| 2009年9月11日発売の情報誌では
『Phantasy Star Portable 2(PSP2)』の最新報として、
酒井智史プロデューサーとの対談記事が掲載。
ファンタシースターの船舵を取るキーマンのコメントから、
幾つかの新着情報のみピックアップしてお届けします。 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ まずは動画が見たい
 ■プロローグ&オープニング
 └→ 第1弾 (09/08/28)
 
 
 
 
 ■プロモーションビデオ
 └→ 第1弾 (09/08/28)
 
 
 
| プロモーションビデオ (第1弾) (2009年8月末より、ショップなどで放映開始)
 | □□□ |  | → 動画を見る |  
 
 ■Fun! Fan! ファンタシースターポータブル 2
 └→ 第1弾 (09/09/03)
 
 
 
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ 基本事項
 ■開発のメインスタッフ
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:酒井智史プロデューサー (SEGA)
 02:寺田貴治シニアディレクター (SEGA)
 03:木村裕也ディレクター (SEGA)
 ※ いずれも順不同となります
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■製品情報&オフィシャルサイト
 └→ 最終更新 (09/08/24)
 
 
 
| 製品情報 | □□□ |  | 09/08/24 現在 |  | 製品名称 | ファンタシースターポータブル 2 Phantasy Star Portable 2
 |  | 対応機種 | PlayStation Portable (PSP) |  | ジャンル | RPG (1〜4人用) |  | 発売時期 | 2009/12/03 (木) |  | 製品価格 | 5,040円 (税込) |  | 年齢区分 | 審査予定 (CERO) |  | 開発 / 発売 | アルファ・システム / SEGA |  | 製品番号 | ULJM-05493 / 4974365900465 |  
 
 
 
| 
| 01 | → アクセスする |  | アクセスはこちら |  | PSP2 モバイルサイト ( 携帯専用 ) |  |  |  
 
 ■購入特典
 └→ 最終更新 (09/09/06)
 
 
 
 
 ■前作の『セーブデータ』が引き継げる
 └→ 第1報 (09/08/18)
 
 
 
 └→ 第2報 (09/08/26)
 
 
 
| 引き継ぎ可否 | □□□ |  | (情報元) 販売店の製品案内 |  | キャラクターの名前 | ◎ → 引き継げる |  | キャラクターの容姿 | ◎ → 引き継げる (顔のパーツのみ新規選択) |  | キャラクターのレベル | × → 引き継げない |  | アイテム | × → 引き継げない |  
 
 └→ 第3報 (09/09/03)
 
 
 
| 
| 01 | → 拡大写真 |  | (C) SEGA |  | こちらが ( 引き継ぎ特典 ) のアイテム。 |  |  |  
 
 
 └→ 第4報 (09/09/04)
 
 
 
| 引き継ぎ可否 | □□□ |  | PSP1 (通常版) | PSP1 (廉価版) | PSP1 (体験版) |  | キ ャ
 ラ
 | 種族 | ◎ | ◎ | × |  | 性別 | ◎ | ◎ | × |  | 名前 | ◎ (再設定可) | ◎ (再設定可) | × |  | アンダーウェア (色) | ◎ (再設定可) | ◎ (再設定可) | × |  瞳/唇/肌 (色) | ◎ (再設定可) | ◎ (再設定可) | × | | 体型 | ◎ (再設定可) | ◎ (再設定可) | × |  | ボイスタイプ | × | × | × |  | ボイスピッチ | × | × | × |  | 上記以外の外見 | × | × | × |  | ア イ
 テ
 ム
 | 衣服 (着用中) | ◎ (所持品化) | ◎ (所持品化) | × |  | 装備品 | × | × | × |  | 所持アイテム | × | × | × |  | 所持メセタ | × | × | × |  倉庫の中身 | × | × | × | | そ の
 他
 | レベル | × | × | × |  | 戦闘タイプ | × | × | × |  | PA (習得済み) | × | × | × |  | 称号 | × | × | × |  図鑑 | × | × | × | | パートナーカード | × | × | × |  | パシリの名前 | ◎ (再設定可) | ◎ (再設定可) | × |  | パシリの型番 | ◎ (再設定可) | ◎ (再設定可) | × |  
 
| 引き継ぎ特典 | イグザム (片手剣) |  エフェクトユニット (4つの中から、ランダムで1つ) | オマケ要素 (酒井Pのコメントより) |  
 
 
| 情報元の記事 (09/09/04 23:35) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■体験版 (お裾分けインストール)
 └→ 第1報 (09/09/03)
 
