2008年8月29日(日本時間)発表の海外運営陣からの声明。
本作は『Xbox 360:Phantasy Star Universe(360-PSU)』が定期実施する
『Mission Spotlight』なる催しが、有志から寄せられた"改革案"を受け、
その在り方を大きく変える事となるやもしれません。
この催しでは、海外運営陣が『対象ミッション』ならびに『対象ロビー』を毎週選定。
これらのスポットを"旬のホットスポット"として広く開放。
ホットスポットでプレイするガーディアンズから抽選のうえ『PSU:リアルグッズ』を進呈。
お馴染み『白き聖獣』に類を見る、ガーディアンズの一極集中を憂う運営陣が導き出した、
グラールの"過疎地活性"を図る打開策。
海外運営の公式フォーラムに寄せられた有志発案の"新施策"とは、
ホットスポットに対し、ドロップ率などの"倍率補正"を掛けるといったもの。
運営陣からは『良い考え。私も同意見。(開発陣と)可能か否か検討してみます』といった旨の前向きな回答が。
気掛かりなのは『GBR』との差別化を如何にして図るかといったところですが、
その辺りの対応策も含め、この新施策が実現されるか否か見守りたいところです(’-’
|