2009年9月11日発売の情報誌では
『Phantasy Star Portable 2(PSP2)』の最新報として、
酒井智史プロデューサーとの対談記事が掲載。
ファンタシースターの船舵を取るキーマンのコメントから、
幾つかの新着情報のみピックアップしてお届けします。
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ まずは動画が見たい
■プロローグ&オープニング
└→ 第1弾 (09/08/28)
■プロモーションビデオ
└→ 第1弾 (09/08/28)
プロモーションビデオ (第1弾)
(2009年8月末より、ショップなどで放映開始)
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→ 動画を見る
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■Fun! Fan! ファンタシースターポータブル 2
└→ 第1弾 (09/09/03)
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ 基本事項
■開発のメインスタッフ
└→ 第1報 (09/08/20)
01:酒井智史プロデューサー (SEGA)
02:寺田貴治シニアディレクター (SEGA)
03:木村裕也ディレクター (SEGA)
※ いずれも順不同となります
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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■製品情報&オフィシャルサイト
└→ 最終更新 (09/08/24)
製品情報
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09/08/24 現在
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製品名称
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ファンタシースターポータブル 2
Phantasy Star Portable 2
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対応機種
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PlayStation Portable (PSP)
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ジャンル
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RPG (1〜4人用)
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発売時期
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2009/12/03 (木)
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製品価格
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5,040円 (税込)
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年齢区分
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審査予定 (CERO)
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開発 / 発売
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アルファ・システム / SEGA
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製品番号
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ULJM-05493 / 4974365900465
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01
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→ アクセスする
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アクセスはこちら
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PSP2 モバイルサイト ( 携帯専用 )
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■購入特典
└→ 最終更新 (09/09/06)
■前作の『セーブデータ』が引き継げる
└→ 第1報 (09/08/18)
└→ 第2報 (09/08/26)
引き継ぎ可否
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(情報元) 販売店の製品案内
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キャラクターの名前
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◎ → 引き継げる
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キャラクターの容姿
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◎ → 引き継げる (顔のパーツのみ新規選択)
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キャラクターのレベル
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× → 引き継げない
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アイテム
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× → 引き継げない
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└→ 第3報 (09/09/03)
01
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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こちらが ( 引き継ぎ特典 ) のアイテム。
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└→ 第4報 (09/09/04)
引き継ぎ可否
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PSP1 (通常版)
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PSP1 (廉価版)
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PSP1 (体験版)
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キ ャ ラ
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種族
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◎
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◎
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×
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性別
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◎
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◎
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×
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名前
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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アンダーウェア (色)
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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瞳/唇/肌 (色)
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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体型
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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ボイスタイプ
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×
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×
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×
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ボイスピッチ
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×
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×
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×
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上記以外の外見
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×
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×
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×
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ア イ テ ム
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衣服 (着用中)
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◎ (所持品化)
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◎ (所持品化)
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×
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装備品
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×
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×
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×
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所持アイテム
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×
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×
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×
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所持メセタ
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×
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×
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×
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倉庫の中身
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×
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×
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×
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そ の 他
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レベル
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×
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×
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×
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戦闘タイプ
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×
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×
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×
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PA (習得済み)
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×
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×
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×
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称号
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×
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×
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×
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図鑑
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×
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×
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×
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パートナーカード
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×
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×
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×
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パシリの名前
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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パシリの型番
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◎ (再設定可)
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◎ (再設定可)
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×
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引き継ぎ特典
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イグザム (片手剣)
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エフェクトユニット (4つの中から、ランダムで1つ)
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オマケ要素 (酒井Pのコメントより)
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情報元の記事 (09/09/04 23:35)
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■体験版 (お裾分けインストール)
└→ 第1報 (09/09/03)
■メディアインストール
└→ 第1報 (09/09/10)
01:データの一部を『メモリースティック Duo』へとインストールできる
※ インストールサイズ(空き容量)については不明
02:読み込み頻度の高いデータが格納されるため、ドライブへの負荷が軽減
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■PSP2 正式発表までの経緯
└→ 最終更新 (09/08/24)
2008年10月16日
今後も『携帯版』を拡張する (酒井智史)
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2008年12月19日
来年度から『次回作』が本格始動 (酒井智史)
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2008年6月19日
最新作のマーケティング?