 
 
 
 ■メディアインストール
 └→ 第1報 (09/09/10)
 01:データの一部を『メモリースティック Duo』へとインストールできる
 ※ インストールサイズ(空き容量)については不明
 02:読み込み頻度の高いデータが格納されるため、ドライブへの負荷が軽減
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■PSP2 正式発表までの経緯
 └→ 最終更新 (09/08/24)
 
 
 
| 2008年10月16日 今後も『携帯版』を拡張する (酒井智史)
 | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
| 2008年12月19日 来年度から『次回作』が本格始動 (酒井智史)
 | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
| 2008年6月19日 最新作のマーケティング?
 | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
| 2009年7月7日 次回作は携帯機 (酒井智史)
 | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ ストーリーモード
 ■ストーリーライン
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:時系列としては『PSU Episode 3』の三年後を描いたもの
 02:リゾート型コロニーの『クラッド6』が舞台となる
 03:プレイヤーは『リトルウィング』なる民間軍事会社の一員
 a:従来の『ガーディアンズ』とは異なる組織
 04:さまざまな仕事を請け負いつつ、ストーリーが進行する
 05:前作の不満点が解消された仕上がりとなっている
 a:『ボイス』および『テキスト』がボリュームアップ (前作比:2倍以上)
 b:ミッションのギミックなどは"凝ったモノ"になっている
 c:たとえ一人で遊んでも充分楽しめる
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/09/10)
 01:ストーリーモードは『章仕立て』として進行する
 a:何章構成となるのかは『まだ言えない』とのこと (酒井P)
 02:寄り道として『サイドストーリー』のような要素も用意されている
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■メインキャラクター (NPC)
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:ユート・ユン・ユンカース (声:沢城みゆき)
 a:惑星モトゥブに住まう少年 (15才)
 b:育った環境の影響から、やや一般常識に欠ける (イー○ン?)
 02:エミリア・パーシバル (声:斉藤千和)
 a:リトルウィングに所属するヒューマンの少女 (16才)
 b:過去の記録が残されていないといったミステリアスな一面も
 03:このほか『PSU』からのメンツも登場する (トニオなど)
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ マルチモード
 ■アドホックモード
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:ネットを介さず、周囲のメンバーと『マルチプレイ』が楽しめる
 a:前作のマルチプレイはこちらの仕様
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■インターネットマルチモード
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:ネットを介して、全国のメンバーと『マルチプレイ』が楽しめる
 02:『PSU』さながら、遊び相手と『パートナーカード』が交換できる
 a:カードが備える機能など、その詳細については不明
 03:『PSU』さながら、遊び相手をサーチする『検索機能』が搭載される
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/09/10)
 01:インターネットマルチモードは一切無料
 ※ ちなみに『PSU』の利用料金 →→→ 1,050 〜 1,260円 (月額)
 02:パーティを組むまでの流れは以下の通り
 a:プレイヤー同士が遊ぶ『ルーム』が用意されており・・・
 b:これら『ルーム』の一覧表から、お好きな部屋を選んで乱入する
 ※ ルームには募集用のコメントなども書き込める
 ※ ミッションのプレイ中は乱入できません
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■テキストチャット
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:『PSU』さながら、遊び相手と『テキストチャット』が楽しめる
 02:チャットツールとして『ソフトキーボード』が搭載される
 a:キーボードでは『かな/カナ』のほか『英字/記号』などが入力可能
 b:このほか『シンボルチャット』と思しき機能も併せて搭載
 ※ もはや『PSU』のソフトキーボードと変わらぬクオリティ
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/24)
 01:チャットツールとして『ショートカット機能』が搭載される
 a:・あらかじめ登録された『セリフ』を呼び出す機能
 02:チャットツールとして『絵文字』が搭載される
 a:ケータイメールなどでも馴染み深い『絵文字』を添えられる
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/24 19:20) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■バトル
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:新要素として『バトル』が導入される
 a:詳細不明ながら"対戦要素"として導入される
 b:『PSO』の『バトルモード』との関連性などは不明
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/23)
 
 
 
