ゲームのクリエイターが講師として招かれ、
開発現場のノウハウが惜し気もなく語られる
『CESA Developers Conference 2009(CEDEC-2009)』の講演内容が先ごろ発表。
およそ150もの講演が行われるという本催し。
このうち90ほどのプログラムが明らかに。
――CEDEC-2009 →→→ 開催概要
――CEDEC-2009 →→→ 講師陣 (セガの関係筋のみ抜粋)
セガの講師陣 (敬称略)
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09/07/13 現在
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(講演 01)
(講演 02)
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氏名
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伊藤周
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役職
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SEGA AM R&D 2 (プログラマー)
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備考
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アーケードカードゲームなどを開発
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(講演 01)
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氏名
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日下部尚明
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役職
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SEGA ファミリーエンタテインメント研究開発部 (デザイナー)
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備考
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代表作に『オシャレ魔女ラブandベリー』など
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(講演 01)
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氏名
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長谷川亮一
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役職
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SEGA 第3CS研究開発部 (セクションマネージャー)
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備考
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多数のローカライズに携わる
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(講演 01)
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氏名
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林洋人
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役職
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SEGA CS R&D推進部 システムサポートセクション (エンジニア)
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備考
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Dreamcast SDK 開発担当
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(講演 01)
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氏名
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麓一博
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役職
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SEGA CS R&D推進部
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備考
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開発サポート部門として技術面をサポート
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過去開催された『CEDEC-2006』および『CEDEC-2008』では、
ファンタシースターの開発陣が講師として招かれ、
そのノウハウを披露。盛況を博したというエピソードがあるものの、
この第1報を窺う限りでは、ファンタシースターの開発陣が
『CEDEC-2009』の講師として招かれるといった様子は見受けられず。
残る講演の続報が待たれるところです (’-’+
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