『PSO Liveチャンネル』にて終日配信中の『開発部生中継』の中で、
今宵も『ファンタシースターユニバース(PSU)』の実況プレイがお披露目に。
本日12月23日(金)の02:35〜02:45にかけて配信された同実況では、
『パートナーカード』を用いてパーティ編成を行い、
第三惑星モトゥブにてフィールドを散策。
実況中で確認された特筆事項は以下の通り。
――プレイアビリティ:街中には『セーブポイント』らしきスポットも
街中の『セーブポイント』らしきスポットからゲームスタート。
街中に設置された"光を放つ球体状のホログラム"が『セーブポイント』と予想される。
何時でもセーブ可能な『ゲーム終了』といったコマンドが存在するのかは不明。
――ミッション:制限時間を示す『タイマー』が
ミッションの制限時間を示すものと思われる『タイマー』の存在を確認。
ミッションによっては時間制限が存在することは確実といった模様。
――インターフェイス:用途不明の小型ウィンドウの存在 - "表示→非表示"を繰り返す
エリアマップを表示するウィンドウの左部に、
役割不明の小型ウィンドウの存在を確認。
こちらは随時表示されるものではなく、幾度も"表示→非表示"を繰り返す様子も。
惑星モトゥブのフィールドは、砂地と岩場で構成された荒涼とした大地。
道中では4〜5体の小型エネミーが一斉に出現し、
主人公『イーサン=ウェーバー』並びに『ルゥ』の2名で構成されたパーティを襲撃。
時折、『カオスブリンガー』に近しいサイズの、刺々しい甲殻に覆われた大型エネミーが登場し、
戦闘を盛り上げるといった一場面も。
無数のエネミーを斬り払い、フィールドの『レーザーフェンス』を解除しつつ、
道を切り開くその様子は『PSO』そのものといった印象。
昔ながらのユーザー諸氏もホッと一安心では?
|