 
 ■チャレンジ
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:新要素として『チャレンジ』が導入される
 a:詳細不明ながら"協力要素"として導入される
 b:『PSO』の『チャレンジモード』との関連性などは不明
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■エクストラ
 └→ 第1報 (09/08/22)
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ キャラクタークリエイト
 ■ヒューマン (♂)
 └→ 第1報 (09/09/03)
 
 
 
| 選べるパーツ | □□□ |  | PSP1 | PSP2 |  | 顔つき | 20 | 20 |  | 顔 | 23 | 8 |  | 目 | 6 | 6 |  | まゆ | 19 | 20 |  | まつげ | 3 | 5 |  | 耳 | 2 | 8 |  | 髪 | 18 | 53 |  | ボディースーツ | 5 | 5 |  | 肌の色 | ゲージで調整 | ゲージで調整 |  | プロポーション | ゲージで調整 | ゲージで調整 |  
 
 
 ■ニューマン (♀)
 └→ 第1報 (09/09/03)
 
 
 
| 選べるパーツ | □□□ |  | PSP1 | PSP2 |  | 顔つき | 10 | 20 |  | 顔 | 5 | 8 |  | 目 | 6 | 6 |  | まゆ | 19 | 25 |  | まつげ | 13 | 25 |  | 耳 | 3 | 8 |  | 髪 | 17 | 50 |  | ボディースーツ | 5 | 5 |  | 肌の色 | ゲージで調整 | ゲージで調整 |  | プロポーション | ゲージで調整 | ゲージで調整 |  
 
 
 ■ビースト (♂)
 └→ 第1報 (09/09/03)
 
 
 
| 選べるパーツ | □□□ |  | PSP1 | PSP2 |  | 顔つき | 20 | 20 |  | 顔 | 23 | 8 |  | 目 | 7 | 6 |  | まゆ | 19 | 25 |  | まつげ | 3 | 5 |  | 耳 | 3 | 8 |  | 髪 | 18 | 53 |  | ボディースーツ | 5 | 5 |  | 肌の色 | ゲージで調整 | ゲージで調整 |  | プロポーション | ゲージで調整 | ゲージで調整 |  
 
 
 ■このほか諸々
 └→ 第1報 (09/08/31)
 01:キャラクタークリエイトは『1億通り以上』のバリエーションを誇る
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/31 23:55) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/09/02)
 
 
 
 └→ 第3報 (09/09/04)
 01:キャラクターのセーブスロットは『8枠』まで
 ※ キャラクターデータを保存できる数量 (最大8体まで)
 ※ ちなみに『PSP1』と同じ数
 
 
 
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ バトルシステム
 ■戦闘タイプ
 └→ 第1報 (09/09/10)
 01:戦闘タイプのバリエーションは『PSP1』よりも減っている
 02:なぜ減ってしまったのか、その理由は今後のお楽しみ (酒井P)
 ※ ひょっとして『GAS』が導入され、そちらで個性を打ち出せるとか…?
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■アクションパレット
 └→ 第1報 (09/09/08)
 01:お馴染み『アクマションパレット』へと装備品が登録可能
 02:前作からの改善点として『シールドライン(防具)』が登録可能となった
 03:武器と防具を、それぞれ『最大6つ』まで登録可能
 ※ 酒井Pのコメントを窺う限り、武器と防具は別枠として扱われる模様
 
 
 
 
 ■属性
 └→ 第1報 (09/09/08)
 01:武器へと付与される『属性』が仕様変更
 a:『射撃系』に対しても『属性』が付与される
 b:『法撃系』に対しても『属性』が付与される
 ※ 前作までは『打撃系』のみ付与されるという仕様
 02:法撃の属性統一による『属性補正(同色ボーナス)』は尚も健在
 03:レアな法撃武器(杖)には『テクニックブースト(PSO)』が備わっているモノも
 ※ テクニックの『威力』及び『射程』が増幅されるという特殊効果
 ※ 参考がてら『PSO』のブーストアイテムをピックアップ (↓)
 
 
 
 
| サミットムーン (フォイエ・バータ・ゾンデ →→→ 130%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
 
