ファンタシースターの"産みの親"として知られる中裕司さん。
この偉大なキーマンとの対談記事をメディアが掲載。
あの『PSO』の誕生秘話が僅かながらも語られています。
中裕司さんいわく『PSO』は、
かつて『SEGA』の社長を務めた大川功さんから"鶴の一声"を受け開発。
当時はネットワークのインフラが整っておらず四苦八苦。
そのため試金石として、ネットワーク対応の『チューチューロケット』を製作。
このフィードバックに基き『PSO』の開発が進められ、
業界の話題をさらった"風雲児"が産声を上げたのだとか。
いやはや『チューチューロケット』の貢献度は侮り難いものがあります( ̄▽ ̄+
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