持して『続編』が登場するかもしれません (’-’+
※ PSOep4 節政暁生ディレクターのインタビューより
※ 節政暁生ディレクターのコメントから、原文まま一部引用
※ 詳細は、記事末端の関連リンクを参照
『PSO2』で某国からの脅威に頭を痛めています。
対策自体はかなり自動化されていて
大体は数時間でBANされるのですが、
それでも後から後から湧いてくるBOTはどうしたものかと……。
彼らも商売でやっているので
採算が取れなくなれば撤退すると思うのですが、
まだしばらくは戦いが続きそうです。
( −−− 中略 −−− )
ホントはこんなことより
ゲームの中身を作る所に力を割きたいですよね。
個人的には『PSO2』が落ち着いたら
もっと気軽に『PSZ (ファンタシースターZERO)』の続編とか
作らせてくれないかなぁなんて思う今日この頃です。
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(C) SEGA
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ZEROは20万売れたし、ワンチャンあるで (・ω・)
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