2009年10月15日発売の情報誌が『Phantasy Star Portable 2(PSP2)』の最新報を掲載。
戦局を左右する『タイプセレクト』の新要素として、戦闘タイプのポテンシャルを
超進化させる『タイプエクステンド』および『アビリティカスタマイズ』の詳細を伝えています。
これら最新報の数々から、幾つかの特筆事項をピックアップ。
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ まずは動画が見たい
■ファンタシースターポータブル2 ちゃんねる
└→ ほぼ全部の動画が見られます
■プロローグ&オープニング
└→ 第1報 (09/08/28)
└→ 第2報 (09/09/17)
■プロモーションビデオ
└→ 第1報 (09/08/28)
プロモーションビデオ (第1弾)
(2009年8月末より、ショップなどで放映開始)
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→ 動画を見る
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└→ 第2報 (09/09/17)
└→ 第3報 (09/09/24)
└→ 第4報 (09/09/29)
■Fun! Fan! ファンタシースターポータブル 2
└→ 第1回 (09/09/03)
└→ 第2回 (09/09/22)
└→ 第3回 (09/10/09)
■このほか諸々
└→ 第1報 (09/09/26)
TGS-2009 実機映像
多脚兵器破壊指令 (2分23秒)
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→ 動画を見る
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ 基本事項
■開発のメインスタッフ
└→ 最終更新 (09/10/07)
01:酒井智史プロデューサー (SEGA)
02:寺田貴治シニアディレクター (SEGA)
03:木村裕也ディレクター (SEGA)
04:水野暁一デザイナー (SEGA)
05:菅沼裕メインプランナー (SEGA)
06:宇野涼平プランナー (SEGA)
※ 主に、いやらしいサブイベントを担当
■製品情報&オフィシャルサイト
└→ 最終更新 (09/10/07)
製品情報
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UMD版
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ダウンロード版
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製品名称
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ファンタシースターポータブル 2
Phantasy Star Portable 2
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対応機種
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PlayStation Portable (PSP)
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ジャンル
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RPG (1〜4人用)
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発売時期
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2009/12/03 (木)
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製品価格
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5,040円 (税込)
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4,500円 (税込)
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年齢区分
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CERO-B (12才以上対象)
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開発 / 発売
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アルファ・システム / SEGA
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製品番号
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ULJM-05493 / 4974365900465
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01
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→ アクセスする
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アクセスはこちら
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PSP2 モバイルサイト ( 携帯専用 )
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■購入特典
└→ 最終更新 (09/10/04)
■関連グッズ
└→ 最終更新 (09/10/04)
■前作の『セーブデータ』が引き継げる
└→ 引き継がれるデータ (まとめ)
引き継ぎ可否
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PSP1 (通常版)
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PSP1 (廉価版)
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PSP1 (体験版)
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キ ャ ラ
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種族
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◎
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◎
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×
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性別
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◎
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◎
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×
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名前
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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アンダーウェア (色)
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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瞳/唇/肌 (色)
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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体型
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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ボイスタイプ
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×
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×
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×
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ボイスピッチ
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×
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×
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×
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上記以外の外見
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×
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×
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×
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ア イ テ ム
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衣服 (着用中)
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◎ (所持品化)
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◎ (所持品化)
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×
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装備品
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×
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×
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×
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所持アイテム
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×
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×
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×
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所持メセタ
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×
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×
|
×
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倉庫の中身
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×
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×
|
×
|
そ の 他
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レベル
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×
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×
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×
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戦闘タイプ
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×
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×
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×
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PA (習得済み)
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×
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×
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×
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称号
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×
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×
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×
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図鑑
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×
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×
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×
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パートナーカード
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×
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×
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×
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パシリの名前
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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パシリの型番
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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└→ 引き継ぎ特典 (まとめ)
■特典 01 ・・・ 引き継ぎ特典として『イグザム(武器)』が貰える
(カテゴリ) ・・・ セイバー (片手剣)
(グレード) ・・・ C
(アイテム名) ・・・ イグザム
(メーカー) ・・・ クバラ
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ 100
(命中力) ・・・ 150
(属性&属性率) ・・・ 氷30 〜 50%
(特殊効果) ・・・ 凍結LV1
(必要レベル) ・・・ LV1
(レアリティ) ・・・ ???
(生涯PSOのアイテムレビュー) ・・・
引き継ぎ特典として貰える、二枚刃を備えた片手剣。
二枚刃のためか、片手剣にも関わらず『2ロック』することが可能で、
一振りで二匹のターゲットを攻撃できるという優れモノ。
(※ TGS-2009 プレイアブルデモで使った感想)
■特典 02 ・・・ 引き継ぎ特典として『エフェクトユニット』が一つ貰える
※ 貰えるユニットは、キャラクターの『初期戦闘タイプ』に応じて変化する
(ハンター) ・・・ コズミックパーティクル
(レンジャー) ・・・ ブライトネスサークル
(フォース) ・・・ フラワーアート
(ブレイバー) ・・・ ホワイティルウィング
■特典 03 ・・・ 引き継ぎ特典として『称号』が贈られる
(称号) ・・・ 歴戦のガーディアンズ
└→ 第1報 (09/08/18)
└→ 第2報 (09/08/26)
引き継ぎ可否
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(情報元) 販売店の製品案内
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キャラクターの名前
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◎ → 引き継げる
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キャラクターの容姿
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◎ → 引き継げる (顔のパーツのみ新規選択)
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キャラクターのレベル
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× → 引き継げない
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アイテム
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× → 引き継げない
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└→ 第3報 (09/09/03)
01
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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こちらが ( 引き継ぎ特典 ) のアイテム。
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└→ 第4報 (09/09/04)
引き継ぎ可否
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PSP1 (通常版)
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PSP1 (廉価版)
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PSP1 (体験版)
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キ ャ ラ
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種族
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◎
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◎
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×
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性別
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◎
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◎
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×
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名前
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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アンダーウェア (色)
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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瞳/唇/肌 (色)
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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体型
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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ボイスタイプ
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×
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×
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×
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ボイスピッチ
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×
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×
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×
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上記以外の外見
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×
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×
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×
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ア イ テ ム
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衣服 (着用中)
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◎ (所持品化)
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◎ (所持品化)
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×
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装備品
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×
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×
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×
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所持アイテム
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×
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×
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×
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所持メセタ
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×
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×
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×
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倉庫の中身
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×
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×
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×
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そ の 他
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レベル
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×
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×
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×
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戦闘タイプ
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×
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×
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×
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PA (習得済み)
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×
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×
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×
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称号
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×
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×
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図鑑
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×
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×
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×
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パートナーカード
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×
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×
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×
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パシリの名前
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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パシリの型番
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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引き継ぎ特典
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イグザム (片手剣)
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エフェクトユニット (4つの中から、ランダムで1つ)
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オマケ要素 (酒井Pのコメントより)
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情報元の記事 (09/09/04 23:35)
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→ 記事を読む
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└→ 第5報 (09/09/17)
01:引き継ぎ特典として『元ガーディアンズ』という称号が贈られる
※ つまり引き継がないと『称号』のコンプリートが出来ないのかも…?
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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→ 製品案内
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└→ 第6報 (09/09/25)
└→ 第7報 (09/09/26)
01:データの引き継ぎ特典として、下記の『エフェクトユニット』が一つ貰える
02:貰えるユニットは、キャラクターの『初期戦闘タイプ』に応じて決定される
(貰えるユニット 01) →→→ コズミックパーティクルC
(貰えるユニット 02) →→→ ブライトネスサークルC
(貰えるユニット 03) →→→ ホワイティルウィングC
(貰えるユニット 04) →→→ フラワーアートC
情報元 (ファミ通Connect!On Vol.35 / 94-95P)
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→ アクセスする
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└→ 第8報 (09/10/07)
01:データの引き継ぎ特典として、下記の『エフェクトユニット』が一つ貰える
02:貰えるユニットは、キャラクターの『初期戦闘タイプ』に応じて決定される
03:どの戦闘タイプが、どのユニットを貰えるのかは下記の通り
(ハンター) ・・・ コズミックパーティクル
(レンジャー) ・・・ ブライトネスサークル
(フォース) ・・・ フラワーアート
(ブレイバー) ・・・ ホワイティルウィング
└→ 第9報 (09/10/07)
01:引き継ぎ特典として贈られる『称号』が一部変更
(変更前) ・・・ 元ガーディアンズ
(変更後) ・・・ 歴戦のガーディアンズ
■メディアインストール
└→ 第1報 (09/09/10)
01:データの一部を『メモリースティック Duo』へとインストールできる
※ インストールサイズ(空き容量)については不明
02:読み込み頻度の高いデータが格納されるため、ドライブへの負荷が軽減
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■体験版 (体験版UMD / ダウンロード体験版 / お裾分けインストール)
└→ 体験版のお裾分けインストール
└→ 体験版のプロモーションスケジュール
└→ 体験版の収録内容
└→ 第1報 (09/09/03)
└→ 第2報 (09/09/12)
└→ 第3報 (09/09/14)
└→ 第4報 (09/10/15)
■さわって遊べる体験会
└→ (東京都) Tokyo Game Show 2009 ―― 終了済み
東京ゲームショウ 2009
Tokyo Game Show 2009
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→ アクセスする
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└→ (大阪府) Games Japan Festa 2009
ゲームズジャパンフェスタ 2009
Games Japan Festa 2009
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→ アクセスする
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└→ (福岡県) Kyushu Game Show 2009
九州ゲームショウ 2009
Kyushu Game Show 2009
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→ アクセスする
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└→ 全国規模の体験会
ファンタシースターポータブル 2
全国規模の体験会 (仮)
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→ アクセスする
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■PSP2 正式発表までの経緯
└→ 最終更新 (09/08/24)
2008年10月16日
今後も『携帯版』を拡張する (酒井智史)
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2008年12月19日
来年度から『次回作』が本格始動 (酒井智史)
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2008年6月19日
最新作のマーケティング?
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2009年7月7日
次回作は携帯機 (酒井智史)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ コラボレーション
■夢のコラボ
└→ 第1報 (09/08/22)
01:有名キャラクターとのコラボレーションが展開される
02:有名企業とのコラボレーションが展開される
※ パ○ラとのコラボとして『パルムカフェ』を開くとか…?
※ カロリーメ○トとのコラボとして『モノメイト』を発売するとか…?
※ いずれも筆者の妄想ゆえ悪しからず
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第2報 (09/09/11)
01:コラボレーションは『食品業界(食品/飲料)』とも行われる
■コラボアイテムが貰えるパスワード
└→ 第1報 (09/09/12)
■PSP2 × VOCALOID 初音ミク
└→ 第1報 (09/10/15)
■PSP2 × エヴァンゲリヲン新劇場版
└→ 第1報 (09/10/15)
■PSP2 × 集英社
└→ 第1報 (09/09/13)
PSP2 × 集英社 (あんなモノまでコラボ)
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└→ 第2報 (09/10/10)
■PSP2 × 電撃PlayStation
└→ 第1報 (09/09/11)
01:『電撃PlayStation』とのコラボが行われる…?
a:えびちゃんが『期待していてください』とコメント
└→ 第2報 (09/09/25)
01:えびちゃんから、コラボを匂わすコメントが再び
02:いわく『○○○○が○○○○○として登場するかも!?』とのこと (原文まま)
※ 生涯PSOの憶測では『ポリタンがモンスターとして登場する』かな?
※ 生涯PSOの憶測では『ポリタンがパートナーとして登場する』かな?
情報元 (電撃PlayStation 456 / 104-105P)
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→ アクセスする
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■PSP2 × ニコニコ動画
└→ 第1報 (09/09/13)
└→ 第2報 (09/09/17)
■PSP2 × ピザハット
└→ 第1報 (09/10/05)
01:ピザのフランチャイズチェーンとして知られる『ピザハット』が夢のコラボ
02:コラボとして『プレゼントキャンペーン』が実施される
※ 2009年10月13日ごろ情報解禁となりそうですが…?
■PSP2 × FANTA
└→ 第1報 (09/09/17)
01:清涼飲料水の『FANTA』と、ファンタシースターが夢のコラボ
02:コラボとして『アイテムパスワード』の貰えるキャンペーンが実施される
※ コラボの実施時期など、その詳細は一切不明
03:コラボとして『コラボミッション』が実施される
※ コラボの実施時期など、その詳細は一切不明
04:コラボとして『FANTA缶ストラップ』なるグッズが配布される
a:ゲームイベントの『TGS-2009』を通じて配布
b:セガブースで『PSP2』を遊ぶとプレゼントされるという仕組み
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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→ 製品案内
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└→ 第2報 (09/09/18)
01:炭酸飲料の『FANTA』と、ファンタシースターが夢のコラボ
02:コラボとして『FANTA缶』を模したルームグッズが盛り込まれる
a:マイルームへと飾って楽しめる
03:コラボとして『アイテムパスワード(武器)』の貰えるキャンペーンが実施される
a:2009年秋ごろ『FANTA』のオフィシャルサイトを通じて実施
■PSP2 × PSU
└→ 第1報 (09/08/27)
01:『PSP2』の発売以降より『連動ミッション』が配信予定
※ 『PSU』の藤下豪人ディレクターから寄せられたコメント
※ あくまでも検討段階といったニュアンス
02:ミッションの配信が検討されているのは『PSU』のゲームサーバ
※ 『PSP2』でも配信されるか否かは不明
※ 『PSP1』の発売時は『PSU』のみ『イノセント・ガール』が配信
※ この際は『PSP1』のプレイヤーにメリットなし・・・
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第2報 (09/10/05)
01:『Phantasy Star Portable 2(PSP2)』の発売を祝う『連動ミッション』が配信
※ ミッションが配信されるのは『PSU』のゲームサーバ
02:『PSU』のキャラクターを『PSP2』へとインポートできる
※ こちらのインポートサービスが『PSP2』のメリットとなります
■PSP2 × Fate/stay night
└→ 第1報 (09/10/15)
■PSP2 × HORI
└→ 第1報 (09/09/13)
└→ 第2報 (09/10/04)
01:周辺機器の老舗として知られる『HORI』が、ファンタシースターとコラボ
02:同社の周辺機器を買うと、オリジナルアイテムの『ソニックナックル』が貰える
■PSP2 × まいにちいっしょ
└→ 第1報 (09/09/26)
01:ゲームタイトルとして知られる『まいにちいっしょ(SCE)』が夢のコラボ
02:マスコットキャラクターの『トロ』と『クロ』が『PSP2』へと出演決定
※ とある条件を満たすことで、パートナーとして呼び出せる
情報元の記事 (09/09/27 01:25)
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└→ 第2報 (09/09/27)
01:ゲームタイトルとして知られる『まいにちいっしょ(SCE)』が夢のコラボ
02:『トロ』と『クロ』は、ルームグッズとしても登場する模様
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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■PSP2 × ○○○○○ (自主規制)
└→ 第1報 (09/09/13)
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ ストーリーモード
■ストーリーライン
└→ 第1報 (09/08/20)
01:時系列としては『PSU Episode 3』の三年後を描いたもの
02:リゾート型コロニーの『クラッド6』が舞台となる
03:プレイヤーは『リトルウィング』なる民間軍事会社の一員
a:従来の『ガーディアンズ』とは異なる組織
04:さまざまな仕事を請け負いつつ、ストーリーが進行する
05:前作の不満点が解消された仕上がりとなっている
a:『ボイス』および『テキスト』がボリュームアップ (前作比:2倍以上)
b:ミッションのギミックなどは"凝ったモノ"になっている
c:たとえ一人で遊んでも充分楽しめる
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:ストーリーモードは『章仕立て』として進行する
a:何章構成となるのかは『まだ言えない』とのこと (酒井P)
02:寄り道として『サイドストーリー』のような要素も用意されている
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■マルチエンディング
└→ 第1報 (09/09/29)
01:前作同様の『マルチエンディング』が採用されている
※ TGS-2009 プロモーションビデオのナレーションより
■クライアントオーダー
└→ 第1報 (09/09/29)
01:新要素として『クライアントオーダー』というシステムが搭載された
02:さまざまな依頼を受け、報酬としてメセタなどが得られるという仕組み
└→ 第2報 (09/10/01)
01:メインメニューでは『クライアントオーダー』の受託状況が確認できる
a:この受託状況を見る限り、どうやら『3名の依頼人』が居るらしい
(依頼人1) ・・・ イリアス
(依頼人2) ・・・ ロレット
(依頼人3) ・・・ ピット
01
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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依頼人 ( ロレット )
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02
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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依頼人 ( イリアス )
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03
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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依頼を達すると ( メセタ ) などが貰える。
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■メインキャラクター (NPC)
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ユート・ユン・ユンカース (声:沢城みゆきさん)
a:惑星モトゥブに住まう少年 (15歳)
b:育った環境の影響から、やや一般常識に欠ける (イー○ン?)