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2009年7月7日
次回作は携帯機 (酒井智史)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ ストーリーモード
■ストーリーライン
└→ 第1報 (09/08/20)
01:時系列としては『PSU Episode 3』の三年後を描いたもの
02:リゾート型コロニーの『クラッド6』が舞台となる
03:プレイヤーは『リトルウィング』なる民間軍事会社の一員
a:従来の『ガーディアンズ』とは異なる組織
04:さまざまな仕事を請け負いつつ、ストーリーが進行する
05:前作の不満点が解消された仕上がりとなっている
a:『ボイス』および『テキスト』がボリュームアップ (前作比:2倍以上)
b:ミッションのギミックなどは"凝ったモノ"になっている
c:たとえ一人で遊んでも充分楽しめる
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:ストーリーモードは『章仕立て』として進行する
a:何章構成となるのかは『まだ言えない』とのこと (酒井P)
02:寄り道として『サイドストーリー』のような要素も用意されている
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■メインキャラクター (NPC)
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ユート・ユン・ユンカース (声:沢城みゆき)
a:惑星モトゥブに住まう少年 (15才)
b:育った環境の影響から、やや一般常識に欠ける (イー○ン?)
02:エミリア・パーシバル (声:斉藤千和)
a:リトルウィングに所属するヒューマンの少女 (16才)
b:過去の記録が残されていないといったミステリアスな一面も
03:このほか『PSU』からのメンツも登場する (トニオなど)
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ マルチモード
■アドホックモード
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ネットを介さず、周囲のメンバーと『マルチプレイ』が楽しめる
a:前作のマルチプレイはこちらの仕様
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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■インターネットマルチモード
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ネットを介して、全国のメンバーと『マルチプレイ』が楽しめる
02:『PSU』さながら、遊び相手と『パートナーカード』が交換できる
a:カードが備える機能など、その詳細については不明
03:『PSU』さながら、遊び相手をサーチする『検索機能』が搭載される
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:インターネットマルチモードは一切無料
※ ちなみに『PSU』の利用料金 →→→ 1,050 〜 1,260円 (月額)
02:パーティを組むまでの流れは以下の通り
a:プレイヤー同士が遊ぶ『ルーム』が用意されており・・・
b:これら『ルーム』の一覧表から、お好きな部屋を選んで乱入する
※ ルームには募集用のコメントなども書き込める
※ ミッションのプレイ中は乱入できません
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■テキストチャット
└→ 第1報 (09/08/20)
01:『PSU』さながら、遊び相手と『テキストチャット』が楽しめる
02:チャットツールとして『ソフトキーボード』が搭載される
a:キーボードでは『かな/カナ』のほか『英字/記号』などが入力可能
b:このほか『シンボルチャット』と思しき機能も併せて搭載
※ もはや『PSU』のソフトキーボードと変わらぬクオリティ
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/24)
01:チャットツールとして『ショートカット機能』が搭載される
a:・あらかじめ登録された『セリフ』を呼び出す機能
02:チャットツールとして『絵文字』が搭載される
a:ケータイメールなどでも馴染み深い『絵文字』を添えられる
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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■バトル
└→ 第1報 (09/08/22)
01:新要素として『バトル』が導入される
a:詳細不明ながら"対戦要素"として導入される
b:『PSO』の『バトルモード』との関連性などは不明
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/23)
■チャレンジ
└→ 第1報 (09/08/22)
01:新要素として『チャレンジ』が導入される
a:詳細不明ながら"協力要素"として導入される
b:『PSO』の『チャレンジモード』との関連性などは不明
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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■エクストラ
└→ 第1報 (09/08/22)
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ キャラクタークリエイト
■ヒューマン (♂)
└→ 第1報 (09/09/03)
選べるパーツ
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PSP1
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PSP2
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顔つき
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20
|
20
|
顔
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23
|
8
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目
|
6
|
6
|
まゆ
|
19
|
20
|
まつげ
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3
|
5
|
耳
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2
|
8
|
髪
|
18
|
53
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ボディースーツ
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5
|
5
|
肌の色
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ゲージで調整
|
ゲージで調整
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プロポーション
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ゲージで調整
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ゲージで調整
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■ニューマン (♀)
└→ 第1報 (09/09/03)
選べるパーツ
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PSP1
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PSP2
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顔つき
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10
|
20
|
顔
|
5
|
8
|
目
|
6
|
6
|
まゆ
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19
|
25
|
まつげ
|
13
|
25
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耳
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3
|
8
|
髪
|
17
|
50
|
ボディースーツ
|
5
|
5
|
肌の色
|
ゲージで調整
|
ゲージで調整