 
 
| サイコウォンド (ラフォイエ・ラゾンデ・ラバータ →→→ 130%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| ソーサラーの杖 (ギフォイエ・ギバータ・ギゾンデ →→→ 120%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| デモニックフォーク (メギド →→→ 貫通特性を付与)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| 炎杖「アグニ」 (フェイエ・ギフォイエ・ラフォイエ →→→ 120%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
 
| トゥインクルスター (フェイエ・バータ・ゾンデ →→→ 120%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| 氷杖「ダゴン」 (バータ・ギバータ・ラバータ →→→ 120%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| マジカルピース (ギフォイエ・ギバータ・ギゾンデ →→→ 130%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| マリナのカバン (レスタ・アンティ →→→ 効果範囲拡大)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
| 雷杖「インドラ」 (ゾンデ・ギゾンデ・ラゾンデ →→→ 120%)
 | □□□ |  | → データを見る |  
 
 
 └→ 第2報 (09/09/10)
 01:属性の効力は『武器本体』にのみ掛けられる (PSO仕様)
 a:属性の恩恵が、武器本体の『攻撃力』に左右されるという仕組み
 02:例えば、元来非力な『機関銃』などに『50%』が付いたとしても・・・
 (具体例) →→→ 武器攻撃力500 × 属性50% = 武器攻撃力750
 (具体例) →→→ 武器攻撃力100 × 属性50% = 武器攻撃力150
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■フォトンポイント
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:前作から『フォトンポイント(PP)』の仕様が一部変更
 02:武器本体のパラメータではなく、キャラクター本体のパラメータへと変更
 a:つまりは『PS0』の仕様を踏襲した恰好
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/28)
 01:フォトンポイントを回復させる『フォトンチャージ(消耗品)』が廃止された
 ※ 通常攻撃をヒットさせ『PP』を回復させる必要あり
 ※ 時間の経過により『PP』を回復させる必要あり
 ※ 従来のような『PA』の乱発が封じられた
 02:随所に設置されている『フォトンチャージャー』の有無については不明
 ※ さすがにボス前などにはありそうですが…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■フォトンアーツ
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなるフォトンアーツとして『インフィニットストーム』が追加
 a:片手剣のフォトンアーツ
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/09/02)
 01:フォトンアーツの成長要素が廃止される
 a:フォトンアーツのディスクに『レベル』が付与されている仕様
 b:高レベルのディスクをゲットすることで、フォトンアーツの強化を図る
 ※ これは『PSO』のテクニックディスクと同仕様
 02:フォトンアーツの入手経路は以下の通り
 a:ショップでゲットする
 b:ミッションでゲットする
 c:『称号』の報酬としてゲットする
 d:ドロップアイテムとしてゲットする
 03:フォトンアーツの習得上限が廃止される
 a:『スキル/バレット/テクニック』を問わず、まとめて全部覚えられる
 ※ ちなみに『PSU』では、36種類まで同時に覚えられる
 
 
 
 └→ 第3報 (09/09/08)
 01:フォトンアーツの『バレット(射撃系)』が仕様変更
 a:属性弾が『威力重視(バレット)』へと変更された
 b:属性弾が『命中重視(バレット)』へと変更された
 c:属性弾が『射程重視(バレット)』へと変更された
 ※ 従来の『属性弾』による差別化が見直された
 ※ 属性ではなく、射撃のスタイルへと個性を持たせた
 
 
 
 └→ 第4報 (09/09/10)
 01:バレットの『属性弾』が廃止された
 02:新規のバレットとして『属性率上昇』が追加された
 a:あくまでも『属性率(%)』のみ上昇する (属性は武器依存)
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■緊急回避
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなるニューアクションとして『緊急回避』が導入される
 a:操作系統など、扱い方については不明
 02:クルっと前転しつつ、エネミーの攻撃を回避するといった仕組み
 a:無敵時間の有無など、スペックについては不明
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/28)
 01:使用時は『フォトンポイント(PP)』が消費される
 ※ ちなみに『PS0』では無制限に扱えるという仕様
 02:攻撃後の『硬直』をキャンセルしつつ発動可能
 ※ ちなみに『PS0』も同等の仕様
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/09/03)
 