02:エミリア・パーシバル (声:斉藤千和さん)
a:リトルウィングに所属するヒューマンの少女 (16歳)
b:過去の記録が残されていないといったミステリアスな一面も
03:このほか『PSU』からのメンツも登場する (トニオなど)
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/17)
01:ルミア・ウェーバー (声:川澄綾子さん?)
a:ヒューマンの女性 (17歳)
b:『PSU』の主人公である『イーサン・ウェーバー』の妹
※ オープニングで『ロッド』を振り回しているキャラクター
※ 三年という月日で成長したのか、少々印象が変わっている
※ 例えば『力のないものは去りなさい』という厳しいセリフを発する
※ いわゆる『中二病』なのでしょうか・・・ (’-’;
02:クラウチ・ミュラー (声:???)
a:ビーストの男性 (34歳)
b:民間軍事会社の『リトルウィング』を統括するボス
c:ヒロインである『エミリア・パーシバル』の保護責任者でもある
※ オープニングで『ツインハンドガン』を構えているキャラクター
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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→ 製品案内
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└→ 第3報 (09/09/18)
01:クラウチ・ミュラー (声:藤原啓治さん)
a:ビーストの男性 (34歳)
b:民間軍事会社の『リトルウィング』を統括するボス
c:ヒロインである『エミリア・パーシバル』の保護責任者でもある
※ オープニングで『ツインハンドガン』を構えているキャラクター
└→ 第4報 (09/09/27)
01:メインキャラクターとして『ウルスラ(声:???)』が登場
※ オープニングムービーに出てくる『ムチ』の女性
※ 残念ながら、名前以外のデータは依然として不明
02:メインキャラクターとして『シズル(声:福山潤さん?)』が登場
※ オープニングムービーに出てくる、ライバルチックな銀髪の剣士
※ 残念ながら、名前以外のデータは依然として不明
└→ 第5報 (09/10/08)
ウルスラ・ローラン (声:田中敦子さん)
a:ニューマンの女性 (32歳)
b:オープニングへと出ている『ムチ』の オバさん お姉さん
c:クラウチとは、リトルウィング創設以前からの知り合い
チェルシー (声:戸松遥さん)
a:キャストの女性 (年齢不詳)
b:オープニングへと出ている『投げキッス』のお姉さん
c:リトルウィングの経理担当
情報元 (ファミ通 No.1088 / 244-245P)
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→ アクセスする
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└→ 第6報 (09/10/12)
バスク (声:中田譲治さん)
a:キャストの男性 (年齢不詳)
b:リトルウィングに所属する腕利きの傭兵
└→ 第7報 (09/10/15)
ミカ (声:大原さやかさん)
a:ヒューマンの女性? (年齢不詳)
b: オープニングムービーの冒頭に出てくる、神々しい金髪のお姉さん
c:どうやら旧文明と関わりがあるらしい
シズル (声:福山潤さん)
a:ヒューマンの男性? (20歳)
b: オープニングムービーに出てくる、ライバルチックな銀髪の剣士
情報元 (ファミ通 No.1089 / 80-81P)
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→ アクセスする
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ マルチモード
■アドホックモード
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ネットを介さず、周囲のメンバーと『マルチプレイ』が楽しめる
a:前作のマルチプレイはこちらの仕様
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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■インターネットマルチモード
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ネットを介して、全国のメンバーと『マルチプレイ』が楽しめる
02:『PSU』さながら、遊び相手と『パートナーカード』が交換できる
a:カードが備える機能など、その詳細については不明
03:『PSU』さながら、遊び相手をサーチする『検索機能』が搭載される
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:インターネットマルチモードは一切無料
※ ちなみに『PSU』の利用料金 →→→ 1,050 〜 1,260円 (月額)
02:パーティを組むまでの流れは以下の通り
a:プレイヤー同士が遊ぶ『ルーム』が用意されており・・・
b:これら『ルーム』の一覧表から、お好きな部屋を選んで乱入する
※ ルームには募集用のコメントなども書き込める
※ ミッションのプレイ中は乱入できません
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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□□□
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→ アクセスする
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■テキストチャット
└→ 第1報 (09/08/20)
01:『PSU』さながら、遊び相手と『テキストチャット』が楽しめる
02:チャットツールとして『ソフトキーボード』が搭載される
a:キーボードでは『かな/カナ』のほか『英字/記号』などが入力可能
b:このほか『シンボルチャット』と思しき機能も併せて搭載
※ もはや『PSU』のソフトキーボードと変わらぬクオリティ
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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□□□
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/24)
01:チャットツールとして『ショートカット機能』が搭載される
a:・あらかじめ登録された『セリフ』を呼び出す機能
02:チャットツールとして『絵文字』が搭載される
a:ケータイメールなどでも馴染み深い『絵文字』を添えられる
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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→ 記事を読む
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■カットインチャット (顔付きチャット)
└→ 第1報 (09/09/19)
01:残念ながら『カットインチャット』は搭載されていない
※ 顔の表情を添えて発言するという『PSU』のチャットシステム
■バトルミッション
└→ さまざまなバトルミッション (現在9種類)
01:バトルミッションに勝利すると『称号(クラス)』が得られる
02:獲得した『称号(クラス)』に応じて、遊べるバトルミッションが増えてゆく
03:遊べるバトルミッションは下記の通り (判明したモノのみ)
(大いなる脅威) →→→ 詳細不明
(カタパルトジャンプ) →→→ ルールは『第5報』を参照
(カタパルトチェイス) →→→ バトルフィールド4 / ステータス固定
(サーティーンズ・ルーム) →→→ 詳細不明
(スイッチを踏むのは誰だ) →→→ 詳細不明
(進め光矢のごとく) →→→ 詳細不明
(電撃デスマッチ) →→→ 詳細不明
(ノーウォール) →→→ 詳細不明
(バトルロイヤル) →→→ 詳細不明
情報元 (電撃PlayStation 456 / 104-105P)
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□□□
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→ アクセスする
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└→ 第1報 (09/08/22)
01:新要素として『バトル』が導入される
a:詳細不明ながら"対戦要素"として導入される
b:『PSO』の『バトルモード』との関連性などは不明
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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□□□
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/23)
└→ 第3報 (09/09/14)
01:さまざまなルールに即した『バトルミッション』が用意されている
02:バトルミッションの一種として『カタパルトジャンプ』というルールが存在する
a:2人1組のチームへと分かれて競い合う
b:『カタパルト』というジャンプ台により、フィールドを飛び回れる
c:相手のチームと『マップベース』を奪い合う
※ いわゆる『陣取りゲーム』の要領か…?
d:相手のチームと『エナジーボール』を奪い合う
※ こちらの獲得数が『スコア』を左右する…?
01
|
→ 拡大写真
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(C) SEGA
|
こちらが ( カタパルトジャンプ ) の様子。
|
|
02
|
→ 拡大写真
|
(C) SEGA
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ボールやベースを奪い ( スコア ) を競う ・・・?
|
|
03
|
→ 拡大写真
|
(C) SEGA
|
この ( 黄色いゲージ ) の役割とは ・・・?
|
|
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└→ 第5報 (09/09/22)
■カタパルトジャンプ (基本ルール)
01:二組へと別れ、お互いの『スコア』を競い合う
02:制限時間は5分間
03:戦闘不能に陥ると、下記の『メリット』と『デメリット』が生じる
a:自動復活するまで『10秒間』ほど待たされる
b:復活までの待機中に『復活地点(座標)』を指定することが出来る
c:復活すると、キャラクターのレベルが上昇する (+5)
■カタパルトジャンプ (スコアの獲得方法)
01:敵陣の『キャラクター』を倒すと、スコアが加算される
a:近距離で倒すと、ボーナスとして『大量のスコア』が加算される
02:フィールドの『エネミー』を倒すと、スコアが加算される
03:敵陣の『ベース装置(陣地)』を破壊すると、スコアが加算される
a:自陣の『ベース装置』に接近すると『PP』を回復できるため・・・
b:敵側の『PP』を回復させないためにも、優先して破壊したい
04:フィールドの『エナジーボール』を回収すると、スコアが加算される
a:回収したのち敵側に奪われると、その分のスコアが減算される
05:制限時間が1分を切ると『チャンスタイム』へと突入する
a:チャンスタイムでは、スコアの獲得量が『2倍』となる
■カタパルトジャンプ (フィールド上のオブジェクト)
01:フィールドには『カタパルト』というオブジェクトが設置されている
a:フィールドを移動するための『ジャンプ台』として機能する
02:フィールドには『防弾壁(赤色)(青色)』というオブジェクトが設置されている
(赤色の壁) →→→ 攻撃を加えても遮断される
(青色の壁) →→→ 攻撃を加えても遮断されない
■カタパルトジャンプ (戦績報告)
01:ミッションが終了すると、下記の『戦績』が表示される
(獲得スコア) →→→ 詳細不明
(敵撃破数) →→→ 詳細不明
(敵拠点破壊数) →→→ 詳細不明
(戦闘不能回数) →→→ 詳細不明
(タイプ別バトルポイント) →→→ 詳細不明
└→ 第6報 (09/09/25)
01:バトルミッションに勝利すると『称号(クラス)』が得られる
02:獲得した『称号(クラス)』に応じて、遊べるバトルミッションが増えてゆく
03:遊べるバトルミッションは下記の通り (判明したモノのみ)
(大いなる脅威) →→→ 詳細不明
(カタパルトジャンプ) →→→ ルールは『第5報』を参照
(カタパルトチェイス) →→→ バトルフィールド4 / ステータス固定
(サーティーンズ・ルーム) →→→ 詳細不明
(スイッチを踏むのは誰だ) →→→ 詳細不明
(進め光矢のごとく) →→→ 詳細不明
(電撃デスマッチ) →→→ 詳細不明
(ノーウォール) →→→ 詳細不明
(バトルロイヤル) →→→ 詳細不明
情報元 (電撃PlayStation 456 / 104-105P)
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→ アクセスする
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└→ 第7報 (09/10/01)
01:ミッションカウンターで『バトルミッション』の仕様が一部判明
a:パーティリーダーのみ閲覧できる、カウンター内のコメントによると…
(仕様) ・・・ リトルウィングの"社員同士で行う模擬戦"という設定
(仕様) ・・・ ミッションで得たアイテムは"持ち越し不可"とのこと
■チャレンジミッション
└→ 第1報 (09/08/22)
01:新要素として『チャレンジ』が導入される
a:詳細不明ながら"協力要素"として導入される
b:『PSO』の『チャレンジモード』との関連性などは不明
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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□□□
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/17)
01:さまざまな制限を課された『チャレンジミッション』が用意されている
02:下記のような制限を課されたまま『ステージ』をクリアする
a:何らかの『レベル』が制限される
b:何らかの『装備』が制限される
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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□□□
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→ 製品案内
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└→ 第3報 (09/09/21)
01:チャレンジミッションは『戦闘不能=チャレンジ失敗』という厳しいルール
※ なお『スケープドール』が有効となるのか否かは不明
※ ちなみに『PSO』のチャレンジモードでは有効として扱われた
└→ 第4報 (09/09/25)
01:キャラクターが戦闘不能になると、その場に『お墓(墓標)』が建てられる
※ これは『PSO』のチャレンジモードに搭載されていたシステム
02:再びミッションに挑戦すると、先ほど建てられた『お墓』が残されている
03:下記のデータが『お墓』へと記録されている (閲覧可能)
(キャラクター名) →→→ お墓を建てられたキャラクターの名前
(パーティ名) →→→ お墓を建てられた時のパーティ名
(死亡回数) →→→ お墓を建てられたキャラクターの死亡回数
(死因) →→→ 死因として『エネミーの名前』などが記録される
(没年月日) →→→ お墓の建てられた時間 (2009/01/01 12:34 など)
(遺言) →→→ 最期に発したチャット (Gバトないと絶対無理、など)
04:キャラクターが『お墓』に触れると、遺産としてアイテムが獲得できる
a:獲得できるアイテムはランダムとなる (モノメイトなど)
情報元 (電撃PlayStation 456 / 104-105P)
|
□□□
|
→ アクセスする
|
└→ 第5報 (09/09/26)
01:チャレンジミッションをクリアすると『称号』が得られる
※ 得られる『称号』は、それぞれのステージにより異なる模様
情報元 (ファミ通Connect!On Vol.35 / 94-95P)
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□□□
|
→ アクセスする
|
└→ 第6報 (09/10/01)
01:ミッションカウンターで『チャレンジミッション』の仕様が一部判明
a:パーティリーダーのみ閲覧できる、カウンター内のコメントによると…
(仕様) ・・・ ミッションで得たアイテムは"持ち越し不可"とのこと
■エクストラミッション
└→ 第1報 (09/08/22)
└→ 第2報 (09/09/26)
└→ 第3報 (09/10/01)
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ キャラクタークリエイト
■ヒューマン (♂)
└→ 最終更新 (09/10/07)
選べるパーツ
|
□□□
|
PSP1
|
PSP2
|
顔つき
|
20
|
20
|
顔
|
23
|
8
|
目
|
6
|
6
|
まゆ
|
19
|
20
|
まつげ
|
3
|
5
|
耳
|
2
|
8
|
髪
|
18
|
51
|
ボディースーツ
|
5
|
5
|
肌の色
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
プロポーション
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
■ヒューマン (♀)
└→ 最終更新 (09/10/08)
選べるパーツ
|
□□□
|
PSP1
|
PSP2
|
顔つき
|
10
|
20
|
顔
|
5
|
8
|
目
|
6
|
6
|
まゆ
|
19
|
25
|
まつげ
|
13
|
25
|
耳
|
2
|
8
|
髪
|
17
|
57
|
ボディースーツ
|
5
|
5
|
肌の色
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
プロポーション
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
■ニューマン (♀)
└→ 最終更新 (09/09/17)
選べるパーツ
|
□□□
|
PSP1
|
PSP2
|
顔つき
|
10
|
20
|
顔
|
5
|
8
|
目
|
6
|
6
|
まゆ
|
19
|
25
|
まつげ
|
13
|
25
|
耳
|
3
|
8
|
髪
|
17
|
50 → 60
|
ボディースーツ
|
5
|
5
|
肌の色
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
プロポーション
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
■ビースト (♂)
└→ 最終更新 (09/09/03)
選べるパーツ
|
□□□
|
PSP1
|
PSP2
|
顔つき
|
20
|
20
|
顔
|
23
|
8
|
目
|
7
|
6
|
まゆ
|
19
|
25
|
まつげ
|
3
|
5
|
耳
|
3
|
8
|
髪
|
18
|
53
|
ボディースーツ
|
5
|
5
|
肌の色
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
プロポーション
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
|
■エステ
└→ メニュー&料金表 (09/10/13)
エステ
(メニュー&料金)
|
□□□
|
PSP1
|
PSP2
|
フェイスタイプを変更
|
10,000 メセタ
|
10,000 メセタ
|
目を変更
|
1,000 メセタ
|
1,000 メセタ
|
まゆを変更
|
3,000 メセタ
|
3,000 メセタ
|
まつげを変更
|
2,000 メセタ
|
2,000 メセタ
|
耳を変更
|
6,000 メセタ
|
6,000 メセタ
|
リップカラーを変更
|
1,000 メセタ
|
1,000 メセタ
|
髪型・アクセサリを変更
|
5,000 メセタ
|
5,000 メセタ
|
肌の色を変更
|
7,000 メセタ
|
価格不明
|
ボディースーツを変更
|
×
|
価格不明
|
体型を変更
|
×
|
価格不明
|
ブラストバッジを変更
|
10,000 メセタ
|
10,000 メセタ
|
ボイスを変更
|
10,000 メセタ
|
10,000 メセタ
|
└→ 第1報 (09/09/24)
01:お馴染み『エステ』は健在の模様
※ キャラクタークリエイトを一部再調整できる施設
└→ 第2報 (09/10/13)
01:エステの『メニュー(料金表)』が公式発表
a:前作からの改善点として『ボディースーツ』が変更可能となった
b:前作からの改善点として『体型(プロポーション)』が変更可能となった
■このほか諸々
└→ キャラクターのパラメータ
■キャラクターのパラメータ (1/1ページ)
(種族) ・・・ ヒューマンなど
(性別) ・・・ 男性 or 女性
(LV) ・・・ キャラクターのレベル
(戦闘タイプ) ・・・ ブレイバーなど
(HP) ・・・ キャラクターのHP
(PP) ・・・ キャラクターのPP
(基本攻撃力) ・・・ キャラクターの攻撃力
(基本防御力) ・・・ キャラクターの防御力
(基本命中力) ・・・ キャラクターの命中力
(基本回避力) ・・・ キャラクターの回避力
(基本法撃力) ・・・ キャラクターの法撃力
(基本精神力) ・・・ キャラクターの精神力
(基本持久力) ・・・ キャラクターの持久力
(累計経験値) ・・・ 稼いだ経験値 (EXP)
(次のLVまで) ・・・ キャラクターのレベルアップに要する経験値
(メセタ) ・・・ 所持しているメセタの総額
(祈祷効果) ・・・ 新規のパラメータ (2スロットの空欄が設けられている)
(PM支援効果) ・・・ 新規のパラメータ (2スロットの空欄が設けられている)
└→ 第1報 (09/08/31)
01:キャラクタークリエイトは『1億通り以上』のバリエーションを誇る
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
|
□□□
|
→ 記事を読む
|
└→ 第2報 (09/09/02)
└→ 第3報 (09/09/04)
01:キャラクターのセーブスロットは『8枠』まで
※ キャラクターデータを保存できる数量 (最大8体まで)
※ ちなみに『PSP1』と同じ数
└→ 第4報 (09/09/11)
01:キャラクターボイスは総入れ替えとなっている
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ バトルシステム
■操作系統
└→ 最終更新 (09/09/30)
基本操作
|
□□□
|
打撃系
|
射撃系
|
法撃系
|
□
|
プッシュ
|
