生涯PSOの舞台裏 ―― 2009年12月期のアクセスランキング
2010/01/24(日) 00:00

 この『生涯PSO』というサイトでは、 ファンタシースターのニュースを世界中から集めたうえ、 ほぼ日刊という更新頻度を保ちつつ、シリーズのファンへとお届けしている次第。

 そんな日々掲載されるニュースの数々から、 こちらでは"人気記事"をご紹介。皆様方から最もアクセスされた記事を、 サーバのアクセスログからピックアップ。月並みではありますが『TOP 10』という 形式にのっとり発表させていただきます (’-’+



――2009年12月期のアクセスランキング (第1位)

2009/12/20 掲載 Phantasy Star Portable 2
剛剣アンカーキングのポテンシャル


 2009年12月期のランキングを制したのは 『剛剣アンカーキング』のポテンシャルを紐解いた検証記事。当初は『Jump Festa 2010』でのみ配布された プレミアアイテムだったこともあり、イベントに参加できなかった方々から 注目を集めたのでしょうか。余談ではありますが、 検索ワードランキングにも『剛剣アンカーキング(第2位)』がランクインを果たしています。



――2009年12月期のアクセスランキング (第2位)

2009/12/01 掲載 Phantasy Star Portable 2
あの『PS0』がコラボ



――2009年12月期のアクセスランキング (第3位)

2009/12/02 掲載 Phantasy Star Portable 2
最終強化のポテンシャル (おいこれ凄す)



――2009年12月期のアクセスランキング (第4位)

2009/11/22 掲載 PSO 10th Anniversary
未来のファンタシースターあらわる


 こちらの『第4位』の記事は、あの酒井智史プロデューサーから ファンタシースターシリーズの未来絵図が語られたビデオインタビューの紹介記事。その注目度は 尋常ならざるもので、2009年11月22日の初掲載以降も アクセスが途絶えることなく続いており、2010年1月期のアクセスランキングにも 顔を覗かせているほど(昨日集計の中間結果)。最新作の『PSP2』が好評を博する傍ら、 ファンの視線は"さらなる未来"へと注がれます。



――2009年12月期のアクセスランキング (第5位)

2009/12/17 掲載 Phantasy Star Portable 2
あの『ファミ通』がコラボ (第3報)



――2009年12月期のアクセスランキング (第6位)

2009/12/05 掲載 ファンタシースターの水野暁一が語る
シールドラインの誕生秘話


 こちらの『第6位』の記事は、ファンタシースターの水野暁一デザイナーが、 シリーズの開発秘話を語り明かしたというインタビューの紹介記事。画期的発明として称賛された 『シールドライン(PSU/PSP)』の誕生秘話のみならず、水野暁一デザイナーの 知られざる一面が赤裸々に語られたことで注目を集めた模様。 やっぱり『ミオ派』なのでしょうか…?



――2009年12月期のアクセスランキング (第7位)

2009/12/03 掲載 Phantasy Star Portable 2
あの『集英社』がコラボ (第8報)



――2009年12月期のアクセスランキング (第8位)

2009/12/13 掲載 Phantasy Star Portable 2
あの『集英社』がコラボ (第9報)



――2009年12月期のアクセスランキング (第9位)

2009/12/02 掲載 Phantasy Star Portable 2
豪華2枚組のサウンドトラック (第2報)


 こちらの『第9位』の記事は、サウンドトラックの発売を 伝える紹介記事。2009年11月17日掲載しました 『第1報』の続報として、豪華2枚組として発売されるといった 吉報を伝えたところ反響が。製品版の発売前日という掲載時期もアクセスを後押しした 一因でしょうか。現在は絶賛発売中ということで、 ぜひお手に取られてみては…?



――2009年12月期のアクセスランキング (第10位)

2009/12/15 掲載 Phantasy Star Portable 2
エンターブレインの攻略本 (アイテム付き)


 こちらの『第10位』の記事は、攻略本の発売を 伝える紹介記事。製品版と同時発売された『スターフロンティアガイド(集英社)』にあらず 『パーフェクトバイブル(エンターブレイン)』として 近々発売されるという本書。コラボアイテムのパスワードなども一部掲載されるということで、 サウンドトラックともども、ぜひお手に取られてみては…?