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プロポーション
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ゲージで調整
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ゲージで調整
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■ビースト (♂)
└→ 第1報 (09/09/03)
選べるパーツ
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□□□
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PSP1
|
PSP2
|
顔つき
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20
|
20
|
顔
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23
|
8
|
目
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7
|
6
|
まゆ
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19
|
25
|
まつげ
|
3
|
5
|
耳
|
3
|
8
|
髪
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18
|
53
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ボディースーツ
|
5
|
5
|
肌の色
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ゲージで調整
|
ゲージで調整
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プロポーション
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ゲージで調整
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ゲージで調整
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■このほか諸々
└→ 第1報 (09/08/31)
01:キャラクタークリエイトは『1億通り以上』のバリエーションを誇る
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/02)
└→ 第3報 (09/09/04)
01:キャラクターのセーブスロットは『8枠』まで
※ キャラクターデータを保存できる数量 (最大8体まで)
※ ちなみに『PSP1』と同じ数
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ バトルシステム
■戦闘タイプ
└→ 第1報 (09/09/10)
01:戦闘タイプのバリエーションは『PSP1』よりも減っている
02:なぜ減ってしまったのか、その理由は今後のお楽しみ (酒井P)
※ ひょっとして『GAS』が導入され、そちらで個性を打ち出せるとか…?
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■アクションパレット
└→ 第1報 (09/09/08)
01:お馴染み『アクマションパレット』へと装備品が登録可能
02:前作からの改善点として『シールドライン(防具)』が登録可能となった
03:武器と防具を、それぞれ『最大6つ』まで登録可能
※ 酒井Pのコメントを窺う限り、武器と防具は別枠として扱われる模様
■属性
└→ 第1報 (09/09/08)
01:武器へと付与される『属性』が仕様変更
a:『射撃系』に対しても『属性』が付与される
b:『法撃系』に対しても『属性』が付与される
※ 前作までは『打撃系』のみ付与されるという仕様
02:法撃の属性統一による『属性補正(同色ボーナス)』は尚も健在
03:レアな法撃武器(杖)には『テクニックブースト(PSO)』が備わっているモノも
※ テクニックの『威力』及び『射程』が増幅されるという特殊効果
※ 参考がてら『PSO』のブーストアイテムをピックアップ (↓)
サミットムーン
(フォイエ・バータ・ゾンデ →→→ 130%)
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→ データを見る
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サイコウォンド
(ラフォイエ・ラゾンデ・ラバータ →→→ 130%)
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→ データを見る
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ソーサラーの杖
(ギフォイエ・ギバータ・ギゾンデ →→→ 120%)
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→ データを見る
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デモニックフォーク
(メギド →→→ 貫通特性を付与)
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→ データを見る
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炎杖「アグニ」
(フェイエ・ギフォイエ・ラフォイエ →→→ 120%)
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→ データを見る
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トゥインクルスター
(フェイエ・バータ・ゾンデ →→→ 120%)
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□□□
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→ データを見る
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氷杖「ダゴン」
(バータ・ギバータ・ラバータ →→→ 120%)
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→ データを見る
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マジカルピース
(ギフォイエ・ギバータ・ギゾンデ →→→ 130%)
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→ データを見る
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マリナのカバン
(レスタ・アンティ →→→ 効果範囲拡大)
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→ データを見る
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雷杖「インドラ」
(ゾンデ・ギゾンデ・ラゾンデ →→→ 120%)
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→ データを見る
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:属性の効力は『武器本体』にのみ掛けられる (PSO仕様)
a:属性の恩恵が、武器本体の『攻撃力』に左右されるという仕組み
02:例えば、元来非力な『機関銃』などに『50%』が付いたとしても・・・
(具体例) →→→ 武器攻撃力500 × 属性50% = 武器攻撃力750
(具体例) →→→ 武器攻撃力100 × 属性50% = 武器攻撃力150
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■フォトンポイント
└→ 第1報 (09/08/20)
01:前作から『フォトンポイント(PP)』の仕様が一部変更
02:武器本体のパラメータではなく、キャラクター本体のパラメータへと変更
a:つまりは『PS0』の仕様を踏襲した恰好
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:フォトンポイントを回復させる『フォトンチャージ(消耗品)』が廃止された
※ 通常攻撃をヒットさせ『PP』を回復させる必要あり
※ 時間の経過により『PP』を回復させる必要あり
※ 従来のような『PA』の乱発が封じられた
02:随所に設置されている『フォトンチャージャー』の有無については不明
※ さすがにボス前などにはありそうですが…?