ロビーアクション (武器を外す必要あり)
|
通常攻撃
|
PA (テクニック)
|
ホールド
|
−−−
|
△
|
プッシュ
|
PA (スキル)
|
−−−
|
PA (テクニック)
|
ホールド
|
−−−
|
チャージショット
|
−−−
|
○
|
プッシュ
|
アイテムの回収 (触れたもの一つ)
|
ホールド
|
アイテムの回収 (触れたもの全部)
|
×
|
プッシュ
|
−−−
|
ホールド
|
アクションパレット (武器の切り替え)
|
L
|
プッシュ
|
カメラリセット
|
ホールド
|
エネミーをロックオン
|
R
|
プッシュ
|
−−−
|
ホールド
|
裏パレット
|
ガード (大盾 or 両手装備)
|
−−−
|
START
|
プッシュ
|
メインメニュー
|
ホールド
|
−−−
|
SELECT
|
プッシュ
|
ショートカットチャット ←→ シンプルキーボード
(ショートカットオーダーは非搭載)
|
ホールド
|
−−−
|
十字キー
|
プッシュ
|
−−−
|
ホールド
|
カメラワーク (各方向へと視点変更)
|
アナログ
|
プッシュ
|
−−−
|
ホールド
|
キャラクターの移動
|
複合操作
|
□□□
|
打撃系
|
射撃系
|
法撃系
|
[○] + [アナログ]
|
緊急回避 (入力方向へと回避する)
|
[×] + [←]
|
アクションパレット (回復アイテムの切り替え)
|
[×] + [→]
|
アクションパレット (シールドラインの切り替え)
|
[L] + [十字キー]
|
主観視点
|
[L] + [アナログ]
|
サイドステップ (通常状態)
|
エネミーを中心とした軸移動 (ロックオン状態)
|
[R] + [□]
|
通常攻撃 (左手装備)
|
PA (テクニック)
|
[R] + [△]
|
PA (スキル)
(左手装備)
|
チャージショット
(左手装備)
|
PA (テクニック)
|
[Rホールド] + [□]
(ガード可能武器のみ)
|
通常攻撃を行ったのち、
戻りモーション(硬直)をオートキャンセル。
最速のタイミングで、ふたたびガードを展開する。
キャンセルのタイミングを計る必要は無い。
|
[Rホールド] + [△]
(ガード可能武器のみ)
|
フォトンアーツなどで攻撃を行ったのち、
戻りモーション(硬直)をオートキャンセル。
最速のタイミングで、ふたたびガードを展開する。
キャンセルのタイミングを計る必要は無い。
|
■タイプセレクト
└→ 戦闘タイプのパラメータ
■戦闘タイプのパラメータ (1/2ページ)
(タイプ名) ・・・ ブレイバーなど
(タイプレベル) ・・・ 戦闘タイプのレベル
(3〜4桁の数列) ・・・ 新規のパラメータ (詳細不明)
※ この数列は、ミッションが始まる前は『575/575』だが・・・
※ ミッションが始まると『5000/5000』へと変化を遂げる
※ Bグレードの装備解禁と何らかの関わりが…?
(タイプポイント) ・・・ 戦闘タイプの経験値 (ゲージによる表記)
(HP) ・・・ HPの補正値
(基本攻撃力) ・・・ 攻撃力の補正値
(基本防御力) ・・・ 防御力の補正値
(基本命中力) ・・・ 命中力の補正値
(基本回避力) ・・・ 回避力の補正値
(基本法撃力) ・・・ 法撃力の補正値
(基本精神力) ・・・ 精神力の補正値
(基本持久力) ・・・ 持久力の補正値
(装着アビリティ) ・・・ 新規のパラメータ (8スロットほどの空欄あり)
※ 恐らくは『カスタマイズ』により習得したアビリティを装着する
■戦闘タイプのパラメータ (2/2ページ)
(コメント欄) ・・・ 戦闘タイプの解説が記載されたコメント欄
(HU) →→→ 打撃特化型 (解説の要約)
(RA) →→→ 射撃特化型 (解説の要約)
(FO) →→→ 法撃特化型 (解説の要約)
(BR) →→→ 万能型 (解説の要約)
└→ フォトンアーツの制限
フォトンアーツの制限
|
□□□
|
スキル
|
バレット
|
テクニック
|
ハンター (HU)
|
30
|
15
|
15
|
レンジャー (RA)
|
15
|
30
|
15
|
フォース (FO)
|
15
|
15
|
30
|
ブレイバー (BR)
|
20
|
20
|
20
|
情報元 (ファミ通 No.1089 / 80-81P)
|
□□□
|
→ アクセスする
|
└→ タイプエクステンド
01:新要素として『タイプエクステンド』が導入されている
02:タイプのパラメータとして『エクステンドポイント』が追加されており・・・
03:ポイントを支払うことで、タイプの『装備グレード(C/B/A/S)』が変更できる
04:『タイプエクステンド』の流れは下記の通り
(その1) タイプレベルが上がると『エクステンドポイント』の上限値がアップ
(その2) これまでは『双手剣(B)』までしか装備できなかったので・・・
(その3) 1200ポイントを支払い『双手剣(A)』の装備制限を解除
05:『装備グレード(C/B/A/S)』をダウンさせるといったカスタマイズも可能
※ グレードダウンさせることで、支払ったポイントが戻ってくるのかも…?
情報元 (ファミ通 No.1089 / 80-81P)
|
□□□
|
→ アクセスする
|
└→ アビリティカスタマイズ
01:新要素として『アビリティカスタマイズ』が導入されている
02:タイプのパラメータとして『装着アビリティ』が追加されており・・・
03:下記のような『アビリティ』を装着することが出来る
(HPブースト) ・・・ コスト1
(攻撃力ブースト) ・・・ コスト1
(防御力ブースト) ・・・ コスト1
(回復薬ブースト) ・・・ コスト1
(ワイルドブラスト) ・・・ コスト3
(PPガードセイブ) ・・・ 詳細不明
04:タイプには『コスト上限』が設定されており、コストの許す限り装着できる
※ 例えば『ハンター(HU)』の場合は『コスト5』が上限値
※ タイプレベルが上がると『コスト上限』がアップするという仕組み
※ そのうえ、タイプレベルが上がると『アビリティ』の種類も追加される
情報元 (ファミ通 No.1089 / 80-81P)
|
□□□
|
→ アクセスする
|
└→ (HU) ハンター
ハ ン タ |
(HU)
基 本 性 能
|
C
|
長剣
|
C
|
鋼拳
|
C
|
長槍
|
−
|
両剣
|
−
|
大斧
|
C
|
双手剣
|
C
|
双小剣
|
−
|
双鋼爪
|
C
|
片手剣
|
C
|
小剣
|
−
|
鋼爪
|
−
|
光波鞭
|
−
|
飛刃剣
|
−
|
長銃
|
−
|
散弾銃
|
−
|
長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
|
光線砲
|
−
|
双短銃
|
C
|
短銃
|
−
|
弩弓
|
−
|
投刃
|
−
|
機関銃
|
−
|
射導具
|
−
|
長杖
|
−
|
片手杖
|
C
|
魔導具
|
C
|
大盾
|
ハ ン タ |
(HU)
B グ レ | ド 解 禁
|
B
|
長剣
|
B
|
鋼拳
|
B
|
長槍
|
B
|
両剣
|
B
|
大斧
|
B
|
双手剣
|
B
|
双小剣
|
B
|
双鋼爪
|
B
|
片手剣
|
B
|
小剣
|
B
|
鋼爪
|
B
|
光波鞭
|
B
|
飛刃剣
|
C
|
長銃
|
C
|
散弾銃
|
−
|
長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
|
光線砲
|
C
|
双短銃
|
C
|
短銃
|
−
|
弩弓
|
−
|
投刃
|
C
|
機関銃
|
C
|
射導具
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C
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長杖
|
C
|
片手杖
|
C
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魔導具
|
B
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大盾
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情報元の記事 (09/09/28 00:00)
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□□□
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→ 記事を読む
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└→ (RA) レンジャー
レ ン ジ ャ |
(RA)
基 本 性 能
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−
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長剣
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−
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鋼拳
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−
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長槍
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−
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両剣
|
−
|
大斧
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−
|
双手剣
|
−
|
双小剣
|
−
|
双鋼爪
|
C
|
片手剣
|
C
|
小剣
|
−
|
鋼爪
|
−
|
光波鞭
|
−
|
飛刃剣
|
C
|
長銃
|
C
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散弾銃
|
−
|
長弓
|
C
|
榴弾銃
|
−
|
光線砲
|
C
|
双短銃
|
C
|
短銃
|
−
|
弩弓
|
−
|
投刃
|
C
|
機関銃
|
C
|
射導具
|
−
|
長杖
|
−
|
片手杖
|
−
|
魔導具
|
C
|
大盾
|
レ ン ジ ャ |
(RA)
B グ レ | ド 解 禁
|
C
|
長剣
|
−
|
鋼拳
|
C
|
長槍
|
−
|
両剣
|
−
|
大斧
|
C
|
双手剣
|
C
|
双小剣
|
−
|
双鋼爪
|
C
|
片手剣
|
C
|
小剣
|
−
|
鋼爪
|
−
|
光波鞭
|
−
|
飛刃剣
|
B
|
長銃
|
B
|
散弾銃
|
B
|
長弓
|
B
|
榴弾銃
|
B
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光線砲
|
B
|
双短銃
|
B
|
短銃
|
B
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弩弓
|
B
|
投刃
|
B
|
機関銃
|
C
|
射導具
|
C
|
長杖
|
C
|
片手杖
|
C
|
魔導具
|
C
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大盾
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情報元の記事 (09/09/28 00:00)
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→ 記事を読む
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└→ (FO) フォース
フ ォ | ス
(FO)
基 本 性 能
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−
|
長剣
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−
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鋼拳
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−
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長槍
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−
|
両剣
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−
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大斧
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−
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双手剣
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C
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双小剣
|
−
|
双鋼爪
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C
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片手剣
|
C
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小剣
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−
|
鋼爪
|
−
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光波鞭
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−
|
飛刃剣
|
−
|
長銃
|
−
|
散弾銃
|
C
|
長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
|
光線砲
|
−
|
双短銃
|
C
|
短銃
|
−
|
弩弓
|
C
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投刃
|
−
|
機関銃
|
C
|
射導具
|
C
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長杖
|
C
|
片手杖
|
C
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魔導具
|
C
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大盾
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フ ォ | ス
(FO)
B グ レ | ド 解 禁
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C
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長剣
|
−
|
鋼拳
|
C
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長槍
|
−
|
両剣
|
−
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大斧
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C
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双手剣
|
C
|
双小剣
|
−
|
双鋼爪
|
C
|
片手剣
|
C
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小剣
|
−
|
鋼爪
|
C
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光波鞭
|
C
|
飛刃剣
|
−
|
長銃
|
−
|
散弾銃
|
B
|
長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
|
光線砲
|
−
|
双短銃
|
C
|
短銃
|
−
|
弩弓
|
B
|
投刃
|
−
|
機関銃
|
B
|
射導具
|
B
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長杖
|
B
|
片手杖
|
B
|
魔導具
|
C
|
大盾
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情報元の記事 (09/09/28 00:00)
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→ 記事を読む
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└→ (BR) ブレイバー
ブ レ イ バ |
(BR)
基 本 性 能
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−
|
長剣
|
−
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鋼拳
|
−
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長槍
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−
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両剣
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−
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大斧
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C
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双手剣
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C
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双小剣
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−
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双鋼爪
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C
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片手剣
|
C
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小剣
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−
|
鋼爪
|
−
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光波鞭
|
−
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飛刃剣
|
−
|
長銃
|
−
|
散弾銃
|
−
|
長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
|
光線砲
|
C
|
双短銃
|
C
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短銃
|
−
|
弩弓
|
−
|
投刃
|
−
|
機関銃
|
C
|
射導具
|
−
|
長杖
|
C
|
片手杖
|
C
|
魔導具
|
C
|
大盾
|
ブ レ イ バ |
(BR)
B グ レ | ド 解 禁
|
C
|
長剣
|
B
|
鋼拳
|
C
|
長槍
|
−
|
両剣
|
−
|
大斧
|
B
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双手剣
|
B
|
双小剣
|
C
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双鋼爪
|
B
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片手剣
|
B
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小剣
|
C
|
鋼爪
|
B
|
光波鞭
|
B
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飛刃剣
|
C
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長銃
|
−
|
散弾銃
|
−
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長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
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光線砲
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B
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双短銃
|
B
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短銃
|
C
|
弩弓
|
C
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投刃
|
B
|
機関銃
|
B
|
射導具
|
C
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長杖
|
B
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片手杖
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B
|
魔導具
|
B
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大盾
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情報元の記事 (09/09/28 00:00)
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└→ 第1報 (09/09/10)
01:戦闘タイプのバリエーションは『PSP1』よりも減っている
02:なぜ減ってしまったのか、その理由は今後のお楽しみ (酒井P)
※ ひょっとして『GAS』が導入され、そちらで個性を打ち出せるとか…?
