■■ ■�� インビジブルガード スクリーンショット Effect EMPTY EMPTY EMPTY スクリーンショット 基礎スペック レアリティ ★★★★★★★★★★ 炎耐性 氷耐性 雷耐性 闇耐性 光耐性 18 25 30 − − 攻撃力 防御力 精神力 命中力 回避力 − 18 − − 72 運 装備条件 防御付加 回避付加 装備箇所 − Lv17 ？ ？ シールド 基礎スペック 装備特性 ｢インビジブルガード｣ ＋ 魔石｢ハートキー｣ = ｢セーフティハート｣ 装備特性 装備可能キャラ HUNTER HUmar HUnewearl HUcast HUcaseal RANGER RAmar RAmarl RAcast RAcaseal FORCE FOmar FOmarl FOnewm FOnewearl 装備可能キャラ 簡易出土データ a − − − a − − − − − a：N遺跡/ダークガンナー 簡易出土データ 分析＆解説 　透明な材質で構成された視認不可のシールド。 設定が示すとおり、いまいち冴えない『地味っ娘』かと思われがちだが、 その仮面に隠された素顔は、人気装備として知られる 『セーフティハート』へと進化するダイヤの原石。 そう、メガネを外したら美人なのだ。 　言わずもがな、そのレアリティは尋常ならざるもので、 あの『Sパーツver2.01』ともども、ノーマルモードでのみ発掘可能とされる 超級レアへと分類されており、難攻不落の赤箱として発掘は絶望視されている。 これを所持する『ダークガンナー』の巣窟となっている 『淵より来るもの』を1,000周ほど回れば、 あるいは発掘できるかも…？ 　発掘の際の注意点として挙げられるのは『ダークガンナー』の倒し方。 群れを統率する『デスガンナー』を攻撃すれば 『ダークガンナー』の動きを止められるものの、 残念ながら『デスガンナー』は『インビジブルガード』を落とさない。 つまり『デスガンナー』を倒しつつ楽々周回しているハンターズは、 一生かかっても『インビジブルガード』に辿り着けない。 効率派ほど発掘が遠のくという、おそろしいワナである。 分析＆解説 インビジブルガード ■■ ■��