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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→ 記事を読む
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■フォトンアーツ
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるフォトンアーツとして『インフィニットストーム』が追加
a:片手剣のフォトンアーツ
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/09/02)
01:フォトンアーツの成長要素が廃止される
a:フォトンアーツのディスクに『レベル』が付与されている仕様
b:高レベルのディスクをゲットすることで、フォトンアーツの強化を図る
※ これは『PSO』のテクニックディスクと同仕様
02:フォトンアーツの入手経路は以下の通り
a:ショップでゲットする
b:ミッションでゲットする
c:『称号』の報酬としてゲットする
d:ドロップアイテムとしてゲットする
03:フォトンアーツの習得上限が廃止される
a:『スキル/バレット/テクニック』を問わず、まとめて全部覚えられる
※ ちなみに『PSU』では、36種類まで同時に覚えられる
└→ 第3報 (09/09/08)
01:フォトンアーツの『バレット(射撃系)』が仕様変更
a:属性弾が『威力重視(バレット)』へと変更された
b:属性弾が『命中重視(バレット)』へと変更された
c:属性弾が『射程重視(バレット)』へと変更された
※ 従来の『属性弾』による差別化が見直された
※ 属性ではなく、射撃のスタイルへと個性を持たせた
└→ 第4報 (09/09/10)
01:バレットの『属性弾』が廃止された
02:新規のバレットとして『属性率上昇』が追加された
a:あくまでも『属性率(%)』のみ上昇する (属性は武器依存)
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■緊急回避
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるニューアクションとして『緊急回避』が導入される
a:操作系統など、扱い方については不明
02:クルっと前転しつつ、エネミーの攻撃を回避するといった仕組み
a:無敵時間の有無など、スペックについては不明
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:使用時は『フォトンポイント(PP)』が消費される
※ ちなみに『PS0』では無制限に扱えるという仕様
02:攻撃後の『硬直』をキャンセルしつつ発動可能
※ ちなみに『PS0』も同等の仕様
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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→ 記事を読む
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└→ 第3報 (09/09/03)
01
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→ 拡大写真
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(C) SEGA
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緊急回避で ( フェンス ) を飛び越えられる。
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└→ 第4報 (09/09/10)
01:緊急回避の使用時は『無敵時間』が発生する
a:無敵時間は『PS0』よりも長めに設定されている
02:緊急回避の使用時は『硬直時間』が発生する
a:硬直時間は『PS0』よりも長めに設定されている
※ 体感的には『PSP2』のモーションのほうがスピーディ
※ ゲームスピードが『PS0』より速いため、結果として勝る
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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→ アクセスする
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■ガード&ジャストガード
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなる新装備として『シールド』が導入される
a:左手に構える片手用の装備 (右手装備とも併用可)
02:シールドの装備中は『ガード(Rボタン)』で攻撃を防げる
03:タイミングを合わせると『ジャストガード』が発動
a:通常の『ガード』とは異なり、カウンターダメージも与えられる
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:ガードは『シールド』のみならず、両手装備であれば使用可能
a:例外として、両手装備の『長杖(ロッド)』のみガードが行えない
b:なお『シールド』により通常攻撃を行うことは出来ない (防御専用)
02:ガードの際は『フォトンポイント(PP)』が消費される
※ ちなみに『PS0』では、ガードの成功時のみ『PP』が消費された
※ 防御体勢の段階では『PP』は一切消費されなかった
03:ガードに成功すると、ダメージが"軽減"される
※ あくまでも"軽減"であり、ダメージが"無効化"されるワケではない
※ ちなみに『PS0』では、いかなるダメージも無効化された
04:ガードの上位技とも言うべき『ジャストガード』には様々なメリットが
a:ジャストの発動時は、ガードによって『PP』が消費されない
b:ジャストの発動時は、ダメージが"無効化"される
※ 先日の『第1報』によると、カウンターダメージも狙える模様
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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→ 記事を読む
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└→ 第3報 (09/08/31)
01:ジャストガードのカウンターアタックは『シールド』でのみ発動する
a:その他の両手装備では"ダメージ軽減"の効果のみ
※ ジャストガードは『シールド』の専売特許なのかも…?