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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□□□
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→ アクセスする
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└→ 第2報 (09/09/19)
戦闘タイプ
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□□□
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※ 現在判明しているタイプのみ
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01
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名称
|
ハンター (HU)
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備考
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−−−
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02
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名称
|
レンジャー (RA)
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備考
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−−−
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03
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名称
|
フォース (FO)
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備考
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−−−
|
04
|
名称
|
ブレイバー (BR)
|
備考
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新規の戦闘タイプ
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└→ 第3報 (09/09/27)
01:『TGS-2009』で、新要素として『カスタマイズ』が披露される
※ 残念ながら、2〜3秒間ほど映像が映し出されたのみ
※ 酒井プロデューサーからも解説などは一切無し
※ どうやら『HPブースト』などといったアビリティが覚えられる模様
※ 恐らくは『ガーディアンズ・アドバンストスタイル(GAS)』の進化系
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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□□□
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└→ 第4報 (09/09/29)
01:タイプレベルの最大値が引き上げられた
(PSP1の最大値) ・・・ Lv10
(PSP2の最大値) ・・・ Lv30
■アクションパレット
└→ 第1報 (09/09/08)
01:お馴染み『アクマションパレット』へと装備品が登録可能
02:前作からの改善点として『シールドライン(防具)』が登録可能となった
03:武器と防具を、それぞれ『最大6つ』まで登録可能
※ 酒井Pのコメントを窺う限り、武器と防具は別枠として扱われる模様
■属性
└→ 第1報 (09/09/08)
01:武器へと付与される『属性』が仕様変更
a:『射撃系』に対しても『属性』が付与される
b:『法撃系』に対しても『属性』が付与される
※ 前作までは『打撃系』のみ付与されるという仕様
02:法撃の属性統一による『属性補正(同色ボーナス)』は尚も健在
03:レアな法撃武器(杖)には『テクニックブースト(PSO)』が備わっているモノも
※ テクニックの『威力』及び『射程』が増幅されるという特殊効果
※ 参考がてら『PSO』のブーストアイテムをピックアップ (↓)
サミットムーン
(フォイエ・バータ・ゾンデ →→→ 130%)
|
□□□
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→ データを見る
|
サイコウォンド
(ラフォイエ・ラゾンデ・ラバータ →→→ 130%)
|
□□□
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→ データを見る
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ソーサラーの杖
(ギフォイエ・ギバータ・ギゾンデ →→→ 120%)
|
□□□
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→ データを見る
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デモニックフォーク
(メギド →→→ 貫通特性を付与)
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□□□
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→ データを見る
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炎杖「アグニ」
(フェイエ・ギフォイエ・ラフォイエ →→→ 120%)
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□□□
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→ データを見る
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トゥインクルスター
(フェイエ・バータ・ゾンデ →→→ 120%)
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→ データを見る
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氷杖「ダゴン」
(バータ・ギバータ・ラバータ →→→ 120%)
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→ データを見る
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マジカルピース
(ギフォイエ・ギバータ・ギゾンデ →→→ 130%)
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□□□
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→ データを見る
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マリナのカバン
(レスタ・アンティ →→→ 効果範囲拡大)
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□□□
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→ データを見る
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雷杖「インドラ」
(ゾンデ・ギゾンデ・ラゾンデ →→→ 120%)
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□□□
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→ データを見る
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:属性の効力は『武器本体』にのみ掛けられる (PSO仕様)
a:属性の恩恵が、武器本体の『攻撃力』に左右されるという仕組み
02:例えば、元来非力な『機関銃』などに『50%』が付いたとしても・・・
(具体例) →→→ 武器攻撃力500 × 属性50% = 武器攻撃力750
(具体例) →→→ 武器攻撃力100 × 属性50% = 武器攻撃力150
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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□□□
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→ アクセスする
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└→ 第3報 (09/09/11)
01:反属性および同属性の攻撃が命中すると、ハデな『エフェクト』が発生する
a:弱点(反属性)を突いたとき爽快感が味わえる
└→ 第4報 (09/09/15)
01
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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弱点属性を突いた時のエフェクト ( 第3報 )
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■フォトンポイント
└→ フォトンポイントの基礎知識 (09/09/30)
01:フォトンポイントは、キャラクター本体のパラメータとして機能する
02:種族性別を問わず、時間の経過により自然回復してゆく
a:回復速度は凄まじく、毎秒5PPほど回復する (カウンターが止まらない)
└→ キャラクターごとの最大値 (09/09/30)
01:PPの最大値は、キャラクターにより若干異なる
(ヒューマン♂) →→→ 200PP
(ヒューマン♀) →→→ 250PP
(ニューマン♂) →→→ 230PP
(ニューマン♀) →→→ 250PP
(キャスト♂) →→→ プレイできなかったため未確認
(キャスト♀) →→→ プレイできなかったため未確認
(ビースト♂) →→→ プレイできなかったため未確認
(ビースト♀) →→→ 200PP
02:PPの最大値が『戦闘タイプ』により変化することはない模様
※ ニューマン♀の『ブレイバー』と『フォース』を試してみましたが・・・
※ いずれの場合も『250PP』が最大値
└→ 第1報 (09/08/20)
01:前作から『フォトンポイント(PP)』の仕様が一部変更
02:武器本体のパラメータではなく、キャラクター本体のパラメータへと変更
a:つまりは『PS0』の仕様を踏襲した恰好
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:フォトンポイントを回復させる『フォトンチャージ(消耗品)』が廃止された
※ 通常攻撃をヒットさせ『PP』を回復させる必要あり
※ 時間の経過により『PP』を回復させる必要あり
※ 従来のような『PA』の乱発が封じられた
02:随所に設置されている『フォトンチャージャー』の有無については不明
※ さすがにボス前などにはありそうですが…?
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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□□□
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→ 記事を読む
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■フォトンアーツ
└→ フォトンアーツは全136種類
01:フォトンアーツの『習得上限数(36)』が撤廃されたことは周知の通り
※ 全部のフォトンアーツを一挙習得できるという仕組み
02:フォトンアーツのメニューでは、習得数の分母が『136』へと変更されている
※ つまり『136』という数値こそが、フォトンアーツの総数となる
(PSP1) ・・・ 全158種類のフォトンアーツ
(PSP2) ・・・ 全136種類のフォトンアーツ
└→ フォトンアーツの上限レベル
01:フォトンアーツの『上限レベル』は前作のまま変わらず (Max 30)
02:両手武器の『スキル(打撃系)』のみ新仕様が適用されている
(PSP1の仕様)
(Lv01 〜 Lv10) ・・・ スキルが一段目まで繰り出せる
(Lv11 〜 Lv20) ・・・ スキルが二段目まで繰り出せる
(Lv21 〜 Lv30) ・・・ スキルが三段目まで繰り出せる
(PSP2の仕様)
(Lv01 〜 Lv10) ・・・ スキルが二段目まで繰り出せる
(Lv11 〜 Lv20) ・・・ スキルが三段目まで繰り出せる
(Lv21 〜 Lv30) ・・・ 同上
└→ 新規のスキル (09/10/07)
スキル
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□□□
|
※ 判明しているモノのみ
|
|
名称
|
インフィニットストーム
|
備考
|
セイバー (片手剣)
|
|
名称
|
グランドクラッシャー
|
備考
|
ソード (長剣)
|
|
名称
|
ソウガチョウセッカ
|
備考
|
ツインクロー (双鋼爪)
|
|
名称
|
ヴィヴィ・デッザ
|
備考
|
フォトンウィップ (光波鞭)
|
|
名称
|
サイクロンダンス
|
備考
|
ダブルセイバー (両剣)
|
|
名称
|
ドゥース・スカッド
|
備考
|
スピア (長槍)
|
|
名称
|
ボッガ・ランバ
|
備考
|
ナックル (鋼拳)
|
|
名称
|
ブレードデストラクション
|
備考
|
ツインセイバー (双手剣)
|
|
名称
|
−−−
|
備考
|
−−−
|
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるフォトンアーツとして『インフィニットストーム』が追加
a:片手剣のフォトンアーツ
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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□□□
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/02)
01:フォトンアーツの成長要素が廃止される
a:フォトンアーツのディスクに『レベル』が付与されている仕様
b:高レベルのディスクをゲットすることで、フォトンアーツの強化を図る
※ これは『PSO』のテクニックディスクと同仕様
02:フォトンアーツの入手経路は以下の通り
a:ショップでゲットする
b:ミッションでゲットする
c:『称号』の報酬としてゲットする
d:ドロップアイテムとしてゲットする
03:フォトンアーツの習得上限が廃止される
a:『スキル/バレット/テクニック』を問わず、まとめて全部覚えられる
※ ちなみに『PSU』では、36種類まで同時に覚えられる
└→ 第3報 (09/09/08)
01:フォトンアーツの『バレット(射撃系)』が仕様変更
a:属性弾が『威力重視(バレット)』へと変更された
b:属性弾が『命中重視(バレット)』へと変更された
c:属性弾が『射程重視(バレット)』へと変更された
※ 従来の『属性弾』による差別化が見直された
※ 属性ではなく、射撃のスタイルへと個性を持たせた
└→ 第4報 (09/09/10)
01:バレットの『属性弾』が廃止された
02:新規のバレットとして『属性率上昇』が追加された
a:あくまでも『属性率(%)』のみ上昇する (属性は武器依存)
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
|
□□□
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→ アクセスする
|
└→ 第5報 (09/09/18)
01:テクニックの『ロック数』が仕様変更
02:複数ロックの範囲攻撃は、ボスなども複数ロックするようになった
※ 例えば『ラフォイエ』などで、複数ヶ所を同時攻撃 (PSO仕様)
※ 例えるなら『デ・ロル・レ』にラフォイエを当てるカンジ (秒殺可)
└→ 第6報 (09/09/22)
01:新規のフォトンアーツとして『グランドクラッシャー(長剣)』が追加
02:新規のフォトンアーツとして『ソウガチョウセッカ(双鋼爪)』が追加
└→ 第7報 (09/10/07)
01:新規のフォトンアーツとして『ヴィヴィ・デッザ(光波鞭)』が追加
02:新規のフォトンアーツとして『サイクロンダンス(両剣)』が追加
03:新規のフォトンアーツとして『ドゥース・スカッド(長槍)』が追加
04:新規のフォトンアーツとして『ボッガ・ランバ(鋼拳)』が追加
ヴィヴィ・デッザ
情報元 (GameSpot Japan)
|
□□□
|
→ アクセスする
|
サイクロンダンス
情報元 (GameSpot Japan)
|
□□□
|
→ アクセスする
|
ドゥース・スカッド
情報元 (GameSpot Japan)
|
□□□
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→ アクセスする
|
ボッガ・ランバ
情報元 (GameSpot Japan)
|
□□□
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→ アクセスする
|
■フォトンアーツ (テクニック)
└→ 最終更新 (09/09/15)
テクニック (攻撃系)
|
□□□
|
※ 判明しているモノのみ
|
New
|
名称
|
グランツ
|
備考
|
光属性
|
New
|
名称
|
ダム・グランツ
|
備考
|
光属性 / 連続攻撃
|
テクニック (補助系)
|
□□□
|
※ 判明しているモノのみ
|
New
|
名称
|
シフタ
|
備考
|
攻撃力↑ / 法撃力↑
|
New
|
名称
|
ジェルン
|
備考
|
