本日創刊の新鋭メディアが『Phantasy Star Universe:イルミナスの野望(PSU-EP2)』の続報掲載。
件の記事中では、2007年7月13日(金)発売の関連メディアが掲載する
対談記事が再録(参照:関連トピックス)。
このほか幾つかの特筆事項が散見されます。
――Battle System:ジャストアタック(JA)
- 07/07/05:打撃攻撃の"2段目以降"に"クリティカルヒット(威力:150%)"が任意発動
- 07/07/05:規定のタイミングに則りボタンを押すことで発動
- 07/07/05:『通常攻撃(NA)』のみならず『Photon Arts(PA)』による『JA』も可能
- 07/07/12:打撃系の武器のみ発動可能 - 射撃/法撃は対象外
- 07/07/12:不発(入力ミス)の際は通常のダメージ判定が施行される
- 07/07/12:通常発動する"クリティカルヒット"との威力重複はない
- 07/07/12:『JA』の命中率は『NA』及び『PA』の其れに準ずる
- 07/07/12:1段目(NA)→2段目(PA初段)の連携なら『PA(初段)』にも『JA』が適用される
- 07/07/12:『PA』のみ連発すると『PA(初段)』が活かせない - 『JA』が発動せず
- 07/08/31:ボタン入力のタイミング - 攻撃終了後の"戻りモーション"の発生直前
- 07/08/31:多段ヒットする『NA』及び『PA』に関しては"全段クリティカル"が発動
- 07/08/31:発動直前の攻撃が外れても『JA』は発動する - 空振り→『JA』も有効
――Battle System:ジャストカウンター(JC)
- 07/07/05:回避動作中のみ発動可能なカウンターアタック
- 07/07/05:規定のタイミングに則りボタンを押すことで発動
- 07/07/12:『通常攻撃(NA)』のみならず『Photon Arts(PA)』による『JC』も可能
- 07/07/12:打撃/射撃/法撃を問わず発動可能 - 打撃のみ"クリティカル"が確定
- 07/08/31:攻撃テクニックのみならず"回復系"及び"補助系"も発動可能
――New Guardian Types:アクロテクター(AT)
- 07/07/12:件の"装備制限"ならびに"PA制限"が発表
- 07/08/31:職業特性に『打撃武器:高速モーション』が追加
- 07/08/31:装備制限に『射導具:A』が追加
AT:転向条件
|
□□□
|
転向条件:HU
|
転向条件:RA
|
転向条件:FO
|
特筆事項
|
アクロテクター(AT)
|
HU:Lv3
|
RA:−−−
|
FO:Lv5
|
テクニック&打撃武器:モーションスピードが速い
|
PA:使用制限
|
□□□
|
Skill
|
Bullet
|
Tech:攻撃
|
Tech:補助
|
アクロテクター(AT)
|
Lv20
|
Lv20
|
Lv30
|
Lv40
|
AT:装備制限
|
□□□
|
Grade
|
Category
|
打撃系
|
−
|
両手剣
|
−
|
鋼拳
|
−
|
長槍
|
−
|
両剣
|
−
|
大斧
|
−
|
双手剣
|
A
|
双小剣
|
−
|
双鋼爪
|
S
|
片手剣
|
S
|
小剣
|
−
|
鋼爪
|
S
|
光波鞭
|
射撃系
|
−
|
飛刃剣
|
−
|
長銃
|
−
|
散弾銃
|
−
|
長弓
|
−
|
榴弾銃
|
−
|
光線銃
|
A
|
双短銃
|
S
|
短銃
|
−
|
弩弓
|
S
|
投刃
|
A
|
機関銃
|
A
|
射導具
|
法撃系
|
−
|
長杖
|
S
|
片手杖
|
S
|
魔導具
|
−
|
−−−
|
――My Room:マイショップの"条件検索"が導入
- 07/08/09:条件検索では"検索条件"に合致する店舗がリストアップされる
- 07/08/09:検索結果から"対象商品"の価格や性能が閲覧可能 - 入店の必要なし
- 07/08/09:検索条件が一部発表
- 07/08/31:検索条件に『ソート設定』が追加
検索条件
|
□□□
|
各項解説
|
アイテム名
|
検索対象の"名称"を指定 - 基板も判別可能だとか
|
最高価格
|
検索対象の"最高価格(例:金額)"を指定
|
最低価格
|
検索対象の"最低価格(例:金額)"を指定
|
最高レアリティ
|
検索対象の"最高レアリティ(例:★の数)"を指定
|
最低レアリティ
|
検索対象の"最低レアリティ(例:★の数)"を指定
|
カテゴリ
|
検索対象の"カテゴリ(例:ウィップ)"を指定
|
ソート設定
|
検索対象の『最大PP』など、さらなる条件を指定
|
――Special DVD:本誌付録DVDの特典映像
惜しくも都合により割愛された"新要素"及び"変更点"に関しては、
本誌関連メディアたる『電撃PlayStation』を通じて順次公開される見通し。
こちらも要注目です(〃ー〃)
|