※ 差別化を図るならば、むしろ頷ける仕様ですが…?
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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→ 記事を読む
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└→ 第4報 (09/09/10)
01:シールドのみ『ジャストガード』が扱える
a:他の両手武器は『ガード』による"ダメージ軽減"のみ
02:攻撃モーションをキャンセルしつつ『ガード』が行える
a:攻撃は中断されるが、瞬時に『ガード』が行える
b:フォトンアーツは、キャンセルのタイミングが各々異なる
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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□□□
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→ アクセスする
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■チャージショット
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるニューアクションとして『チャージショット』が導入される
a:銃などの『射撃系』でのみ扱える
02:いわゆる『タメ』を行うことで、より強力な攻撃を放つ
a:ダメージの補正値など、どの程度の恩恵があるのかは不明
03:使用時は『射撃モーション』までもが変化する
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第2報 (09/08/27)
01:射撃武器の系統により『異なる攻撃』が可能
※ モーションが変化するといった程度なのか、それとも…?
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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→ 記事を読む
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└→ 第3報 (09/08/28)
01:操作としては『△ボタン』を押し続けることで発動できる
02:発動時は『フォトンポイント(PP)』が大量消費される
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第4報 (09/09/10)
01:射撃武器の系統により『威力』が増したり『射程』が伸びる
※ それぞれ効果が異なるというのはコレのこと (第2報)
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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■チェインコンボ
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなる新要素として『チェインコンボ』と思しきシステムが導入される
a:2008年発売された『PS0』のバトルシステム
b:コンボを重ねることで、与ダメージに補正が掛かるという仕組み
02:チェインカウントらしき表示が見受けられるため、ほぼ確定か…?
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/09/10)
01:新要素として『チェインコンボ』が導入されている
a:通常攻撃を命中させると『チェイン数』がカウントされ・・・
b:チェイン数に応じて『フォトンアーツ(PA)』のダメージがアップする
※ ソロプレイでも『チェイン数』はカウントされる
※ つまり一人でもチェインが楽しめるよう変更された
※ ちなみに『PS0』のチェインは、第三者の協力が不可欠だった
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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■ミラージュブラスト
└→ 第1報 (09/09/03)
01:さらなる新要素として『ミラージュブラスト(幻獣召喚攻撃)』が導入される
02:ヒューマンおよびニューマンが『Lv20』を超えると使用可能
※ ブラストゲージを消費するのか否かなど、その詳細は不明
■このほか諸々
└→ 第1報 (09/09/10)
01:射撃系は『命中力』に応じてダメージが変化する
※ これは『DC-PSO(2000年)』の頃から叫ばれ続けていた要望
※ 10年の歳月を経て、ついに悲願の実装です!