 
 
| 
| 01 | → 拡大写真 |  | (C) SEGA |  | 緊急回避で ( フェンス ) を飛び越えられる。 |  |  |  
 
 
 └→ 第4報 (09/09/10)
 01:緊急回避の使用時は『無敵時間』が発生する
 a:無敵時間は『PS0』よりも長めに設定されている
 02:緊急回避の使用時は『硬直時間』が発生する
 a:硬直時間は『PS0』よりも長めに設定されている
 ※ 体感的には『PSP2』のモーションのほうがスピーディ
 ※ ゲームスピードが『PS0』より速いため、結果として勝る
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■ガード&ジャストガード
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなる新装備として『シールド』が導入される
 a:左手に構える片手用の装備 (右手装備とも併用可)
 02:シールドの装備中は『ガード(Rボタン)』で攻撃を防げる
 03:タイミングを合わせると『ジャストガード』が発動
 a:通常の『ガード』とは異なり、カウンターダメージも与えられる
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/28)
 01:ガードは『シールド』のみならず、両手装備であれば使用可能
 a:例外として、両手装備の『長杖(ロッド)』のみガードが行えない
 b:なお『シールド』により通常攻撃を行うことは出来ない (防御専用)
 02:ガードの際は『フォトンポイント(PP)』が消費される
 ※ ちなみに『PS0』では、ガードの成功時のみ『PP』が消費された
 ※ 防御体勢の段階では『PP』は一切消費されなかった
 03:ガードに成功すると、ダメージが"軽減"される
 ※ あくまでも"軽減"であり、ダメージが"無効化"されるワケではない
 ※ ちなみに『PS0』では、いかなるダメージも無効化された
 04:ガードの上位技とも言うべき『ジャストガード』には様々なメリットが
 a:ジャストの発動時は、ガードによって『PP』が消費されない
 b:ジャストの発動時は、ダメージが"無効化"される
 ※ 先日の『第1報』によると、カウンターダメージも狙える模様
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/08/31)
 01:ジャストガードのカウンターアタックは『シールド』でのみ発動する
 a:その他の両手装備では"ダメージ軽減"の効果のみ
 ※ ジャストガードは『シールド』の専売特許なのかも…?
 ※ 差別化を図るならば、むしろ頷ける仕様ですが…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/31 23:55) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第4報 (09/09/10)
 01:シールドのみ『ジャストガード』が扱える
 a:他の両手武器は『ガード』による"ダメージ軽減"のみ
 02:攻撃モーションをキャンセルしつつ『ガード』が行える
 a:攻撃は中断されるが、瞬時に『ガード』が行える
 b:フォトンアーツは、キャンセルのタイミングが各々異なる
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■チャージショット
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなるニューアクションとして『チャージショット』が導入される
 a:銃などの『射撃系』でのみ扱える
 02:いわゆる『タメ』を行うことで、より強力な攻撃を放つ
 a:ダメージの補正値など、どの程度の恩恵があるのかは不明
 03:使用時は『射撃モーション』までもが変化する
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/27)
 01:射撃武器の系統により『異なる攻撃』が可能
 ※ モーションが変化するといった程度なのか、それとも…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/27 01:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/08/28)
 01:操作としては『△ボタン』を押し続けることで発動できる
 02:発動時は『フォトンポイント(PP)』が大量消費される
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第4報 (09/09/10)
 01:射撃武器の系統により『威力』が増したり『射程』が伸びる
 ※ それぞれ効果が異なるというのはコレのこと (第2報)
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■チェインコンボ
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなる新要素として『チェインコンボ』と思しきシステムが導入される
 a:2008年発売された『PS0』のバトルシステム
 b:コンボを重ねることで、与ダメージに補正が掛かるという仕組み
 02:チェインカウントらしき表示が見受けられるため、ほぼ確定か…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/09/10)
 01:新要素として『チェインコンボ』が導入されている
 a:通常攻撃を命中させると『チェイン数』がカウントされ・・・
 b:チェイン数に応じて『フォトンアーツ(PA)』のダメージがアップする
 ※ ソロプレイでも『チェイン数』はカウントされる
 ※ つまり一人でもチェインが楽しめるよう変更された
 ※ ちなみに『PS0』のチェインは、第三者の協力が不可欠だった
 
 
 
| 情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P) | □□□ |  | → アクセスする |  
 
 ■ミラージュブラスト
 └→ 第1報 (09/09/03)
 01:さらなる新要素として『ミラージュブラスト(幻獣召喚攻撃)』が導入される
 02:ヒューマンおよびニューマンが『Lv20』を超えると使用可能
 ※ ブラストゲージを消費するのか否かなど、その詳細は不明
 
 
 
 
 ■このほか諸々
 └→ 第1報 (09/09/10)
 01:射撃系は『命中力』に応じてダメージが変化する
 ※ これは『DC-PSO(2000年)』の頃から叫ばれ続けていた要望
 ※ 10年の歳月を経て、ついに悲願の実装です!
 02:プレイヤーが瀕死の際は、画面の枠が赤色へと染まり警告してくれる
 ※ つまり『ドラ○エ』のアレですよ
 