攻撃力↓ / 法撃力↓
|
New
|
名称
|
デバンド
|
備考
|
防御力↑ / 精神力↑ / 回避力↑
|
New
|
名称
|
ザルア
|
備考
|
防御力↓ / 精神力↓ / 回避力↓
|
廃止されたテクニック
|
□□□
|
※ 判明しているモノのみ
|
攻撃系
|
名称
|
レ・グランツ
|
備考
|
−−−
|
回復系
|
名称
|
ギ・レスタ
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
アグタール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
アグディール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
デフバール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
デフディール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
ゾディアール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
ゾルディール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
ディーザス
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
レティアール
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
レンティス
|
備考
|
−−−
|
補助系
|
名称
|
メギスタール
|
備考
|
−−−
|
■ジャストアタック
└→ 第1報 (09/09/11)
01:ジャストアタックの要素は健在
└→ 第2報 (09/09/30)
01:タイミングを極めると、テクニックが『ジャストアタック』として発動する
※ 前作までは『打撃系』でのみ発動するという仕様だった
※ テクニックの使い勝手が増すため、テクターの株が急上昇
02:タイミングを極めると、ジャストアタックを『テクニック3段攻撃』として連発可能
※ 詠唱時間が短縮されるため、ジャストアタックとの相性は抜群
※ またまたテクターの株が急上昇
03:残念ながら『テクニック3段攻撃』を使えない『マドゥーグ』は (自主規制
※ シャト、ごめんね・・・いい人に拾ってもらうんだよ・・・
■ジャストカウンター
└→ 第1報 (09/09/11)
01:ジャストカウンターの要素は健在
02:『PSU:追加アップデート』の仕様変更を受け、発動中は無敵となった
■緊急回避
└→ 緊急回避の基礎知識 (09/09/30)
01:緊急回避というアクションにより、エネミーの攻撃を避けられる
02:緊急回避を使用すると『PP』が消費される
a:消費PPは、1回の使用につき『50PP』となっている
b:各キャラクターの最大PPは『200〜250PP』のため、乱発は出来ない
c:50PP未満のとき発動すると『ビーッ』という効果音が鳴り、不発となる
03:緊急回避の使用中に、キャラクターの向き補正などは行えない
a:消費PPも侮れないので、エネミーの挙動を見切って活用したい
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるニューアクションとして『緊急回避』が導入される
a:操作系統など、扱い方については不明
02:クルっと前転しつつ、エネミーの攻撃を回避するといった仕組み
a:無敵時間の有無など、スペックについては不明
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
|
□□□
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:使用時は『フォトンポイント(PP)』が消費される
※ ちなみに『PS0』では無制限に扱えるという仕様
02:攻撃後の『硬直』をキャンセルしつつ発動可能
※ ちなみに『PS0』も同等の仕様
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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□□□
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→ 記事を読む
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└→ 第3報 (09/09/03)
01
|
→ 拡大写真
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(C) SEGA
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緊急回避で ( フェンス ) を飛び越えられる。
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└→ 第4報 (09/09/10)
01:緊急回避の使用時は『無敵時間』が発生する
a:無敵時間は『PS0』よりも長めに設定されている
02:緊急回避の使用時は『硬直時間』が発生する
a:硬直時間は『PS0』よりも長めに設定されている
※ 体感的には『PSP2』のモーションのほうがスピーディ
※ ゲームスピードが『PS0』より速いため、結果として勝る
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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└→ 第5報 (09/09/22)
01:操作としては『○ボタン』+『アナログスティック(任意方向)』で発動する
■ガード&ジャストガード
└→ ガードの基礎知識 (09/09/30)
01:下記の装備により、エネミーの攻撃を防げる『ガード』が扱える
(打撃系の両手装備) →→→ 実際に『長剣』で確認済み
(射撃系の両手装備) →→→ 実際に『双短銃』で確認済み
(防御用の左手装備) →→→ 実際に『大盾』で確認済み
02:ガードにより防御体勢をとると、キャラクターは一切移動できなくなる
a:キャラクターの移動のみならず、向き補正すら行えない
b:これは『大盾』であろうと『両手武器』であろうと変わらぬ制約
03:ガードが成立すると、受けるダメージが軽減される (≠無効化)
04:ガードが成立すると『PP』が消費される (防御体勢だけならタダ)
a:消費PPは、1ヒット分の攻撃につき『20PP』が消費される
b:消費PPは、防いだダメージの量に関わらず一律固定
※ 蚊が刺したような攻撃でも、手痛い攻撃でも変わらない
c:消費PPは、扱っている武器系統に関わらず一律固定
※ 防御特化の『大盾』でも、打撃系の『長剣』でも変わらない
05:防御体勢をとると、通常攻撃などの『戻りモーション(硬直)』がキャンセルできる
a:こちらの活用方法については『応用編』を御覧あれ
└→ ガードの応用 (09/09/30)
01:防御体勢をとると、攻撃の『戻りモーション(硬直)』がキャンセルできるため・・・
02:一例として、下記のような『装備の高速切り替え』が可能となる
(手順1) →→→ 長剣などの"遅い武器"で、エネミーを攻撃する
(手順2) →→→ 攻撃の直後、すぐさま『Rボタン(ガード)』をホールド
(手順3) →→→ すると、最速のタイミングで『硬直』をオートキャンセル
(手順4) →→→ パレットを開いて、お好みの装備へと即チェンジ
※ タイムアタックへと挑むならば、マスターすべきテクニック…?
03:一例として、下記のような『チェインコンボ』が可能となる
(手順1) →→→ ポルティA、ポルティB、ポルティC、3匹が現れたと仮定
(手順2) →→→ 長剣の通常攻撃で、3匹まとめて攻撃する
(手順3) →→→ 攻撃の直後、すぐさま『Rボタン(ガード)』をホールド
(手順4) →→→ すると、最速のタイミングで『硬直』をオートキャンセル
(手順5) →→→ ふたたび長剣の通常攻撃で、3匹まとめて攻撃する
※ 長剣の通常攻撃で検証したところ、連打攻撃と大差なし
※ ただし、チェインコンボは継続してカウントされた
※ 通常攻撃よりも、スキの大きいフォトンアーツと相性よさげ…?
└→ ジャストガードの基礎知識 (09/09/30)
01:ギリギリのタイミングでガードすると『ジャストガード』が発動する
※ タイミングは甘めなので、慣れると高確率で決まります
02:ジャストガードを扱えるのは『シールド(大盾)』のみ
03:ジャストガードが発動すると、さまざまなメリットが受けられる
a:通常のガードとは異なり『20PP』を消費しない
b:通常のガードとは異なり、ダメージを無効化する (通常は軽減のみ)
c:通常のガードとは異なり『カウンターアタック』により反撃可能
└→ カウンターアタックのメカニズム (09/09/30)
01:カウンターの対象となるのは、攻撃をガードされたエネミーのみならず
a:周囲のエネミーすら巻き込む、なんとも迷惑極まりない攻撃となっている
02:カウンターが成立するまでの具体例は下記の通り
(その1) → ポルティA、ポルティB、ポルティC、3匹が現れたと仮定
(その2) → ポルティAがプレイヤーに対して攻撃
(その3) → プレイヤーが、ポルティAの攻撃をジャストガード
(その4) → すると、プレイヤーの前方に『攻撃判定を備えたカベ』が発生
(その5) → ポルティAは『カベ』によりダメージを受けてノックバック
(その6) → この『カベ』は、およそ1〜2秒間ほど場に残る性質で・・・
(その7) → ポルティB、ポルティCが仇討ちとして近付いてくると・・・
(その8) → この『カベ』に巻き込まれてしまい、カウンターが成立
(その9) → そのうえ『チェインコンボ』としてもカウントされ、思わず涙目
└→ カウンターアタックの応用 (09/09/30)
01:カウンターに巻き込まれると『チェインコンボ』としてカウントされるため・・・
02:下記のような、ムチャな『チェインコンボ』も成立する
(手順1) →→→ 左手の大盾でカウンターアタック (0チェイン)
(手順2) →→→ 右手の片手剣の一段目 (1チェイン)
(手順3) →→→ 左手の大盾でカウンターアタック (2チェイン)
(手順4) →→→ 右手の片手剣の一段目 (3チェイン)
(手順5) →→→ 右手の片手剣の二段目 (4チェイン)
(手順6) →→→ 右手の片手剣の三段目 (5チェイン)
(手順7) →→→ 右手の片手剣でフォトンアーツ (コンボフィニッシュ)
※ チェインの受付時間が長いため、ソロプレイでも繋がります
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなる新装備として『シールド』が導入される
a:左手に構える片手用の装備 (右手装備とも併用可)
02:シールドの装備中は『ガード(Rボタン)』で攻撃を防げる
03:タイミングを合わせると『ジャストガード』が発動
a:通常の『ガード』とは異なり、カウンターダメージも与えられる
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:ガードは『シールド』のみならず、両手装備であれば使用可能
a:例外として、両手装備の『長杖(ロッド)』のみガードが行えない
b:なお『シールド』により通常攻撃を行うことは出来ない (防御専用)
02:ガードの際は『フォトンポイント(PP)』が消費される
※ ちなみに『PS0』では、ガードの成功時のみ『PP』が消費された
※ 防御体勢の段階では『PP』は一切消費されなかった
03:ガードに成功すると、ダメージが"軽減"される
※ あくまでも"軽減"であり、ダメージが"無効化"されるワケではない
※ ちなみに『PS0』では、いかなるダメージも無効化された
04:ガードの上位技とも言うべき『ジャストガード』には様々なメリットが
a:ジャストの発動時は、ガードによって『PP』が消費されない
b:ジャストの発動時は、ダメージが"無効化"される
※ 先日の『第1報』によると、カウンターダメージも狙える模様
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第3報 (09/08/31)
01:ジャストガードのカウンターアタックは『シールド』でのみ発動する
a:その他の両手装備では"ダメージ軽減"の効果のみ
※ ジャストガードは『シールド』の専売特許なのかも…?
※ 差別化を図るならば、むしろ頷ける仕様ですが…?
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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└→ 第4報 (09/09/10)
01:シールドのみ『ジャストガード』が扱える
a:他の両手武器は『ガード』による"ダメージ軽減"のみ
02:攻撃モーションをキャンセルしつつ『ガード』が行える
a:攻撃は中断されるが、瞬時に『ガード』が行える
b:フォトンアーツは、キャンセルのタイミングが各々異なる
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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■チャージショット
└→ チャージの仕様挙動 (09/09/30)
01:いわゆる"タメ撃ち"として、射撃系でのみ『チャージショット』が扱える
02:チャージする際の制約など、その仕様挙動は下記の通り
a:チャージ中でも、キャラクターは移動可能 (移動速度も変わらず)
※ サイドステップなども行える
b:チャージ中でも、キャラクターは『緊急回避』が行える
※ ただし、チャージが完了していても解除されてしまう
※ スキを作らずチャージを解除できるという見方もあるが・・・
※ 緊急回避のPPコストが侮れないため痛し痒し
c:チャージショットを放つまで『PP』は消費されない
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるニューアクションとして『チャージショット』が導入される
a:銃などの『射撃系』でのみ扱える
02:いわゆる『タメ』を行うことで、より強力な攻撃を放つ
a:ダメージの補正値など、どの程度の恩恵があるのかは不明
03:使用時は『射撃モーション』までもが変化する
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/27)
01:射撃武器の系統により『異なる攻撃』が可能
※ モーションが変化するといった程度なのか、それとも…?
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第3報 (09/08/28)
01:操作としては『△ボタン』を押し続けることで発動できる
02:発動時は『フォトンポイント(PP)』が大量消費される
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第4報 (09/09/10)
01:射撃武器の系統により『威力』が増したり『射程』が伸びる
※ それぞれ効果が異なるというのはコレのこと (第2報)
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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└→ 第5報 (09/09/22)
01:操作としては『△ボタン』を押し続けたのち、ボタンを離すと発動する
※ チャージを維持したまま、攻撃のチャンスを窺えるという仕組み
02:チャージが完了するまでの所要時間は、およそ2〜3秒ほど
※ 武器系統によって異なるという可能性もあるので、あくまでも目安
※ ちなみに『PS0』のチャージアタックは、それぞれ"タメ時間"が異なる
■チェインコンボ
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなる新要素として『チェインコンボ』と思しきシステムが導入される
a:2008年発売された『PS0』のバトルシステム
b:コンボを重ねることで、与ダメージに補正が掛かるという仕組み
02:チェインカウントらしき表示が見受けられるため、ほぼ確定か…?
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:新要素として『チェインコンボ』が導入されている
a:通常攻撃を命中させると『チェイン数』がカウントされ・・・
b:チェイン数に応じて『フォトンアーツ(PA)』のダメージがアップする
※ ソロプレイでも『チェイン数』はカウントされる
※ つまり一人でもチェインが楽しめるよう変更された
※ ちなみに『PS0』のチェインは、第三者の協力が不可欠だった
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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└→ 第3報 (09/09/18)
01:チェインののち『特定の攻撃』を当てると『コンボフィニッシュ』として扱われる
02:フィニッシュとなった『特定の攻撃』のみ、与えるダメージがアップする
※ チェインカウントを重ねるだけでは無意味
※ どの攻撃で『コンボフィニッシュ』を決めるかが重要
03:下記の攻撃を当てると『コンボフィニッシュ』として扱われる (特定の攻撃)
a:スキル (フォトンアーツ)
b:チャージショット
c:テクニック (△ボタンへと登録されたテクのみ有効)
└→ 第4報 (09/09/18)
01:チェインカウントが増すたび『チェイン受付時間』が短くなっていく
※ どんどん繋げるのが難しくなっていくという仕組み
└→ 第5報 (09/09/30)
01:受付時間さえ間に合えば、下記のような『チェイン』すら繋がります
(手順1) →→→ まずは長槍の一段目で攻撃 (0チェイン)
(手順2) →→→ そのまま長槍の二段目で攻撃 (1チェイン)
(手順3) →→→ 装備を『長槍→片手剣』へと持ち替える
(手順4) →→→ 片手剣の一段目で攻撃 (2チェイン)
(手順5) →→→ 片手剣の二段目で攻撃 (3チェイン)
(手順6) →→→ 片手剣の三段目で攻撃 (5チェイン)
(手順7) →→→ 片手剣でフォトンアーツ (コンボフィニッシュ)
※ チェインの受付時間が長いため、ソロプレイでも繋がります
■テクニック3段攻撃
└→ 第1報 (09/09/17)
01:新規のアクションとして『テクニック3段攻撃』が導入される
02:詠唱時間を短縮して、テクニックを連続で発動する
※ その他の詳細については一切不明
※ 異なるテクニックを組み合わせて繰り出せるのか…?