02:プレイヤーが瀕死の際は、画面の枠が赤色へと染まり警告してくれる
※ つまり『ドラ○エ』のアレですよ
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ シティ / フィールド / ミッション / エネミー
■リトルウィング管轄区 (シティ)
└→ 第1報 (09/08/24)
01:冒険の拠点となるシティとして『リトルウィング管轄区』が存在する
a:本作では唯一無二のシティとなる (1都市のみ)
02:前作とは異なる仕様として、シティが『3Dマップ』へと変更されている
※ 前作では『2Dマップ』として簡易表示されていた
03:シティの収容人数は『最大4人まで』となっている
※ 残念ながら大人数でのコミュニケーションは楽しめず
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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■フィールド
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるフィールドとして『海底レリクス』が追加
a:色彩などは『海底プラント(PSO Episode 2)』に近しい印象
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/28)
01:姉妹作にあたる『イルミナスの野望』のフィールドが追加される
a:全フィールドが盛り込まれるのか否かは不明
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第3報 (09/08/31)
01:さらなるフィールドとして『サグラキ保護区』が追加
a:こちらのフィールドは『イルミナスの野望』のもの
02:さらなるフィールドとして『昇空殿・上層区』が追加
a:こちらのフィールドは『イルミナスの野望』のもの
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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■ミッション
└→ 第1報 (09/08/20)
01:ミッションの総数がボリュームアップ (前作比:約3倍)
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
02:ミッションカウンターが多機能化
a:カウンターから『ドロップアイテム』の傾向が確認できる
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
b:カウンターから『ボス』の傾向が確認できる
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
03:マルチモードでのみ楽しめる『マルチ専用ミッション』は健在
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/24)
01:ミッションカウンターは『リトルウィング管轄区』へと設けられている
02:この一ヶ所のカウンターから、すべてのミッションが受けられる
a:前作のような"惑星移動の煩わしさ"とはオサラバ
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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└→ 第3報 (09/08/27)
01:フリーミッションとして『海の底の古代遺跡(C/B/A/S)』が追加
a:惑星パルムの『海底レリクス』が舞台となる
02:ミッションカウンターが多機能化
a:カウンターから『ドロップアイテム』と思しきグラフィックが閲覧できる
b:カウンターから『出現エネミー』と思しきグラフィックが閲覧できる
※ これらが『第1報』として伝えられた新機能か…?
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第4報 (09/08/28)
01:本作では『ミッションの長さ』が改めて調整されている
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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■エネミー
└→ 第1報 (09/08/20)
01:さらなるエネミーとして『エビルシャーク』が追加
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
02:さらなるエネミーとして『スヴァルティア(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
03:このほか『ボスエネミー』なども追加される
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/22)
01:さらなるエネミーとして『ダカマヅリ(火)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第3報 (09/08/24)
01:さらなるエネミーとして『タヴァラス(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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└→ 第4報 (09/08/27)
01:さらなるエネミーとして『ヴァルガタス(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
02:さらなるエネミーとして『ブナリ甲3型(?)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第5報 (09/08/28)
01:本作では『エネミーのアルゴリズム』が改めて調整されている
※ つまりは"行動パターン"の見直しが図られた
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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└→ 第6報 (09/08/30)
01:さらなるエネミーとして『パルシャーク(火)』が追加
(過去の出演作品) →→→ PSO ver.1
情報元の情報誌 (ゲーマガ/38-39P)
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└→ 第7報 (09/09/08)
01:時々ではあるが、エネミーに『ちょっとした変化』があらわれる (詳細不明)
※ あくまで憶測ですが、おそらく『ブーストエネミー(PS0)』では…?
※ 低確率ながら、パラメータの強化されたエネミーが出現するシステム
※ 見返りとして、レアアイテムの抽選回数が増加する
└→ 第8報 (09/09/10)
01:さらなるエネミーとして『ジェリス(光)』が追加
(過去の出演作品) →→→ なし
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ ダウンロードコンテンツ
■コンテンツを通年配信
└→ 第1報 (09/08/22)
01:様々な『ダウンロードコンテンツ』が通年配信される
a:コンテンツのバリエーションなどは不明
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ コラボレーション
■夢のコラボ
└→ 第1報 (09/08/22)
01:有名キャラクターとのコラボレーションが展開される
02:有名企業とのコラボレーションが展開される
※ パ○ラとのコラボとして『パルムカフェ』を開くとか…?
※ カロリーメ○トとのコラボとして『モノメイト』を発売するとか…?
