Phantasy Star Online 2 ―― 開発陣が語る『シンボルアート』のプラン
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2012年5月3日から『秋葉原PCゲームフェスタ (第5回)』なるイベントが開催。
出展各社のPCゲームにさわって遊べる体験会。
こちらのイベントに『Phantasy Star Online 2 (PSO2)』が
出展。ファンの集い『ファンブリーフィング 2nd』と題して、
開発陣のトークイベントまで開かれ、
本邦初公開となる最新情報が披露されたことは御存知のことと思われます。
こちらのイベントに、生涯PSOも足を運び、
開発陣によるトークイベントの一部始終を録音。
開発陣から語られた『シンボルアート』にまつわるトークをクローズアップ。
先ごろ実施された『クローズドβテスト』において作られたシンボルアートを、
今後の『オープンβテスト』などに引き継げるよう検討されていることが浮き彫りに (’-’+
※ 5月3日に開催された『ファンブリーフィング 2nd (第2部)』より
※ PSO2の開発陣からのコメントを、すべて原文まま引用
※ 音声データは、生涯PSOが現地で録音したものです
『クローズドβ』が終わった後に意見をいただいてまして、
まったく予定は無いんですけど、
『考えなきゃいけないかな?』と思い始めたくらいですかね、今。
そうですね〜、うん。
コンテストは是非やりたいなぁと。
コンテストはね。
是非やりたいなぁと。
ホントにね『職人か!?』みたいな。
スゴイですよね。
僕らもどうやって作ったのか、
ホントに『全部ログください』ってくらいの。
作ってる様子が見たいですね。
『どうやって作ってるんだ?』っていう。
ぜひコンテストはやりたいと思ってますし、
『体験版』みたいなのも検討してみようかなと思ってますし、
まだお約束出来ないんですけども、
『クローズドβテスト』のデータもですね、
なんとか『次のテスト』とか『サービスイン』に、
なんとかデータを引き継げないかなぁ、と。
シンボルアートだけですね。
シンボルアートだけはデータをサーバ側で持っているので、
うまくアカウントに戻せないかなってことを検討中です。
ただ、これはまだお約束は出来ないんですけども、
まあ前向きに、かなり考えてます。
はい。
せっかく皆さんが作ってくれたので。
そうですね。
多分、消えちゃうから、
そんなに凝ったものは出て来ないかなぁと思ったんだけど、
すごい凝ってたので。
『ちょっと消しちゃうのは勿体無いんじゃないの?』っていうのが、
開発内でも結構声が出てまして、
ぜひ何とか残したいカンジで考えてます。
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