※ 連発するため、単発に比べて威力が落ちるのではないか…?
※ とにかく、まだまだ謎の多いシステム
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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└→ 第2報 (09/09/18)
01:下記の武器でのみ『テクニック3段攻撃』が扱える
a:ウォンド (法撃系 / 短杖)
b:ロッド (法撃系 / 長杖)
※ 残念ながら『マドゥーグ(魔導具)』は使用不可
02:同一のテクニックを連続で発動できる
(1) フォイエ → (2) フォイエ → (3) フォイエ
03:異なるテクニックを組み合わせて発動できる (下記の制約あり)
(表□)フォイエ → (表△)バータ → (表□)フォイエ = [コンボ可能]
(裏□)ゾンデ → (裏△)ディーガ → (裏□)ゾンデ = [コンボ可能]
(表□)フォイエ → (裏△)ディーガ → (表□)フォイエ = [コンボ不可]
※ つまり『表パレット』と『裏パレット』は組み合わせられない
04:コンボを重ねると『詠唱時間』が短縮される
(1段目の詠唱時間) → 100%
(2段目の詠唱時間) → 70%
(3段目の詠唱時間) → 50%
■SUVウェポン
└→ 第1報 (09/09/18)
01:発動可能となる『キャラクターレベル』が変更された
(PSP1) →→→ キャラクターが『Lv20』から発動可能
(PSP2) →→→ キャラクターが『Lv10』から発動可能
└→ 第2報 (09/09/27)
01:『TGS-2009』で、新型の『SUVウェポン』が披露される
※ 例えるならば『火炎放射器(巨大バーナー)』のような代物
※ 残念ながら、名称やスペックなど詳しいことは語られず
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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└→ 第3報 (09/09/29)
01:『TGS-2009』で、新型の『SUVウェポン』が披露される
※ 巨大な『エアボード』を召喚して、空中を飛び回るといった代物
※ 残念ながら、名称やスペックなど詳しいことは語られず
└→ 第4報 (09/10/08)
01:SUVウェポンとして『ヴィヴィアンパニッシャー』が追加された
a:見る限りでは、空中から光弾を射出するといった代物
02:SUVウェポンとして『エアライドクラスター』が追加された
a:巨大な『エアボード』を召喚して、空中を飛び回るといった代物
b:『TGS-2009』のステージイベントでも披露された
03:SUVウェポンとして『ビグスインパクト』が追加された
a:巨大な『ハンマー(?)』を召喚して振り下ろすといった代物
04:SUVウェポンとして『フレイムパンツァー』が追加された
a:例えるならば『火炎放射器(巨大バーナー)』のような代物
b:『TGS-2009』のステージイベントでも披露された
情報元 (ファミ通 No.1088 / 244-245P)
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■ナノブラスト
└→ ナノブラストのバリエーション
01:ナノブラストのバリエーションは、下記の通り『レベル』に応じて増えてゆく
(Lv10) ・・・ 防御/命中のナノブラスト
※ 前作の『ボグオ・ヴァル(紫色)』に相当するタイプ…?
(Lv20) ・・・ 攻撃のナノブラスト
※ 前作の『アダカ・ヴァル(赤色)』に相当するタイプ…?
(Lv30) ・・・ 疾風のナノブラスト
※ 新規追加された『銀色』のナノブラスト
(Lv40) ・・・ 衝撃のナノブラスト
※ 新規追加された『金色』のナノブラスト
(Lv50) ・・・ 無敵のナノブラスト
※ 前作の『ヴンデ・ヴァル(青色)』に相当するタイプ…?
(暴走状態) ・・・ 漆黒のナノブラスト
※ 新規追加された『黒色』のナノブラスト
※ これは『疾風(銀色)』のとき、とある条件を満たすと変身できる
※ これは『衝撃(金色)』のとき、とある条件を満たすと変身できる
└→ 第1報 (09/09/18)
01:発動可能となる『キャラクターレベル』が変更された
(PSP1) →→→ キャラクターが『Lv20』から発動可能
(PSP2) →→→ キャラクターが『Lv10』から発動可能
└→ 第2報 (09/09/27)
01:『TGS-2009』で、新型の『ナノブラスト』が披露される
※ オープニングムービーに出てくる黒いケモノ
※ 残念ながら、名称やスペックなど詳しいことは語られず
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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└→ 第3報 (09/10/08)
01:レベルが上昇すると『銀色』や『金色』のナノブラストなども扱える
02:とある条件を満たすと、ナノブラストが『暴走状態』へと陥ることも
※ 暴走することで、どのようなメリットやデメリットが生じるのかは不明
情報元 (ファミ通 No.1088 / 244-245P)
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└→ 第4報 (09/10/09)
01:ナノブラストのバリエーションは、下記の通り『レベル』に応じて増えてゆく
(Lv10) ・・・ 防御/命中のナノブラスト
※ 前作の『ボグオ・ヴァル(紫色)』に相当するタイプ…?
(Lv20) ・・・ 攻撃のナノブラスト
※ 前作の『アダカ・ヴァル(赤色)』に相当するタイプ…?
(Lv30) ・・・ 疾風のナノブラスト
※ 新規追加された『銀色』のナノブラスト
(Lv40) ・・・ 衝撃のナノブラスト
※ 新規追加された『金色』のナノブラスト
(Lv50) ・・・ 無敵のナノブラスト
※ 前作の『ヴンデ・ヴァル(青色)』に相当するタイプ…?
(暴走状態) ・・・ 漆黒のナノブラスト
※ 新規追加された『黒色』のナノブラスト
※ これは『疾風(銀色)』のとき、とある条件を満たすと変身できる
※ これは『衝撃(金色)』のとき、とある条件を満たすと変身できる
■ミラージュブラスト
└→ 第1報 (09/09/03)
01:さらなる新要素として『ミラージュブラスト(幻獣召喚攻撃)』が導入される
02:ヒューマンおよびニューマンが『Lv20』を超えると使用可能
※ ブラストゲージを消費するのか否かなど、その詳細は不明
└→ 第2報 (09/09/17)
01:全6属性の『幻獣』を召喚することで、強力な攻撃が繰り出せる
02:これら『幻獣』は、それぞれ何らかの属性を宿している模様
a:氷属性を宿した『幻獣(名称不明)』の姿なども
b:雷属性を宿した『幻獣(名称不明)』の姿なども
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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→ 製品案内
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└→ 第3報 (09/09/18)
01:『SUVウェポン』さながら『ユニット』として装備することで扱える
02:扱いの際は『ブラストゲージ』が必要となる
03:発動可能となる『キャラクターレベル』が変更された
(変更前) →→→ キャラクターが『Lv20』から発動可能
(変更後) →→→ キャラクターが『Lv10』から発動可能
└→ 第4報 (09/09/18)
01:ミラージュブラストは『全6種類』のバリエーションが存在する
02:それぞれ異なる『属性(炎/氷/雷/土/光/闇)』を宿している
(炎属性) →→→ ヌイ / 前方単体攻撃
(氷属性) →→→ コンル / 直線範囲攻撃
(雷属性) →→→ カンナ / 上空範囲攻撃
(土属性) →→→ トイトイ / 円周範囲攻撃
(光属性) →→→ ???
(闇属性) →→→ ???
■ショートカットオーダー
└→ 第1報 (09/09/17)
01:『NPC』の行動を制御する『ショートカットオーダー(作戦指示)』が導入された
02:下記のような『オーダー(作戦指示)』が行える
a:アタックシフト (詳細不明)
※ ちなみに『PS0』では『攻撃重視』のオーダーとして機能
b:シューターサイト (詳細不明)
※ ちなみに『PS0』では『射撃重視』のオーダーとして機能
c:ヒールオーダー (詳細不明)
※ ちなみに『PS0』では『回復重視』のオーダーとして機能
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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→ 製品案内
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└→ 第2報 (09/09/18)
01:全7種類の『ショートカットオーダー』が用意されている
※ どのようなバリエーションが用意されているのかは不明
└→ 第3報 (09/09/18)
オーダー
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※ 下記の全7種類のみ
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01
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名称
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フリーオーダー
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備考
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得意武器で戦う
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02
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名称
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アタックシフト
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備考
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得意武器で積極的に戦う / 回復は意識しない
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03
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名称
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シューターサイト
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備考
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射撃&法撃を優先 / 距離をとって戦う
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04
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名称
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ヒールオーダー
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備考
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回復&補助を優先
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05
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名称
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フォローシフト
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備考
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射撃&法撃を優先 / 支援を積極的に行う
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06
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名称
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ブラストチャージ
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備考
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ブラストゲージが溜まると報告する
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07
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名称
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ブラストリリース
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備考
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ブラストゲージを使用する
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■特殊効果
└→ 第1報 (09/10/01)
01:武器には『凍結Lv1』など、さまざまな『特殊効果』が備わっている
※ 一つの武器に対して、一つの『特殊効果』が付与される模様
※ ただし『なし』と断り書きがなされているモノもある
02:前作では見られなかった、新規の『特殊効果』が幾つか追加されている
(回復力↑) ・・・ 長杖の『クラーリタ・ヴィサスT』などに付与
(土属性威力↑) ・・・ 長杖の『ハッパ』などに付与
■トラップ
└→ 第1報 (09/10/01)
01:トラップの仕様挙動が『PSP1』から若干変更された
02:トラップを仕掛けると、地面ではなく空中へと設置される (浮遊状態)
※ これは『PSO』の仕様を踏襲したもの
※ とても見やすく、ちょっぴり扱い易くなっている (超・進・化)
■PM支援効果
└→ 第1報 (09/10/01)
01:キャラクターのパラメータとして『PM支援効果』が追加された
02:支援効果の欄には、なにやら『2スロット分の空欄』が設けられている
※ こちらの空欄へと『PM支援効果』がセットされるものと予想されます
└→ 第2報 (09/10/07)
01:パートナーマシナリーは『特殊支援効果』なる能力を備えている
※ 恐らくは、こちらが『PM支援効果』と思われます
02:『GH470』が備える支援効果は下記の通り
(GH470の支援効果) ・・・ 炎属性&光属性のダメージを軽減する
■状態異常
└→ 第1報 (09/10/08)
01:いわゆる『状態異常』のバリエーションは下記の通り
(燃焼) ・・・
※ 一定時間ごと『炎』によるダメージを受ける
※ このダメージにより『HP』が尽きることは無い
(感電) ・・・
※ 通常攻撃が封じられる
※ フォトンアーツの『スキル/バレット/テクニック』が封じられる
※ キャラクターの移動については制約を受けない
(凍結) ・・・
※ ガードも含め、一切の行動が封じられる
※ 攻撃を受けると解除されることも (氷が割れる)
(混乱) ・・・
※ キャラクターを、キーの入力通りに操作出来なくなる
※ エネミーが掛かった際は、敵味方を問わず攻撃する
(感染) ・・・
※ パラメータの『持久力』が低下する
(毒) ・・・
※ 一定時間ごと『毒』によるダメージを受ける
※ このダメージにより『HP』が尽きることは無い
(麻痺) ・・・
※ ガードも含め、一切の行動が封じられる
(睡眠) ・・・
※ ガードも含め、一切の行動が封じられる
※ 攻撃を受けると解除されることも (眠りから覚める)
(行動不能) ・・・
※ 一切の行動が封じられる
■部位破壊
└→ 第1報 (09/10/10)
01:いわゆる『部位破壊』の概念は健在
02:例えば、ボスとして登場する『ドラゴン』の尻尾が切断できる
※ 部位破壊により『レアアイテム』が獲得できるといった可能性も…?
※ それとも『オンマゴウグ』の翼破壊のように、演出的な意味合いか…?
情報元 (少年ジャンプ 2009年46号 / 127P)
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→ アクセスする
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■このほか諸々
└→ 第1報 (09/09/10)
01:射撃系は『命中力』に応じてダメージが変化する
※ これは『DC-PSO(2000年)』の頃から叫ばれ続けていた要望
※ 10年の歳月を経て、ついに悲願の実装です!
02:プレイヤーが瀕死の際は、画面の枠が赤色へと染まり警告してくれる
※ つまり『ドラ○エ』のアレですよ
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ シティ / フィールド / ミッション / エネミー
■リトルウィング管轄区 (シティ)
└→ 第1報 (09/08/24)
01:冒険の拠点となるシティとして『リトルウィング管轄区』が存在する
a:本作では唯一無二のシティとなる (1都市のみ)
02:前作とは異なる仕様として、シティが『3Dマップ』へと変更されている
※ 前作では『2Dマップ』として簡易表示されていた
03:シティの収容人数は『最大4人まで』となっている
※ 残念ながら大人数でのコミュニケーションは楽しめず
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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→ 記事を読む
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■フィールド
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるフィールドとして『海底レリクス』が追加
a:色彩などは『海底プラント(PSO Episode 2)』に近しい印象
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:姉妹作にあたる『イルミナスの野望』のフィールドが追加される
a:全フィールドが盛り込まれるのか否かは不明
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第3報 (09/08/31)
01:さらなるフィールドとして『サグラキ保護区』が追加
a:こちらのフィールドは『イルミナスの野望』のもの
02:さらなるフィールドとして『昇空殿・上層区』が追加
a:こちらのフィールドは『イルミナスの野望』のもの
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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└→ 第4報 (09/09/17)
01:新規のフィールドとして『海底プラント』が追加される
a:亜空間研究を担う『インヘルト社』の研究施設
b:ボスエネミーとして『レオル・バディア(雷)』が登場する
※ 紛らわしいですが『海底レリクス(PSP2)』とは別物です
※ 紛らわしいですが『海底プラント(PSO-EP2)』とは別物です
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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└→ 第5報 (09/09/19)
01:フィールドの総数は『2倍以上』となっている (前作比)
※ まだまだ未知のフィールドが存在する様子が窺えます
└→ 第6報 (09/09/27)
01:新規のフィールドとして『森(PSO)』が追加される
a:エネミーとして『サベージ・ウルフ(PSO)』などが登場する
b:エネミーとして『バーベラス・ウルフ(PSO)』などが登場する
c:断じて『サベージ・ウルフック(ヴォルフ)』ではありません
└→ 第7報 (09/09/29)
01:新規のフィールドとして『雪原(仮称)』が追加される
※ 見る限りでは『グラニグス鉱山(氷洞窟)』などとは別物という印象
※ エネミーの『サベージ・ウルフ(PSO)』などが生息する
└→ 第8報 (09/10/08)
01:新規のフィールドとして『洞窟(PSO)』が追加される
a:エネミーとして『サンド・ラッピー(PSOBB)』などが登場する
b:エネミーとして『ナノノドラゴ(PSO)』などが登場する
※ ナノノは『TGS-2009』のプロモーションビデオより
情報元 (ファミ通 No.1088 / 244-245P)
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■ミッション
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ミッションの総数がボリュームアップ (前作比:約3倍)
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
02:ミッションカウンターが多機能化
a:カウンターから『ドロップアイテム』の傾向が確認できる
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
b:カウンターから『ボス』の傾向が確認できる
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
03:マルチモードでのみ楽しめる『マルチ専用ミッション』は健在
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/24)
01:ミッションカウンターは『リトルウィング管轄区』へと設けられている
02:この一ヶ所のカウンターから、すべてのミッションが受けられる
a:前作のような"惑星移動の煩わしさ"とはオサラバ
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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└→ 第3報 (09/08/27)
01:フリーミッションとして『海の底の古代遺跡(C/B/A/S)』が追加
a:惑星パルムの『海底レリクス』が舞台となる
02:ミッションカウンターが多機能化
a:カウンターから『ドロップアイテム』と思しきグラフィックが閲覧できる
b:カウンターから『出現エネミー』と思しきグラフィックが閲覧できる
※ これらが『第1報』として伝えられた新機能か…?
