ファンタシースターオンラインの"期待の後継"と謳われる
『Phantasy Star 0(PS0)』ですが、
海外法人の『SEGA of America』など関連各社では、
その海外進出が正式発表。2009年の秋冬目処に
『米国版/欧州版/豪州版』が発売されるのだとか。
これら海外版のうち『米国版』の発売日が
公式発表。世界中のハンターズとマルチプレイが
楽しめるというエックスデーは、2009年11月10日。かつて
『全世界ネットワークRPG』の御旗を掲げ、世界各国を結んだ
『DC-PSO』の再来です。
――ファンタシースターZERO →→→ 各国の製品情報
各国の製品情報
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JP (日本)
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US (米国)
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EU (欧州)
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AU (豪州)
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製品名称
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ファンタシースターZERO
Phantasy Star 0
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対応機種
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Nintendo DS (NDS)
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ジャンル
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RPG
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発売時期
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08/12/25
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09/11/10
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2009 (冬)
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製品価格
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5,040円
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レーティング
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全年齢
(CERO)
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10才以上
(ESRB)
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審査予定
(PEGI)
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8才以上
(OFLC)
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発売元
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SEGA
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SEGA of America
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SEGA Europe
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SEGA Australia
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備考
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パッケージ
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日本版
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米国版
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攻略本
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日本版
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米国版
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これら海外版では、昨年発売された
『日本版』とは異なる仕様として、
キャラクターネームの字数制限が緩和。最大12文字まで
名付けられるというから驚き。
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→ 拡大写真
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(C) SEGA of America
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海外版は ( 12 文字 ) まで名付けられる。
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海外版のメリットとしては『ブリュンヒルデ(brynhildr)』などといった
字数の多いオサレネームを名付けられるということが
挙げられるでしょうか。マルチプレイの際は『半角文字=海外版』として、
パーティメンバーの国籍を見分けられるといった"ウル技(十両技)"なども。
とりわけキャラクターの命名へと拘るハンターズなどは
『日本版』の字数制限の厳しさゆえ、
かつて『PSO』で愛用していたキャラクターネームが入りきらず、
泣く泣く諦めたという経験もあるでしょうから、
このさい海外版を試してみるのも一興では…? (’-’+
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