 
 
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 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ シティ / フィールド / ミッション / エネミー
 ■リトルウィング管轄区 (シティ)
 └→ 第1報 (09/08/24)
 01:冒険の拠点となるシティとして『リトルウィング管轄区』が存在する
 a:本作では唯一無二のシティとなる (1都市のみ)
 02:前作とは異なる仕様として、シティが『3Dマップ』へと変更されている
 ※ 前作では『2Dマップ』として簡易表示されていた
 03:シティの収容人数は『最大4人まで』となっている
 ※ 残念ながら大人数でのコミュニケーションは楽しめず
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/24 19:20) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■フィールド
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなるフィールドとして『海底レリクス』が追加
 a:色彩などは『海底プラント(PSO Episode 2)』に近しい印象
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/28)
 01:姉妹作にあたる『イルミナスの野望』のフィールドが追加される
 a:全フィールドが盛り込まれるのか否かは不明
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/08/31)
 01:さらなるフィールドとして『サグラキ保護区』が追加
 a:こちらのフィールドは『イルミナスの野望』のもの
 02:さらなるフィールドとして『昇空殿・上層区』が追加
 a:こちらのフィールドは『イルミナスの野望』のもの
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/31 23:55) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■ミッション
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:ミッションの総数がボリュームアップ (前作比:約3倍)
 ※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
 02:ミッションカウンターが多機能化
 a:カウンターから『ドロップアイテム』の傾向が確認できる
 ※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
 b:カウンターから『ボス』の傾向が確認できる
 ※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
 03:マルチモードでのみ楽しめる『マルチ専用ミッション』は健在
 ※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/24)
 01:ミッションカウンターは『リトルウィング管轄区』へと設けられている
 02:この一ヶ所のカウンターから、すべてのミッションが受けられる
 a:前作のような"惑星移動の煩わしさ"とはオサラバ
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/24 19:20) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/08/27)
 01:フリーミッションとして『海の底の古代遺跡(C/B/A/S)』が追加
 a:惑星パルムの『海底レリクス』が舞台となる
 02:ミッションカウンターが多機能化
 a:カウンターから『ドロップアイテム』と思しきグラフィックが閲覧できる
 b:カウンターから『出現エネミー』と思しきグラフィックが閲覧できる
 ※ これらが『第1報』として伝えられた新機能か…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/27 01:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第4報 (09/08/28)
 01:本作では『ミッションの長さ』が改めて調整されている
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■エネミー
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:さらなるエネミーとして『エビルシャーク』が追加
 (過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
 02:さらなるエネミーとして『スヴァルティア(光)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ なし
 03:このほか『ボスエネミー』なども追加される
 ※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
 
 
 
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 └→ 第2報 (09/08/22)
 01:さらなるエネミーとして『ダカマヅリ(火)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ なし
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/08/24)
 01:さらなるエネミーとして『タヴァラス(光)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ なし
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/24 19:20) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第4報 (09/08/27)
 01:さらなるエネミーとして『ヴァルガタス(光)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ なし
 02:さらなるエネミーとして『ブナリ甲3型(?)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ なし
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/27 01:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第5報 (09/08/28)
 01:本作では『エネミーのアルゴリズム』が改めて調整されている
 ※ つまりは"行動パターン"の見直しが図られた
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/28 23:30) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第6報 (09/08/30)
 01:さらなるエネミーとして『パルシャーク(火)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
 
 
 
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 └→ 第7報 (09/09/08)
 01:時々ではあるが、エネミーに『ちょっとした変化』があらわれる (詳細不明)
 ※ あくまで憶測ですが、おそらく『ブーストエネミー(PS0)』では…?
 ※ 低確率ながら、パラメータの強化されたエネミーが出現するシステム
 ※ 見返りとして、レアアイテムの抽選回数が増加する
 
 
 
 └→ 第8報 (09/09/10)
 01:さらなるエネミーとして『ジェリス(光)』が追加
 (過去の出演作品) →→→ なし
 
 
 