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第4報 (09/08/28)
01:本作では『ミッションの長さ』が改めて調整されている
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第5報 (09/09/11)
01:ミッションカウンターが多機能化
a:カウンターから『ミッションクリアまでの目安時間』が確認できる
└→ 第6報 (09/09/26)
01:ミッションの総数は『300種類』を超える
※ こちらの値は『チャレンジ』や『バトル』なども含めたもの
└→ 第7報 (09/09/27)
01:『レア・フリーミッション(幻影の○○)』が導入されている可能性が浮上
※ この『レア・フリーミッション』は、通常時は受託できない
※ 何らかのミッションをクリアすると、低確率で"受託権利"が与えられる
※ このミッションは『EXP』および『ドロップ率』が高倍率となっている
※ これは『PSU』で採用されているシステム
02:『TGS-2009』のステージイベントで、酒井Pが『幻影の樹林』をプレイ
※ この際は『EXP』および『ドロップ率』へと倍率補正は掛かっておらず
※ それゆえ『レア・フリーミッション』であるといった確証はなし
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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■アイテム交換ミッション (アイテムトレーダー)
└→ 第1報 (09/09/29)
01:なにやら『アイテムトレーダー』なる人物が居る模様
※ 前作では『フォトンドロップ』などとアイテムが交換出来ましたが…?
└→ 第2報 (09/09/29)
01:アイテムの交換に用いるものと思われる『フォトンドロップ』は健在
└→ 第3報 (09/10/01)
01:アイテムの交換に用いるものと思われる『魔石ハートキー』が存在する
└→ 第4報 (09/10/07)
01:複数の『アイテム交換ミッション』が用意されている
02:それぞれのミッションでは『取引材料』が各々異なるという仕組み
※ やはり『魔石ハートキー』は、その取引材料の一つとなる模様
■エネミー
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるエネミーとして『エビルシャーク』が追加
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
02:さらなるエネミーとして『スヴァルティア(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
03:このほか『ボスエネミー』なども追加される
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/22)
01:さらなるエネミーとして『ダカマヅリ(火)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第3報 (09/08/24)
01:さらなるエネミーとして『タヴァラス(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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└→ 第4報 (09/08/27)
01:さらなるエネミーとして『ヴァルガタス(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
02:さらなるエネミーとして『ブナリ甲3型(?)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第5報 (09/08/28)
01:本作では『エネミーのアルゴリズム』が改めて調整されている
※ つまりは"行動パターン"の見直しが図られた
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第6報 (09/08/30)
01:さらなるエネミーとして『パルシャーク(火)』が追加
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
情報元の情報誌 (ゲーマガ/38-39P)
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└→ 第7報 (09/09/08)
01:時々ではあるが、エネミーに『ちょっとした変化』があらわれる (詳細不明)
※ あくまで憶測ですが、おそらく『ブーストエネミー(PS0)』では…?
※ 低確率ながら、パラメータの強化されたエネミーが出現するシステム
※ 見返りとして、レアアイテムの抽選回数が増加する
└→ 第8報 (09/09/10)
01:さらなるエネミーとして『ジェリス(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
└→ 第9報 (09/09/10)
01:さらなるエネミーとして『シノワビート』が追加
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
(過去の出演作品) →→→ E3-2002 盗難事件
情報元の記事 (09/09/10 23:55)
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伝説のエピソード (E3-2002 盗難事件)
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└→ 第10報 (09/09/17)
01:新規のエネミーとして『グラビットS7』が登場する
02:新規のボスエネミーとして『レオル・バディア(雷)』が登場する
a:新規のフィールドとなる『海底プラント』のボス
情報元 (ファミ通 No.1085 / 320-321P)
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└→ 第11報 (09/09/19)
01:エネミーの総数は『1.5倍以上』となっている (前作比)
※ まだまだ未知のエネミーが存在する様子が窺えます
└→ 第12報 (09/09/22)
01:新規のエネミーとして『スティンギー(雷)』が登場する
(過去の出演作品) →→→ なし
02:新規のエネミーとして『アスターク(雷)』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSOBB Episode 4
└→ 第13報 (09/09/26)
01:新規のエネミーとして『サベージ・ウルフ』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
02:新規のエネミーとして『バーベラス・ウルフ』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
情報元の記事 (09/09/27 01:25)
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└→ 第14報 (09/09/27)
01:新規のエネミーとして『ナノノドラゴ』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
02:新規のエネミーとして『ファズンタル・セグンタル』が登場する
(過去の出演作品) →→→ なし
03:新規のエネミーとして『サンド・ラッピー』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSOBB Episode 4
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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└→ 第15報 (09/09/27)
01:新規のエネミーとして『ドラゴン』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
※ 戦いの舞台は、なんと『セントラルドーム』の内部 (当時のまま)
※ なんと『BGM』まで当時のまま (Growl, from the depths of the earth)
※ 足を攻撃するとダウンするといった弱点までも完全再現
※ PSOとは異なり、シッポを振り回して攻撃してくる
※ PSOとは異なり、空中からの"ブレス乱射"などは見受けられず
※ 攻撃のパターンについては改めて練り直されている模様
情報元の記事 (09/09/29 00:00)
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└→ 第16報 (09/09/29)
01:新規のエネミーとして『ポイゾナスリリー(氷)』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
02:新規のエネミーとして『モグ・ボッゴ(土)』が登場する
(過去の出演作品) →→→ なし
└→ 第17報 (09/10/01)
01:新規のエネミーとして『ラッピー・パエル』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PS0 / ただし別名での登場
※ こちらがウワサの『ZEROラッピー』の本名となります
※ 『タルラッピーバズーカ』のコメント欄へと記載されている
└→ 第18報 (09/10/07)
01:新規のエネミーとして『シノワゴールド(光)』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
└→ 第19報 (09/10/08)
01:新規のエネミーとして『イルギル』が登場する
(過去の出演作品) →→→ PSO Episode 2 / ガル・ダ・バル島
02:新規のエネミーとして『ナナノドラゴ』が登場する
(過去の出演作品) →→→ なし
※ これは情報元による『ナノノドラゴ』の誤植なのか…?
※ それとも『セブンスドラゴン』とのコラボとして改名された…?
※ こればかりは判別できません
情報元 (ファミ通 No.1088 / 244-245P)
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■ブーストモンスター
└→ 第1報 (09/09/08)
01:時々ではあるが、エネミーに『ちょっとした変化』があらわれる (詳細不明)
※ あくまで憶測ですが、おそらく『ブーストエネミー(PS0)』では…?
※ 低確率ながら、パラメータの強化されたエネミーが出現するシステム
※ 見返りとして、レアアイテムの抽選回数が増加する
└→ 第2報 (09/10/07)
01:足元にオーラをまとった『ブーストモンスター』が時おり登場する
※ こちらは『ブーストエネミー(PS0)』と同様のシステム
02:通常よりも強化されたモンスターという位置付け
03:全部で『3種類(3段階?)』が存在する
04:強敵だが『レアドロップ率』が高いといったメリットも
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ ダウンロードコンテンツ
■コンテンツを通年配信
└→ 第1報 (09/08/22)
01:様々な『ダウンロードコンテンツ』が通年配信される
a:コンテンツのバリエーションなどは不明
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ アイテム
■アイテムドロップの仕組み
└→ 第1報 (09/09/11)
01:アイテムドロップの仕様が変更されている
(PSP1の場合) →→→ 各メンバーが同じモノをゲット
(PSP2の場合) →→→ 各メンバーが別々のモノをゲット
└→ 第2報 (09/09/15)
01:メンバーが『レア』および『高属性(30%↑)』を獲得するとテロップが流れる
※ 前作では『同一アイテム』がドロップしていたため無意味だった
└→ 第3報 (09/10/01)
01:レアアイテムとして『赤箱』がドロップすると、ちょっぴり嬉しいお知らせ
02:ドロップするとともに『ピロリロリ〜ン』といった効果音が鳴る
※ ヘッドホンを付けてプレイしていたときの出来事
※ いつもの『ゲートキー』の効果音とは別物に聴こえたが…?
└→ 第4報 (09/10/08)
01:『赤箱』がドロップすると、ちょっぴり変わった効果音が鳴る (第3報を参照)
02:どうやら『虹箱』がドロップすると、さらに変わった効果音が鳴るらしい
※ レアを取りこぼすといった心配は無用
■アイテムの交換 (PC ←→ PC)
└→ 第1報 (09/09/29)
01:プレイヤーキャラクター同士で、アイテムの交換が行える
※ 前作では『消耗品』など、一部のカテゴリのみ交換可能だった
※ 装備品の交換が行えるようになったのかも…?
■共有倉庫
└→ 第1報 (09/08/20)
01:前作の教訓を活かし『共有倉庫』が導入される
a:マイキャラクターの間で、アイテムの受け渡しが行える
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/09/02)
01:通常の倉庫は廃止され『共有倉庫』のみとなった
a:マイキャラクターの間で、アイテムが共有されるという仕組み
02:共有倉庫のキャパシティは『1,000個』まで
03:倉庫内の『スタック数(束数)』が拡張された
(PSP1の場合) →→→ フォトン × 99
(PSP2の場合) →→→ フォトン × 999
03:プレイの最中は、いつでも『共有倉庫』へとアクセスできる
a:ショップからも『共有倉庫』へとアクセスできる
b:手元のアイテムを郵送することも可能 (費用などは一切不要)
■ユニット
└→ 第1報 (09/09/08)
01:従来の『ヘッド/アーム/ボディ/エクストラ』といったスロットを廃止
02:代わって『フリースロット』なるシステムが採用されている
a:例えば『エフェクトユニット(EX)』と『SUVウェポン(EX)』を併用可能
b:例えば『カテイ/パワー(A)』を複数装備することも可能 (効果も重複)
c:スロットに縛られず、自由なカスタマイズが楽しめる
※ これは『PSO』および『PS0』でも採用されているシステム
■アイテム
└→ アイテムのパラメータ (打撃系)
■打撃系のパラメータ (1/3ページ)
(グレード) ・・・ C or B など
(アイテム名) ・・・ イグザムなど
(メーカー) ・・・ クバラなど
(強化限界値) ・・・ (0)という表記であり、決して(0/10)などではない
(攻撃力) ・・・ 武器の攻撃力
(命中力) ・・・ 武器の命中力
(属性&属性率) ・・・ 氷30%など
(特殊効果) ・・・ (凍結LV1)などといった特殊効果
※ 付与される能力は、1つの武器に1つまで
(必要レベル) ・・・ 装備する際の必要条件 (キャラクターレベルで制限)
※ 前作までは『攻撃力』で制限されていた
■打撃系のパラメータ (2/3ページ)
(フォトンアーツ) ・・・ リンクされているフォトンアーツ
■打撃系のパラメータ (3/3ページ)
(コメント欄) ・・・ アイテムの解説が記載されたコメント欄
(レアリティ) ・・・ レアリティの表記 (★★★★★★★★★★)
└→ アイテムのパラメータ (法撃系)
■法撃系のパラメータ (1/4ページ)
(グレード) ・・・ C or B など
(アイテム名) ・・・ ハッパなど
(メーカー) ・・・ クバラなど
(強化限界値) ・・・ (0)という表記であり、決して(0/10)などではない
(法撃力) ・・・ 武器の法撃力
(属性&属性率) ・・・ 光11%など
(特殊効果) ・・・ (回復力↑) (土属性威力↑)などといった特殊効果
※ 付与される能力は、1つの武器に1つまで
(必要レベル) ・・・ 装備する際の必要条件 (キャラクターレベルで制限)
※ 前作までは『法撃力』で制限されていた
■法撃系のパラメータ (2/4ページ)
(フォトンアーツ) ・・・ リンクされているフォトンアーツ (表)
■法撃系のパラメータ (3/4ページ)
(フォトンアーツ) ・・・ リンクされているフォトンアーツ (裏)
■法撃系のパラメータ (4/4ページ)
(コメント欄) ・・・ アイテムの解説が記載されたコメント欄
(レアリティ) ・・・ レアリティの表記 (★★★★★★★★★★)
└→ アイテムのパラメータ (消耗品)
■消耗品のパラメータ (1/1ページ)
(アイテム名) ・・・ 魔石ハートキーなど
(コメント欄) ・・・ アイテムの解説が記載されたコメント欄
(レアリティ) ・・・ レアリティの表記 (★★★★★★★★★★)
└→ 第1報 (09/08/22)
01:アイテムのラインアップが大幅増
a:合計2,000以上ものアイテムが収録される
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第2報 (09/08/27)
01:『PSO』のアイテムとして『マジカルピース(片手杖)』が復刻される
a:ゲーム内のポリゴンモデルとして確認済み
02:『PSO』のアイテムとして『セーフティハート(盾)』が復刻される
a:ゲーム内のポリゴンモデルとして確認済み
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第3報 (09/08/31)
01:PSOの『ソーサラーの杖(長杖)』が復刻される
a:例えるなら『ガオゾランロッド』のような"敵の装備"という位置付け
b:持ち主の『カオスソーサラー(グランソーサラー)』も登場する…?