※ いずれも筆者の妄想ゆえ悪しからず
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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■PSP2 × ファンタシースターユニバース
└→ 第1報 (09/08/27)
01:『PSP2』の発売以降より『連動ミッション』が配信予定
※ 『PSU』の藤下豪人ディレクターから寄せられたコメント
※ あくまでも検討段階といったニュアンス
02:ミッションの配信が検討されているのは『PSU』のゲームサーバ
※ 『PSP2』でも配信されるか否かは不明
※ 『PSP1』の発売時は『PSU』のみ『イノセント・ガール』が配信
※ この際は『PSP1』のプレイヤーにメリットなし・・・
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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――ファンタシースターポータブル 2 →→→ アイテム
■共有倉庫
└→ 第1報 (09/08/20)
01:前作の教訓を活かし『共有倉庫』が導入される
a:マイキャラクターの間で、アイテムの受け渡しが行える
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/09/02)
01:通常の倉庫は廃止され『共有倉庫』のみとなった
a:マイキャラクターの間で、アイテムが共有されるという仕組み
02:共有倉庫のキャパシティは『1,000個』まで
03:倉庫内の『スタック数(束数)』が拡張された
(PSP1の場合) →→→ フォトン × 99
(PSP2の場合) →→→ フォトン × 999
03:プレイの最中は、いつでも『共有倉庫』へとアクセスできる
a:ショップからも『共有倉庫』へとアクセスできる
b:手元のアイテムを郵送することも可能 (費用などは一切不要)
■ユニット
└→ 第1報 (09/09/08)
01:従来の『ヘッド/アーム/ボディ/エクストラ』といったスロットを廃止
02:代わって『フリースロット』なるシステムが採用されている
a:例えば『エフェクトユニット(EX)』と『SUVウェポン(EX)』を併用可能
b:例えば『カテイ/パワー(A)』を複数装備することも可能 (効果も重複)
c:スロットに縛られず、自由なカスタマイズが楽しめる
※ これは『PSO』および『PS0』でも採用されているシステム
■アイテム
└→ 第1報 (09/08/22)
01:アイテムのラインアップが大幅増
a:合計2,000以上ものアイテムが収録される
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第2報 (09/08/27)
01:『PSO』のアイテムとして『マジカルピース(片手杖)』が復刻される
a:ゲーム内のポリゴンモデルとして確認済み
02:『PSO』のアイテムとして『セーフティハート(盾)』が復刻される
a:ゲーム内のポリゴンモデルとして確認済み
情報元の記事 (09/08/27 01:00)
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└→ 第3報 (09/08/31)
01:PSOの『ソーサラーの杖(長杖)』が復刻される
a:例えるなら『ガオゾランロッド』のような"敵の装備"という位置付け
b:持ち主の『カオスソーサラー(グランソーサラー)』も登場する…?
└─(情報元の画像)→ ソーサラーの杖
02:PSOの『ラストサバイバー(長剣)』が復刻される
└─(情報元の画像)→ ラストサバイバー
情報元の記事 (09/08/31 23:55)
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└→ 第4報 (09/09/02)
01:アイテムのアイコンが『PS0』のモノへと変更された (八面体のアイコン)
a:レアのトレードマークとして知られる『赤箱』も健在
02:さらなる新要素として『虹色に輝く箱』が追加された
※ その中身や『赤箱』との差異については一切不明
■武器強化
└→ 第1報 (09/09/02)
01:強化用の『グラインダー』は廃止される
a:強化費用として『メセタ』を支払う仕様となる
b:強化費用は『グレード』および『強化回数』により変動する
02:強化により上昇する数値はランダム (前作と同仕様)
03:『強化の成否により変化する武器』が幾つか追加されている
a:例えるならば『肉武器(PSP1)』のような代物
04:強化には、まだヒミツが隠されている (詳細不明)
a:酒井智史プロデューサーからのコメント
――ファンタシースターポータブル 2 →→→ このほか諸々 (未分類)
■ゲームバランス
└→ 第1報 (09/08/20)
01:前作の教訓を活かし、より歯応えあるバランスへと調整されている
※ 酒井智史プロデューサーからのコメント
情報元の記事 (09/08/20 05:00)
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└→ 第2報 (09/08/22)
01:キャラクターの『レベル上限』が見直される
(PSP1) →→→ キャラクターが『Lv100』まで成長
(PSP2) →→→ キャラクターが『Lv200』まで成長
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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└→ 第3報 (09/09/08)
01:レベルアップまでの道のりが険しくなっている
(Lv1 〜 100) →→→ 前作の倍以上の時間を要する
(Lv100 〜 200) →→→ やり込み派のための"修行"という次元
02:難易度低下の要因である『スケープドール』が非売品へと変更された
a:ドロップアイテムでも中々出ないというバランス
b:ただし『あるモノ』を集めることで手に入れられる
※ やはり『フォトンドロップ』によるトレードか…?