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ ダウンロードコンテンツ
 ■コンテンツを通年配信
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:様々な『ダウンロードコンテンツ』が通年配信される
 a:コンテンツのバリエーションなどは不明
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ コラボレーション
 ■夢のコラボ
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:有名キャラクターとのコラボレーションが展開される
 02:有名企業とのコラボレーションが展開される
 ※ パ○ラとのコラボとして『パルムカフェ』を開くとか…?
 ※ カロリーメ○トとのコラボとして『モノメイト』を発売するとか…?
 ※ いずれも筆者の妄想ゆえ悪しからず
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■PSP2 × ファンタシースターユニバース
 └→ 第1報 (09/08/27)
 01:『PSP2』の発売以降より『連動ミッション』が配信予定
 ※ 『PSU』の藤下豪人ディレクターから寄せられたコメント
 ※ あくまでも検討段階といったニュアンス
 02:ミッションの配信が検討されているのは『PSU』のゲームサーバ
 ※ 『PSP2』でも配信されるか否かは不明
 ※ 『PSP1』の発売時は『PSU』のみ『イノセント・ガール』が配信
 ※ この際は『PSP1』のプレイヤーにメリットなし・・・
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/27 01:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ アイテム
 ■共有倉庫
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:前作の教訓を活かし『共有倉庫』が導入される
 a:マイキャラクターの間で、アイテムの受け渡しが行える
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/09/02)
 01:通常の倉庫は廃止され『共有倉庫』のみとなった
 a:マイキャラクターの間で、アイテムが共有されるという仕組み
 02:共有倉庫のキャパシティは『1,000個』まで
 03:倉庫内の『スタック数(束数)』が拡張された
 (PSP1の場合) →→→ フォトン × 99
 (PSP2の場合) →→→ フォトン × 999
 03:プレイの最中は、いつでも『共有倉庫』へとアクセスできる
 a:ショップからも『共有倉庫』へとアクセスできる
 b:手元のアイテムを郵送することも可能 (費用などは一切不要)
 
 
 
 
 ■ユニット
 └→ 第1報 (09/09/08)
 01:従来の『ヘッド/アーム/ボディ/エクストラ』といったスロットを廃止
 02:代わって『フリースロット』なるシステムが採用されている
 a:例えば『エフェクトユニット(EX)』と『SUVウェポン(EX)』を併用可能
 b:例えば『カテイ/パワー(A)』を複数装備することも可能 (効果も重複)
 c:スロットに縛られず、自由なカスタマイズが楽しめる
 ※ これは『PSO』および『PS0』でも採用されているシステム
 
 
 
 
 ■アイテム
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:アイテムのラインアップが大幅増
 a:合計2,000以上ものアイテムが収録される
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/27)
 01:『PSO』のアイテムとして『マジカルピース(片手杖)』が復刻される
 a:ゲーム内のポリゴンモデルとして確認済み
 02:『PSO』のアイテムとして『セーフティハート(盾)』が復刻される
 a:ゲーム内のポリゴンモデルとして確認済み
 
 
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/27 01:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/08/31)
 01:PSOの『ソーサラーの杖(長杖)』が復刻される
 a:例えるなら『ガオゾランロッド』のような"敵の装備"という位置付け
 b:持ち主の『カオスソーサラー(グランソーサラー)』も登場する…?
 └─(情報元の画像)→ ソーサラーの杖
 02:PSOの『ラストサバイバー(長剣)』が復刻される
 └─(情報元の画像)→ ラストサバイバー
 
 
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/31 23:55) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第4報 (09/09/02)
 01:アイテムのアイコンが『PS0』のモノへと変更された (八面体のアイコン)
 a:レアのトレードマークとして知られる『赤箱』も健在
 02:さらなる新要素として『虹色に輝く箱』が追加された
 ※ その中身や『赤箱』との差異については一切不明
 
 
 
 
 ■武器強化
 └→ 第1報 (09/09/02)
 01:強化用の『グラインダー』は廃止される
 a:強化費用として『メセタ』を支払う仕様となる
 b:強化費用は『グレード』および『強化回数』により変動する
 02:強化により上昇する数値はランダム (前作と同仕様)
 03:『強化の成否により変化する武器』が幾つか追加されている
 a:例えるならば『肉武器(PSP1)』のような代物
 04:強化には、まだヒミツが隠されている (詳細不明)
 a:酒井智史プロデューサーからのコメント
 
 
 
 
 