└─(情報元の画像)→ ソーサラーの杖
02:PSOの『ラストサバイバー(長剣)』が復刻される
└─(情報元の画像)→ ラストサバイバー
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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└→ 第4報 (09/09/02)
01:アイテムのアイコンが『PS0』のモノへと変更された (八面体のアイコン)
a:レアのトレードマークとして知られる『赤箱』も健在
02:さらなる新要素として『虹色に輝く箱』が追加された
※ その中身や『赤箱』との差異については一切不明
└→ 第5報 (09/09/11)
01:『虹箱』の中身は"超レアアイテム"となっている (第4報を参照)
└→ 第6報 (09/09/27)
01:PSOの『メーザービーム』が復刻される
└→ 第7報 (09/09/29)
01:新規のアイテムとして『円環天使』が追加される
(過去の出演作品) →→→ PSOBB Episode 4
└→ 第8報 (09/10/08)
01:下記のようなアイテムが新規追加されている
(長剣) ・・・ ディランスレイヤー
(両剣) ・・・ アブソリュートブレード
(大斧) ・・・ スヴァルティアトマホーク
(双鋼爪) ・・・ ナイトメアダスト
(飛刃剣) ・・・ シデンジヒケン
(榴弾銃) ・・・ グッレラスサジタリウス
(双短銃) ・・・ オブシディアン
(大盾) ・・・ アルテミス
情報元 (ファミ通 No.1088 / 244-245P)
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└→ 第9報 (09/10/10)
01:新規のアイテムとして『フローズンシューター』が追加される
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.2
■アイテム (TGS-2009 プレイアブルデモより)
└→ イグザム (二枚刃の真価)
■新規のアイテムとして『イグザム』が追加
(カテゴリ) ・・・ セイバー (片手剣)
(グレード) ・・・ C
(アイテム名) ・・・ イグザム
(メーカー) ・・・ クバラ
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ 100
(命中力) ・・・ 150
(属性&属性率) ・・・ 氷30%
(特殊効果) ・・・ 凍結LV1
(必要レベル) ・・・ LV1
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『イグザム』の一口メモ
引き継ぎ特典として貰える、二枚刃を備えた片手剣。
二枚刃のためか、片手剣にも関わらず『2ロック』することが可能で、
一振りで二匹のターゲットを攻撃できるという優れモノ。
└→ クラーリタ・ヴィサスT (眠れる真の姿とは?)
■新規のアイテムとして『クラーリタ・ヴィサスT』が追加
(カテゴリ) ・・・ ロッド (長杖)
(グレード) ・・・ C
(アイテム名) ・・・ クラーリタ・ヴィサスT
(メーカー) ・・・ クバラ
(強化限界値) ・・・ ???
(法撃力) ・・・ 87
(属性&属性率) ・・・ 光11%
(特殊効果) ・・・ 回復力↑
(必要レベル) ・・・ LV1
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『クラーリタ・ヴィサスT』の一口メモ
とあるイベントシーンにおいて、エミリアが携えている杖。
コメント欄によると、チカラを封じられた"仮の姿"のようで、
いまだ眠れる"真の姿"というのが興味を惹くところ。
名前を見る限り『ヴィサスU』や『ヴィサスV』へと超進化する…?
└→ 蛇腹アルビーノ (アコーディオン・ハザード)
■新規のアイテムとして『蛇腹アルビーノ』が追加
(カテゴリ) ・・・ フォトンウィップ (光波鞭)
(グレード) ・・・ C
(アイテム名) ・・・ ???
(メーカー) ・・・ ???
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ ???
(命中力) ・・・ ???
(属性&属性率) ・・・ ???
(特殊効果) ・・・ ???
(必要レベル) ・・・ ???
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『蛇腹アルビーノ』の一口メモ
女性ヒューマンが、イメージイラストの中で携えている光波鞭。
一見すると長剣そのものだが、攻撃すると刀身が蛇腹状にうねり、
その姿を長剣からムチへと変化させるという新兵器。
例えるなら、ソ○ルキャリバーのア○ヴィーの武器。
セガ的に例えるなら、ブ○ーチのザビ○ルといったところ。
└→ ダブルセイバー・レプカ (かつての雄姿ふたたび?)
■新規のアイテムとして『ダブルセイバー・レプカ』が追加
(カテゴリ) ・・・ ダブルセイバー (両剣)
(グレード) ・・・ ???
(アイテム名) ・・・ ???
(メーカー) ・・・ ???
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ ???
(命中力) ・・・ ???
(属性&属性率) ・・・ ???
(特殊効果) ・・・ ???
(必要レベル) ・・・ ???
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『ダブルセイバー・レプカ』の一口メモ
生涯PSOが『多脚兵器破壊指令 SP』を遊んでいて拾った両剣。
アイテムパレットを組み替える余裕がなかったため未装備。
名前を見る限り『PSO』のダブルセイバーの復刻版と思われる。
さながら『クレアダブルス』の下位装備か…?
└→ タルラッピーバズーカ (ラピ子、お星様になる)
■新規のアイテムとして『タルラッピーバズーカ』が追加
(カテゴリ) ・・・ グレネード (榴弾銃)
(グレード) ・・・ B
(アイテム名) ・・・ タルラッピーバズーカ
(メーカー) ・・・ クバラ
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ ???
(命中力) ・・・ ???
(属性&属性率) ・・・ ???
(特殊効果) ・・・ ???
(必要レベル) ・・・ ???
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『タルラッピーバズーカ』の一口メモ
ファンタシースターZEROのラピ子が『PSP2』へと出演することは、
本作のオフィシャルブログこと『リトルウィング情報課』でも既報の通り。
どうやら『タルラッピーバズーカ』のコメント欄によると、
ZEROのラピ子は『ラッピー・パエル』という名前なのだそうで、
そんなラピ子を『黒ヒゲ危機○髪』のようにタルの中へと押し込み、
弾丸として発射するという イカした 悪魔の兵器がコレ。
ひょっこりとタルの中から頭を出して、お星様になる時を待つラピ子。
ラピ子の『レーザーパノン』に対する嫉妬心から生み出された (ウソ
└→ トゥブ・ナスル (ユートも愛用)
■新規のアイテムとして『トゥブ・ナスル』が追加
(カテゴリ) ・・・ スピア (長槍)
(グレード) ・・・ C
(アイテム名) ・・・ トゥブ・ナスル
(メーカー) ・・・ ???
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ ???
(命中力) ・・・ ???
(属性&属性率) ・・・ ???
(特殊効果) ・・・ ???
(必要レベル) ・・・ ???
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『トゥブ・ナスル』の一口メモ
メインキャラクターのユートが愛用する、原始的なフォルムの長槍。
この他には、これといって特筆すべきこともなく・・・。
└→ ハッパ (大地の恵み、土属性に幸あれ)
■新規のアイテムとして『ハッパ』が追加
(カテゴリ) ・・・ ロッド (長杖)
(グレード) ・・・ C
(アイテム名) ・・・ ハッパ
(メーカー) ・・・ ???
(強化限界値) ・・・ ???
(法撃力) ・・・ ???
(属性&属性率) ・・・ ???
(特殊効果) ・・・ 土属性威力↑
(必要レベル) ・・・ ???
(レアリティ) ・・・ ???
■生涯PSOによる『ハッパ』の一口メモ
かつて『PSO』で人気を博した、木の葉をモチーフとした長杖。
大地の恵みのタマモノか『土属性威力↑』という特殊効果を秘めている。
やはり『魔神水』を与えることで『マショウセン』へと超進化する…?
└→ 魔石ハートキー (フォトンドロップの進化系?)
■新規のアイテムとして『魔石ハートキー』が追加
(カテゴリ) ・・・ 消耗品
(アイテム名) ・・・ 魔石ハートキー
(レアリティ) ・・・ ★★★★★★★★
■生涯PSOによる『魔石ハートキー』の一口メモ
グラール系に散らばっているという不思議な魔石。
どうやら『魔石を集める者』との取引材料となるらしい (コメント欄より)
前作までの取引材料は『フォトンドロップ』でしたが、はて…?
└→ ラストサバイバー・レプカ (パチモノでした)
■新規のアイテムとして『ラストサバイバー・レプカ』が追加
(カテゴリ) ・・・ ソード (長剣)
(グレード) ・・・ B
(アイテム名) ・・・ ラストサバイバー・レプカ
(メーカー) ・・・ クバラ
(強化限界値) ・・・ ???
(攻撃力) ・・・ 135
(命中力) ・・・ 60
(属性&属性率) ・・・ 闇10%
(特殊効果) ・・・ なし (なしと記載されている)
(必要レベル) ・・・ LV10
(レアリティ) ・・・ ★★★★★
■生涯PSOによる『ラストサバイバー・レプカ』の一口メモ
かつて『PSO』で人気を博した、鈍い光沢を放つ金属製の長剣。
ソードの中では"硬派なオトコ"というイメージで通っているため、
チャラチャラとした『チェインソード』とは犬猿の仲らしい (ウソ
その名に恥じぬよう、当時は『HP吸収』の特殊効果を備えていたが、
この『レプカ』はカタチだけを模倣したパチモノに過ぎない模様。
それとも"真打ち"が存在するのか…?
■武器強化
└→ 第1報 (09/09/02)
01:強化用の『グラインダー』は廃止される
a:強化費用として『メセタ』を支払う仕様となる
b:強化費用は『グレード』および『強化回数』により変動する
02:強化により上昇する数値はランダム (前作と同仕様)
03:『強化の成否により変化する武器』が幾つか追加されている
a:例えるならば『肉武器(PSP1)』のような代物
04:強化には、まだヒミツが隠されている (詳細不明)
a:酒井智史プロデューサーからのコメント
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ このほか諸々 (未分類)
■生涯PSO 独占スクープ
└→ ユートの○○は○○○
■ゲームバランス
└→ 第1報 (09/08/20)
01:前作の教訓を活かし、より歯応えあるバランスへと調整されている
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/22)
01:キャラクターの『レベル上限』が見直される
(PSP1) →→→ キャラクターが『Lv100』まで成長
(PSP2) →→→ キャラクターが『Lv200』まで成長
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第3報 (09/09/08)
01:レベルアップまでの道のりが険しくなっている
(Lv1 〜 100) →→→ 前作の倍以上の時間を要する
(Lv100 〜 200) →→→ やり込み派のための"修行"という次元
02:難易度低下の要因である『スケープドール』が非売品へと変更された
a:ドロップアイテムでも中々出ないというバランス
b:ただし『あるモノ』を集めることで手に入れられる
※ やはり『フォトンドロップ』によるトレードか…?
03:ストーリーモードと比べ、マルチモードのエネミーが強化されている
a:前作では、ゲームモードにより難易度が変化することはなかった
b:ちなみに以下のようなバランスを想定して調整されている
(1人で遊んだ場合) →→→ 地獄
(2人で遊んだ場合) →→→ キツめ
(3人で遊んだ場合) →→→ 丁度いい
(4人で遊んだ場合) →→→ 少し楽
■称号
└→ 第1報 (09/08/22)
01:条件を満たすと獲得できる『称号』の要素は健在
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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■マイルーム
└→ 第1報 (09/08/22)
01:マイルームの『カスタマイズ』が楽しめる
a:その詳細は一切不明
※ いわゆる『ルームグッズ』が導入される…?
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第2報 (09/09/18)
01:マイルームが『3D』へと超進化
02:『ルームグッズ』によるカスタマイズが楽しめる
a:コラボアイテムとして『FANTA缶(ルームグッズ)』などもアリ
└→ 第3報 (09/10/15)
01:マイルームは『リフォームチケット』を使うことで模様替えできる
※ こちらは『PSU』で採用されていたシステム
※ 壁紙や間取りを変えられるほか、他惑星への引っ越しなどが行える
情報元 (ファミ通 No.1089 / 80-81P)
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■キャラクターデータの互換性
└→ 第1報 (09/08/24)
01:キャラクターデータは『ゲームモード』を問わず完全互換される
※ つまりは前作同様の仕様なのでご安心を
02:『ストーリーモード』で育てたキャラクターを『マルチプレイ』でも扱える
※ 姉妹作の『PSU』では、データに互換性がないため成し得なかった
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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■ロビーアクション
└→ 第1報 (09/08/24)
01:かつて好評を博した『ロビーアクション』が搭載される
02:座ったり、踊ったり、キャラクターが様々なアクションを行える
a:シティおよびフィールドで使用可能
b:フィールドでは"一部のアクション"のみ使用可能
※ 恐らくは『PSU』と同様の制約がかけられる…?
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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■BGM
└→ 第1報 (09/08/28)
01:オープニングテーマは『Living Universe』という新曲
a:曲のツインボーカルという仕様は、とあるヒミツがあってのこと
b:このヒミツは現時点では話せない (酒井P)
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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■処理落ち対策
└→ 第1報 (09/09/03)
01:処理落ち対策として『可変フレームレート』が採用されている
02:過負荷の際など、フレームレートが変動するという仕組み (フレームスキップ)
[PSP1の場合] →→→ 20フレーム (常時固定)
[PSP2の場合] →→→ 20 〜 30フレーム (都度変動)
■図鑑
└→ 第1報 (09/09/10)
01:マイキャラクター同士で共有される『各種図鑑』を搭載
a: プレイデータが記録された『ウェポン収集記録』が閲覧できる
b: プレイデータが記録された『モンスター討伐記録』が閲覧できる
c: プレイデータが記録された『服・パーツ収集記録』が閲覧できる
※ こちらの『服・パーツ収集記録』は新要素となります
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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■スクリーンショットの撮影機能
└→ 第1報 (09/10/03)
01:残念ながら、スクリーンショットの撮影機能は無し
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
■パートナーマシナリー
└→ 第1報 (09/10/15)
01:新型の『パートナーマシナリー』が幾つか追加された
(ドラゴンタイプ) ・・・ GH301に酷似したタイプ
(レトロタイプ) ・・・ いかにもアンドロイドといったカンジのレトロスタイル
情報元 (ファミ通 No.1089 / 80-81P)
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■開発期間
└→ 第2報 (09/09/10)
01:『PSP1』の発売後から『PS0』と平行しつつ制作開始
a:この期間中に『アルファシステム(開発)』により下準備が整えられた
02:『PS0』の開発終了後、そのスタッフが合流するカタチで本格始動
03:現在は『デバッグ』および『最終調整』という段階
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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いよいよ動き始めた、ファンタシースターシリーズの最新作。
妥協なき超進化を成し遂げてファンの元へと凱旋するサマは、
スマッシュヒットを約束された王者の貫禄。
2009年は暖房要らずのホットな冬となりそうです (’-’+
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