03:ストーリーモードと比べ、マルチモードのエネミーが強化されている
a:前作では、ゲームモードにより難易度が変化することはなかった
b:ちなみに以下のようなバランスを想定して調整されている
(1人で遊んだ場合) →→→ 地獄
(2人で遊んだ場合) →→→ キツめ
(3人で遊んだ場合) →→→ 丁度いい
(4人で遊んだ場合) →→→ 少し楽
■称号
└→ 第1報 (09/08/22)
01:条件を満たすと獲得できる『称号』の要素は健在
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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■マイルーム
└→ 第1報 (09/08/22)
01:マイルームの『カスタマイズ』が楽しめる
a:その詳細は一切不明
※ いわゆる『ルームグッズ』が導入される…?
情報元の記事 (09/08/22 00:00)
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■キャラクターデータの互換性
└→ 第1報 (09/08/24)
01:キャラクターデータは『ゲームモード』を問わず完全互換される
※ つまりは前作同様の仕様なのでご安心を
02:『ストーリーモード』で育てたキャラクターを『マルチプレイ』でも扱える
※ 姉妹作の『PSU』では、データに互換性がないため成し得なかった
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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■ロビーアクション
└→ 第1報 (09/08/24)
01:かつて好評を博した『ロビーアクション』が搭載される
02:座ったり、踊ったり、キャラクターが様々なアクションを行える
a:シティおよびフィールドで使用可能
b:フィールドでは"一部のアクション"のみ使用可能
※ 恐らくは『PSU』と同様の制約がかけられる…?
情報元の記事 (09/08/24 19:20)
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■BGM
└→ 第1報 (09/08/28)
01:オープニングテーマは『Living Universe』という新曲
a:曲のツインボーカルという仕様は、とあるヒミツがあってのこと
b:このヒミツは現時点では話せない (酒井P)
情報元の記事 (09/08/28 23:30)
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■処理落ち対策
└→ 第1報 (09/09/03)
01:処理落ち対策として『可変フレームレート』が採用されている
02:過負荷の際など、フレームレートが変動するという仕組み (フレームスキップ)
[PSP1の場合] →→→ 20フレーム (常時固定)
[PSP2の場合] →→→ 20 〜 30フレーム (都度変動)
■図鑑
└→ 第1報 (09/09/10)
01:マイキャラクター同士で共有される『各種図鑑』を搭載
a: プレイデータが記録された『ウェポン収集記録』が閲覧できる
b: プレイデータが記録された『モンスター討伐記録』が閲覧できる
c: プレイデータが記録された『服・パーツ収集記録』が閲覧できる
※ こちらの『服・パーツ収集記録』は新要素となります
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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■開発期間
└→ 第2報 (09/09/10)
01:『PSP1』の発売後から『PS0』と平行しつつ制作開始
a:この期間中に『アルファシステム(開発)』により下準備が整えられた
02:『PS0』の開発終了後、そのスタッフが合流するカタチで本格始動
03:現在は『デバッグ』および『最終調整』という段階
情報元 (電撃PlayStation 455 / 86-87P)
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いよいよ動き始めた、ファンタシースターシリーズの最新作。
妥協なき超進化を成し遂げてファンの元へと凱旋するサマは、
スマッシュヒットを約束された王者の貫禄。
2009年は暖房要らずのホットな冬となりそうです (’-’+
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