 ――ファンタシースターポータブル 2 →→→ このほか諸々 (未分類)
 ■ゲームバランス
 └→ 第1報 (09/08/20)
 01:前作の教訓を活かし、より歯応えあるバランスへと調整されている
 ※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/20 05:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第2報 (09/08/22)
 01:キャラクターの『レベル上限』が見直される
 (PSP1) →→→ キャラクターが『Lv100』まで成長
 (PSP2) →→→ キャラクターが『Lv200』まで成長
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 └→ 第3報 (09/09/08)
 01:レベルアップまでの道のりが険しくなっている
 (Lv1 〜 100) →→→ 前作の倍以上の時間を要する
 (Lv100 〜 200) →→→ やり込み派のための"修行"という次元
 02:難易度低下の要因である『スケープドール』が非売品へと変更された
 a:ドロップアイテムでも中々出ないというバランス
 b:ただし『あるモノ』を集めることで手に入れられる
 ※ やはり『フォトンドロップ』によるトレードか…?
 03:ストーリーモードと比べ、マルチモードのエネミーが強化されている
 a:前作では、ゲームモードにより難易度が変化することはなかった
 b:ちなみに以下のようなバランスを想定して調整されている
 (1人で遊んだ場合) →→→ 地獄
 (2人で遊んだ場合) →→→ キツめ
 (3人で遊んだ場合) →→→ 丁度いい
 (4人で遊んだ場合) →→→ 少し楽
 
 
 
 
 ■称号
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:条件を満たすと獲得できる『称号』の要素は健在
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■マイルーム
 └→ 第1報 (09/08/22)
 01:マイルームの『カスタマイズ』が楽しめる
 a:その詳細は一切不明
 ※ いわゆる『ルームグッズ』が導入される…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/22 00:00) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■キャラクターデータの互換性
 └→ 第1報 (09/08/24)
 01:キャラクターデータは『ゲームモード』を問わず完全互換される
 ※ つまりは前作同様の仕様なのでご安心を
 02:『ストーリーモード』で育てたキャラクターを『マルチプレイ』でも扱える
 ※ 姉妹作の『PSU』では、データに互換性がないため成し得なかった
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/24 19:20) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■ロビーアクション
 └→ 第1報 (09/08/24)
 01:かつて好評を博した『ロビーアクション』が搭載される
 02:座ったり、踊ったり、キャラクターが様々なアクションを行える
 a:シティおよびフィールドで使用可能
 b:フィールドでは"一部のアクション"のみ使用可能
 ※ 恐らくは『PSU』と同様の制約がかけられる…?
 
 
 
| 情報元の記事 (09/08/24 19:20) | □□□ |  | → 記事を読む |  
 
 ■BGM
 └→ 第1報 (09/08/28)
 01:オープニングテーマは『Living Universe』という新曲
 a:曲のツインボーカルという仕様は、とあるヒミツがあってのこと
 b:このヒミツは現時点では話せない (酒井P)
 
 
 
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 ■処理落ち対策
 └→ 第1報 (09/09/03)
 01:処理落ち対策として『可変フレームレート』が採用されている
 02:過負荷の際など、フレームレートが変動するという仕組み (フレームスキップ)
 [PSP1の場合] →→→ 20フレーム (常時固定)
 [PSP2の場合] →→→ 20 〜 30フレーム (都度変動)
 
 
 
 
 ■図鑑
 └→ 第1報 (09/09/10)
 01:マイキャラクター同士で共有される『各種図鑑』を搭載
 a: プレイデータが記録された『ウェポン収集記録』が閲覧できる
 b: プレイデータが記録された『モンスター討伐記録』が閲覧できる
 c: プレイデータが記録された『服・パーツ収集記録』が閲覧できる
 ※  こちらの『服・パーツ収集記録』は新要素となります
 
 
 
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 ■開発期間
 └→ 第2報 (09/09/10)
 01:『PSP1』の発売後から『PS0』と平行しつつ制作開始
 a:この期間中に『アルファシステム(開発)』により下準備が整えられた
 02:『PS0』の開発終了後、そのスタッフが合流するカタチで本格始動
 03:現在は『デバッグ』および『最終調整』という段階
 
 
 
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 いよいよ動き始めた、ファンタシースターシリーズの最新作。
妥協なき超進化を成し遂げてファンの元へと凱旋するサマは、
スマッシュヒットを約束された王者の貫禄。
 
 2009年は暖房要らずのホットな冬となりそうです (’-’+
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