主要メディアが毎週配信を行う『週刊ゲームの食卓』なる"Webラジオ"のゲストとして、
期待の新星との呼び声高い『Phantasy Star Portable(PSP)』の見吉隆夫プロデューサーが出演。
この番組では計4週間に渡り、ポータブルの魅力が毎週放送されるのだとか。
放送2回目となる今週は"19分35秒"にも及び、見吉隆夫プロデューサーとの対談が展開。
聞くのが億劫といった方のため、諸々の"特筆事項"をピックアップしてお届けします。
――Webラジオ：週刊ゲームの食卓 → ダウンロード(MP3)
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第18回：ファンタシースターポータブル
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配信日時
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08/07/17
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第17回：ファンタシースターポータブル
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配信日時
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08/07/10
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――ファンタシースターポータブル → キャラクター関連：
- 01a：『PSP』でも『イーサン＝ウェーバー』が深く関わってくる
- 01b：『PSU』の主役キャラクター
――ファンタシースターポータブル → 開発スタッフ：
- 01a：『PSP』の"開発スタッフ"は総勢40名以上 → セガスタッフのみカウント
- 01b：セガ社外のスタッフを含めると総勢100名以上
――ファンタシースターユニバース → パートナーマシナリー関連：
- 01a：マシナリーがマイショップの商品を"勝手に売却する"といったアイディアがあった
- 01b：具体例 → ご主人様の大切なアイテムが"10メセタ"で売れました＾＾ｖ
- 01c：云うまでも無く、こちらのアイディアは実装されず
前回放送に引き続き、フルスロットルの見吉隆夫プロデューサー。
グラールの若き英雄が深く関わってくるといった爆弾発言のほか、
パートナーマシナリーの"没ネタ"まで大胆披露。
この調子で、他のメディアでは語られなかった"暴露ネタ"をお願いしたいところです。
2008年7月24日放送の"第3回"を、どなた様もお聞き逃しなきよう(’-’
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